アメリカ・ラスベガスから間隔をおかずにアブダビ・・・今年は昨年以上に「過酷」なスケジュールですよね
レース数が増えてファンとしては、毎週末、TV観戦できて嬉しいけど、チームクルーやドライバーの負担もしっかり考慮しないとなぁ・・・と感じます
さて、今回もフェルスタッペン選手が勝ち、シーズン勝率も、「あの」1988年のマクラーレン・ホンダを上回ってしまいました。(当時は16戦15勝、今回は22戦21勝)
今年のエンジンは「RBPT」とはいえ、どちらも、「ホンダ」の息がかかったエンジン、エンジンだけで勝てるものではないものの、誇れる内容ですよね
来年は今年とほぼ同じ規定ですから、ここまで独勝にはならないはず・・・と思わないと、頑張れ! 他チーム
・・・と先に振り返ってしまいました
フェラーリも、メルセデスも、少しずつ復調してきましたよね。更にマクラーレンの躍進も。
そんな中、やはり今回は、角田選手です
前戦ラスベガスが最低だっただけに不安でしたが、あそこのコースが特異だったんでしょう。
今回もさらにフロアをアップデートしてまで、コンストラクターズ7位を狙ってました
角田選手自身も、それに応える、そして、恩師トスト代表の前で、堂々の予選6位を獲得。
決勝の1ストップ作戦について、物議が色々と出てますが、じゃあ2ストップでどうなるかというのも、正直分からなかったですよね。
2セット目のハードタイヤのペースの問題もありましたし、後方には、ベレス選手やアロンソ選手などがいたワケですし・・・
上位勢で1ストップのドライバーがいなくて、次々とPITに入り、気が付いたら、レースリーダーになってました
当然、一瞬のリザルトではあるのは明白ではあったけど、やはり気持ちよいものでした。
その「走り」は、ドライバー・オブ・ザ・デイ獲得に現れていましたもんね。
来年は、開幕から、いいマシンで戦って欲しいなぁ・・・と
レース数が増えてファンとしては、毎週末、TV観戦できて嬉しいけど、チームクルーやドライバーの負担もしっかり考慮しないとなぁ・・・と感じます
さて、今回もフェルスタッペン選手が勝ち、シーズン勝率も、「あの」1988年のマクラーレン・ホンダを上回ってしまいました。(当時は16戦15勝、今回は22戦21勝)
今年のエンジンは「RBPT」とはいえ、どちらも、「ホンダ」の息がかかったエンジン、エンジンだけで勝てるものではないものの、誇れる内容ですよね
来年は今年とほぼ同じ規定ですから、ここまで独勝にはならないはず・・・と思わないと、頑張れ! 他チーム
・・・と先に振り返ってしまいました
フェラーリも、メルセデスも、少しずつ復調してきましたよね。更にマクラーレンの躍進も。
そんな中、やはり今回は、角田選手です
前戦ラスベガスが最低だっただけに不安でしたが、あそこのコースが特異だったんでしょう。
今回もさらにフロアをアップデートしてまで、コンストラクターズ7位を狙ってました
角田選手自身も、それに応える、そして、恩師トスト代表の前で、堂々の予選6位を獲得。
決勝の1ストップ作戦について、物議が色々と出てますが、じゃあ2ストップでどうなるかというのも、正直分からなかったですよね。
2セット目のハードタイヤのペースの問題もありましたし、後方には、ベレス選手やアロンソ選手などがいたワケですし・・・
上位勢で1ストップのドライバーがいなくて、次々とPITに入り、気が付いたら、レースリーダーになってました
当然、一瞬のリザルトではあるのは明白ではあったけど、やはり気持ちよいものでした。
その「走り」は、ドライバー・オブ・ザ・デイ獲得に現れていましたもんね。
来年は、開幕から、いいマシンで戦って欲しいなぁ・・・と