今日は あいにくの空模様。
東伏見行きを断念し、1日 自宅で過ごしました。
中日新聞に、早大応援部 中谷主将(掛川西高校出身)が紹介されました。
中日新聞へのリンク
大学における競技スポーツの位置づけは、大学によっても、時代によっても、そして語る人によっても様々だと思いますが、早稲田スポーツは、常に大学日本一を目指すチャンピオン・スポーツであってほしいのと同時に、一般学生と卒業生と苦楽を共有する存在であり続けてほしいと私は考えます。
そんな早稲田スポーツであるための中核的な存在が応援部です。
中谷主将のリードに期待いたしましょう。
昨日 話題にした野球部の新入生 大里くん(石巻高校)もそうでしたが、高校時代にあった早稲田との出会いが、その後の若者の進路に大きな影響を与えていることが、この新聞記事から分かります。
青雲の志を持つ若者たちに早稲田を知ってもらうために、キャンプ、オール早慶戦、そして復興支援活動など、あらゆる機会を大切にしなくてはなりませんね。
=======
昨日の東伏見に、若手OBの佐野直音くん(早大本庄出身)がやって来ました。
佐野くんは土生主将の学年の正遊撃手。
野球部の長い歴史の中で、早大本庄出身者のスタメン・レギュラー第1号が彼でした。
現在は大手電機メーカーの人事部に勤務し、理科系学生の採用を担当していて、全国の国立大や早慶上智などを巡回しています。
昨日は、早稲田の とある運動部の部員を対象に就職説明会を行うために東伏見にやって来たとのこと。
野球部にも少数派ですが理科系の部員がいますので、必要な時には佐野くんのようなOBがきっとサポートしてくれるはずです。
東伏見行きを断念し、1日 自宅で過ごしました。
中日新聞に、早大応援部 中谷主将(掛川西高校出身)が紹介されました。
中日新聞へのリンク
大学における競技スポーツの位置づけは、大学によっても、時代によっても、そして語る人によっても様々だと思いますが、早稲田スポーツは、常に大学日本一を目指すチャンピオン・スポーツであってほしいのと同時に、一般学生と卒業生と苦楽を共有する存在であり続けてほしいと私は考えます。
そんな早稲田スポーツであるための中核的な存在が応援部です。
中谷主将のリードに期待いたしましょう。
昨日 話題にした野球部の新入生 大里くん(石巻高校)もそうでしたが、高校時代にあった早稲田との出会いが、その後の若者の進路に大きな影響を与えていることが、この新聞記事から分かります。
青雲の志を持つ若者たちに早稲田を知ってもらうために、キャンプ、オール早慶戦、そして復興支援活動など、あらゆる機会を大切にしなくてはなりませんね。
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昨日の東伏見に、若手OBの佐野直音くん(早大本庄出身)がやって来ました。
佐野くんは土生主将の学年の正遊撃手。
野球部の長い歴史の中で、早大本庄出身者のスタメン・レギュラー第1号が彼でした。
現在は大手電機メーカーの人事部に勤務し、理科系学生の採用を担当していて、全国の国立大や早慶上智などを巡回しています。
昨日は、早稲田の とある運動部の部員を対象に就職説明会を行うために東伏見にやって来たとのこと。
野球部にも少数派ですが理科系の部員がいますので、必要な時には佐野くんのようなOBがきっとサポートしてくれるはずです。