外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

東伏見からメジャーへ

2011-12-17 22:00:53 | 大学野球
今日は、午前三時近くに帰宅して、ずっとゴロ寝のまま、夜になってしまいました。

実は、就寝前に、今年は忘年会に縁がないとフェイスブックでボヤキました。
そのために、夢の中では、宴会に次ぐ宴会…。

こういう夢をみるような状況は、情けないというしかありません。
(><)

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早稲田4連覇メンバーから、和田くんと青木くんがメジャーに挑戦することになりました。


和田くんの入団が決まったオリオールズの本拠地はボルティモア。
Regionalと呼ばれる普通列車で、ニューヨークからフィラデルフィアを通って2時間半ぐらい。
ワシントンからならば40分ぐらいの距離にあります。

したがって、確かに日本からは遠いのですが、エイヤッとアメリカ東海岸まで行ってしまえば、後は何とかなります。

もしオリオールズを応援に行くならば、ワシントンかニューヨークを拠点にして、フィラデルフィアなど複数都市のメジャー球団を観戦するプランを組むのが私のお薦めです。

もっとも、休暇が取れずに苦しむ現在の私が言うのもおかしな話ですが…
(;_;)
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一方、青木くんの移籍先は、まだ明らかになっていないようです。
どこに決まるにせよ、そこは青木くんの力に期待してくれている球団なのですから、ぜひ張り切って海を渡ってもらいたいと思います。
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私は、和田くんと青木くんの2人の挑戦に、とても気持ちを昂ぶらせています。

2人は、普通の日本人の体格。
そして、地方の県立高校から、メディアに騒がれることもなく早稲田にやってきた選手です。

そんな2人が、東伏見で鍛練を重ねて頭角を現し、東京六大学野球で大活躍。
そして日本のプロ野球でも活躍して、ついにメジャー挑戦という地点まで到達しました。

彼らが東伏見で鍛練していた頃の姿を思い浮かべると、感無量というしかありません。

早稲田からは、既に小宮山投手がメジャーに進んだ実績があります。
彼も、二浪して早稲田にやってきた、無名の選手でした。
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甲子園で全打席敬遠された「ゴジラ」松井、あるいは夏の決勝戦でノーヒットノーランを達成した「平成の怪物」松坂が、鳴り物入りでプロ野球に入った後にメジャーに進むのは、ある意味、もっともな話。
彼らは、高校時代からスケール感がずば抜けていて、クルマならば大排気量のレーシングカーの雰囲気を漂わせていましたから。

それに対して、早稲田OBの小宮山、和田、青木の各選手によるメジャー挑戦は、一味違います。
クルマでいえば、市販車のエンジンやサスペンションを改良に改良を重ねた結果、レーシングカーに匹敵する性能を実現したとでも言えるでしょうか。
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12月。
多くの高校球児が、東京六大学でプレーするぞとの夢を胸に抱いて、捻り鉢巻きで受験勉強をしている時期。
出身高校が強豪校であってもなくても、大学野球で未来を切り開くチャンスは平等です。
そして、大学の野球グラウンドには、プロ野球にもメジャーリーグにもつながる道があります。

受験生の皆さん、頑張ってください。
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辛うじて終電にセーフ

2011-12-17 01:26:08 | ビジネス
休日出勤しようと思っていた明日の土曜日、なんとカーペット清掃のために終日入室禁止との突然の社内連絡。

こうなったら、今日のうちに出来るところまでやろうということになり、ギリギリ終電に間に合う時刻まで懸案処理に没頭しました。

それなりに仕事もはかどり、駆け足で終電に飛び乗ってヤレヤレ。
グリーン車に座りましたが、定刻から数分遅れで東京駅を発車する頃には、既に満席でした。
(;^_^A
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今日読んだ雑誌に、とても興味深いコラム記事を見つけました。
日銀OBの方が、外国為替の観点からTPPに検討を加えていらっしゃったのです。
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日本は、競争力のない産業を保護してグローバルな競争から隔離する一方、競争力をつけた自動車や電機が世界に飛び出していくという仕組みを通して、外貨を稼いできた。

このような仕組みでは、競争力がなく非効率な国内産業の存在が為替相場の形成に反映されない。
このため、日本経済全体の実力よりも円相場は高く評価されてしまう。

この結果として生じた円高によって、自動車産業などが国際競争力を失い、製造業の空洞化が国内で問題となっている。
これらは、日本の産業政策によって生じたもの、すなわち私たち日本人が、自ら選択してきた政策の結果だ。

TPPとは、これまで国内で保護してきた産業を競争に晒すこと。

非効率な産業が競争に晒されることによって、為替相場は、実力に見合った水準へと動いていくはずだ。

世界有数の経済大国となった日本に、もはや「いいとこ取り」は許されない。

このような円相場の是正という視点も、TPPの検討には必要だ。
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国内で保護されてきた産業も、自動車や電機の海外からの稼ぎ、そして国内工場からも、直接・間接に、多大な恩恵を受けてきました。

その自動車や電機は、今や青息吐息。
いよいよ、国内産業が自力で立ち上がるときです。
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時刻は午前1時半になろうとしています。
地元のラーメン屋さんで一杯飲んでから帰宅して、目覚まし時計を止めて爆睡します。
(-_-)zz
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