ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)はある日、べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)に出会う。彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタに取材をはじめる。まもなく彼は、ナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知る。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか?そして、家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか? やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのだった。
(goo映画より)
普通、実話っていうと、歴史上の人物とか、有名なアーチストとかを題材にするものが多いんですが、この実は、ある新聞のコラムが発端・・・という珍しいものです
あんまし人生がうまくいってないロペスがふと出会った、エアーズの存在。。。お人良しなのか、すっかり彼の「人生の謎」にとりつかれちゃいます
ただ、その行動は、「行き過ぎじゃない」と思われる節もあるのは確か・・・実際にこの作品の中でも、エアーズとの関係が途中かなりギクシャクしちゃうし
ただ、エアーズはぶっきらぼうなんだけど、なんだか温かくて・・・そんな彼の性格で、かなり救われているかも
結果的にロペスも救われちゃうという、ほんわかな作品でしたねー
ちゅうことで、ジェイミー・フォックスは頑張ってるなぁ・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(goo映画より)
普通、実話っていうと、歴史上の人物とか、有名なアーチストとかを題材にするものが多いんですが、この実は、ある新聞のコラムが発端・・・という珍しいものです
あんまし人生がうまくいってないロペスがふと出会った、エアーズの存在。。。お人良しなのか、すっかり彼の「人生の謎」にとりつかれちゃいます
ただ、その行動は、「行き過ぎじゃない」と思われる節もあるのは確か・・・実際にこの作品の中でも、エアーズとの関係が途中かなりギクシャクしちゃうし
ただ、エアーズはぶっきらぼうなんだけど、なんだか温かくて・・・そんな彼の性格で、かなり救われているかも
結果的にロペスも救われちゃうという、ほんわかな作品でしたねー
ちゅうことで、ジェイミー・フォックスは頑張ってるなぁ・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません