今日の慶法三回戦で慶応が敗れ、勝ち点を落としました。
春のリーグ戦で勝ち点5の完全優勝を達成した慶応ですが、秋は必ずしも万全ではないようです。
春に勝ち点4で二位だった立教も、我らが早稲田が土をつけました。
第3週を終えた時点で、明治が早稲田と法政から勝ち点を取ってトップです。
しかし、まだ慶応・立教・東大との3カードを残していますから、他力本願ではありますが、まだまだ何が起きるか分かりません。
下剋上を目指す今季の早稲田としては、波乱のリーグ戦を熱望します。
とにかく、次週の東大に勝つこと。
そして、万全の調整の上で法政戦に臨むこと。
それができれば、必ずや秋季リーグ戦の台風の目になることができると私は思うのです。
春季五位という成績に対して、言いたい放題であった方々に「ごめんなさい」と言わせる、
そんな暴れぶりを私は期待しています。
---------
さて、第三週が終わった時点で、打率ベスト10には、渡辺、市丸、杉山の3選手が入っています。
そして、川西、土生の2人も、四球による出塁を勘案すれば、ちゃんとチームに貢献しています。
かたや投手部門では、防御率4位に大野、8位に高梨がランクイン。
このサウスポー2人が、残る秋季リーグ戦を戦う早大投手陣の軸となりそうです。
これから対戦する慶応も法政も、打線の主軸に左打者が並びます。
そう考えると、このサウスポー二人が先発に定着すると、これは面白くなりますよ。
春のリーグ戦で勝ち点5の完全優勝を達成した慶応ですが、秋は必ずしも万全ではないようです。
春に勝ち点4で二位だった立教も、我らが早稲田が土をつけました。
第3週を終えた時点で、明治が早稲田と法政から勝ち点を取ってトップです。
しかし、まだ慶応・立教・東大との3カードを残していますから、他力本願ではありますが、まだまだ何が起きるか分かりません。
下剋上を目指す今季の早稲田としては、波乱のリーグ戦を熱望します。
とにかく、次週の東大に勝つこと。
そして、万全の調整の上で法政戦に臨むこと。
それができれば、必ずや秋季リーグ戦の台風の目になることができると私は思うのです。
春季五位という成績に対して、言いたい放題であった方々に「ごめんなさい」と言わせる、
そんな暴れぶりを私は期待しています。
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さて、第三週が終わった時点で、打率ベスト10には、渡辺、市丸、杉山の3選手が入っています。
そして、川西、土生の2人も、四球による出塁を勘案すれば、ちゃんとチームに貢献しています。
かたや投手部門では、防御率4位に大野、8位に高梨がランクイン。
このサウスポー2人が、残る秋季リーグ戦を戦う早大投手陣の軸となりそうです。
これから対戦する慶応も法政も、打線の主軸に左打者が並びます。
そう考えると、このサウスポー二人が先発に定着すると、これは面白くなりますよ。