半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

sの初サイクリング!

2013-06-30 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 ちょい晴れ間も出るけど、おおむね曇り
今日もYは部活・・・だけど、なんか体調悪そう・・・大丈夫
残りの家族は、いつものお買い物&朝マック
新しいクォーターパウンダーは高いので、買えなかった
帰宅前に、病院に寄った
先日、会社友人が事故ってしまい、入院中だったので、お見舞いに寄ってみた。
(面会時間外で、ご迷惑をおかけしました
重傷と言っていい状態だけど、本人はだいぶ元気になってて、安心した
同期の彼なれど、こんなに対面で会話したの、もう20年以上前になるから、たった5分ほどで帰る予定が、20分以上も話込んでしまった
医者からは1か月入院って話だったかと思うけど、本人は、来週退院し、1か月後にはバイクに乗る宣言をしてた
・・・そのパワーに敬服いたします

昼食後は、たまりにたまったブログをさばいた。
雨が降ってないので、その後は昨日に引き続き、ジョギングに行ってみた
も誘った。
・・・けど、sは先週購入した自転車に乗りたいということで、彼はサイクリングで俺は走り

んもう、まだ乗れて数日しか経ってないのに、自転車と身なりだけは立派だこと
あけぼの山公園まで行って、30分ほどアスレチックで遊んだ後、戻ってきた。
若干フラフラするし、まだ交差点とかの確認が怪しいので、危ないけど、それは教育していかないとね
しっかし、昨日は10kmも走ったけど、自分のペースで走れたんで、心地よかったけど、今日は6kmなのに、sの自転車のペースに合わせる必要があって・・・
下り坂はめちゃ速くて、こっちはダッシュして追いかけないとだし、上り坂は俺が自転車を押すことになって・・・こんな感じだから、昨日以上に疲れた
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GT5(2013/7/6)

2013-06-30 21:45:00 | げーむの部屋
 今日も時間ないけど、「第65回タイム・トライアル」にチャレンジするぞ
まずは、「メルセデス・ベンツ C63 AMG ニュルブルクリンクGP/F タイムトライアル」

この車、見た目は重たそうな印象がありましたが、乗ってみて意外と軽快に走って、ちょっとビックリしました。

パワーもあるし、ニュルの後半の高速セクション、かなり速度が乗ります
10分ちょっとだけ走って、世界8000位くらい。
次は、「フェラーリ F10 スパ・フランコルシャン タイムトライアル」
やったぁ、F1マシンだ やった、スパだ
・・・と思ったら、なんと、フルウェット走行です・・・

これ、かなり、かなり、かなーり難しいです・・・
ドライの倍以上、丁寧に、丁寧にアクセルをあけないと、すぐに大スピン

ここだけで実は先週から足かけx時間かかって、やっとこさゴールド基準をコンマ5秒速くクリアした。
世界順位は2400位くらい・・・みんな苦労しているみたいね
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『ちはやふる2(全25話)』を観ました。

2013-06-30 08:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。
番組紹介サイトより)

 末次由紀サン原作で、現在も連載中の人気漫画のアニメ版であり、昨年、第1シーズンを見て面白かったので、心待ちにしていました(当時の感想
その時にも力説していますが、このアニメに出会って初めて、「競技かるた」の楽しさ、奥深さを知ることができました
今回は前シーズンの続きで、太一も千早も、後輩を迎え入れるところから始まります。案の定、クセありの後輩でしたね
ただ、この後輩達と一緒に、全国大会の団体戦に挑むのが前半~中盤の盛り上がりでした
個人戦と違い、(強いに越したことはないけど)「強さ」だけでは戦い抜けない難しさを知ることになりました
対戦相手も前作以上に、それぞれの「過去」を抱えていて、1試合1話使っても、全く中だるみしません
漫画もエキサイティングだそうですが、アニメとしての「動き」が加わった競技かるたは、スピード感とか緊張感とかがより効果的かと思います
後半は、個人戦ってことで、団体戦で戦った強敵に加えて、クイーン・若宮詩暢(一時期の激太りは何だったのか)との戦い、そして、前シーズンでは(高校編では)ほとんど「かるた」をとってなかったキーマン・綿谷新がついに出てきましたね
怪我しちゃった千早は、かなり厳しい戦いでしたし、クイーンとの差はまだまだ・・・ではありますが、「光」は感じましたし、クイーンとの「団体戦」に対しての考え方の違いなんかも興味深かったです。
そして、B級決勝の太一、A級決勝のクイーンvs新、いやぁ、盛り上がってきました
願わくば、めがねくんとか、他の人たちの戦いも見に行きたいくらいです
そんな中で、主人公・千早は、新たな「壁」に当たって、さらに上を目指す・・・
そして、新はついにクイーンすらも倒し、東京に戻ってきます・・・
A級になった太一は、千早や新と同じ土俵に立つ・・・
こんなに舞台を整えておいて、第2シーズン終了ですか・・・残念すぎますぅ
ちゅうことで、読み手もプロを使っている本格的なこの作品、第3シーズンも当然お願いします・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ブレイクアウト』を観ました。

2013-06-30 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ダイヤモンド・ディーラーとして成功を収めているカイル・ミラー(ニコラス・ケイジ)は、美人の妻サラ(ニコール・キッドマン)、反抗期を迎えた10代の娘エイヴリー(リアナ・リベラト)と3人で、何不自由ない生活を送っていた。大事な商談を控えたカイルは書斎へ退散し、いつものように防犯システムを夜間モードへと切り替える。屋外の照明が庭を照らし、赤外線装置と防犯カメラが作動する。やがて、チャイムが鳴り、カイルが防犯モニターを覗くと、そこには2人の警官が。“強盗が多発しているので巡回に来た。家族を全員リビングに集めるように。”との言葉に、警官を招き入れるカイル。ところが、ドアを開けた途端、武装した覆面の4人組が押し入ってくる。
MovieWalkerより)

 それにしても、すげー豪邸です
防犯設備もバッチシのはずなのに、いとも簡単に強盗に押入れられてしまいます
しかも、この強盗団も、一枚岩じゃないどころか、なんだかワケありで、言い争いしたり、強盗に慣れてなかったり・・・変な奴らです
こんな変な奴らに襲われるカイル一家も、幸せそうに見えて、実は色々と個々にワケあり・・・娘が一番普通に見えちゃうくらい
強盗団も、カイル家も、相手との争いとは別に、「自分たちへの不信」ってのが大きくて、展開が読めません。
そんな感じなので、見ているこっちが唸るような、「デキた戦い」ではなく、グダグダな進み方です
お互いにスキを見せすぎなのも・・・何度も突っ込んでいましたよ
実はカイルは金が無かった、とか、実はサラは強盗の一人と・・・とか、謎をちょいちょい出しているのに、そこに興味がいかないくらい、お粗末な事件です。。。
で、最後に、家族愛を語られても・・・
一つ確実に言えるのは、ニコール・キッドマンみたいな奥さんが一人で寂しそうにしている家にバイトで訪れたら、そりゃイチコロになるよなぁ・・・という点くらいですかね
ちゅうことで、ニコラス・ケイジは年に3,4本ペースで主演を続けている・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『それでも、愛してる』を観ました。

2013-06-30 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 玩具会社の2代目社長を務める夫ウォルター(メル・ギブソン)との結婚20年を迎えるメレディス(ジョディ・フォスター)は、17歳のポーターと7歳のヘンリーという2人の息子に恵まれ、エンジニアとしての キャリアも順調、充実した日々を送っていた。そんなとき、夫がうつ病を発症。八方手を尽くしたものの効果なく、夫は眠りつづけるばかり。家事と育児を一手に引き 受けて奮闘、夫の快癒を待ちつづけたが、それぞれが難しい時期に差し掛かった息子たちのためにも今は一時的に別居するのが最善の道と、心を鬼にした。ところが 翌日に戻ってきたウォルターは、うつ病はすっかり消えて、家庭でも会社でも頼りがいある男になっていた。 “ビーバーのぬいぐるみ”が奇跡を起こしたのだった。大ヒット商品の誕生で会社も順調、彼女には再び幸福が舞い降りてきたはずだったが……。
公式サイトより)

 久々のジョディ(・フォスター)です。美しい貴方が、今回はメガホンもとっているとの事で・・・ビックリ
彼女演ずるメレディスは大変です・・・年頃の子供たちにカキ回され困っている上に、旦那ウォルターが重い鬱になっちゃう・・・
「もー無理っ」と思ったら・・・ウォルターが元気になって戻ってきました
このキッカケが、ゴミとして捨てられていた「ビーバー(ぬいぐるみ)」というのが・・・なんか説得力ないなぁ・・・
このビーバー、ウォルターの支え役程度と思いきや、グイグイと意思決定しちゃう・・・たぶん、本来のウォルターもそういった性格だったんでしょう
違和感を隠せないメレディスとうらはらに、ビーバーも人気が上がり、大ヒット商品に
そんな感じで好感がもてるビーバーですが、グイグイ度が過度になり、何となくウォルターを支配しちゃっているような
その結末が、あの「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってシーンなんですねぇ・・・選択肢がああなってしまう点、ウォルター自身は健全になったのか否か
ウォルターが自己を取り戻そうとしている、そしてメレディスは家族を取り戻そうとしている・・・そんな雰囲気で終わるラストですが、なーんかジャンルが分からん作品でした
ちゅうことで、ビーバーvsテッドという映画、アメリカならマジで作ってしまいそう・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『friends もののけ島のナキ(3D)』を観ました。

2013-06-30 05:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 霧に隠された海の先には、“もののけ”が住むと恐れられ、近づくことさえ禁じられた不気味な島があった。ある日、そこに迷い込んだ人間の赤ん坊コタケ(声:新堂結菜)は、不思議なもののけたちに出会う。突然現れたコタケを目にして、大パニックを起こすもののけたち。実はもののけたちも人間に怯えて暮らしていたのだ。そこで暴れん坊の赤鬼ナキ(声:香取慎吾)と青鬼グンジョー(声:山寺宏一)がコタケの面倒を見ることになった。初めはケンカばかりのナキとコタケ。だが、一緒に暮らしているうちに、ナキの心の中には優しい気持ちが芽生え、2人はかけがえのない“ともだち”になっていく。だが、どんなに仲良くなっても、もののけと人間はずっと一緒にいることはできない。やがて悲しい別れの日が訪れるが……。
MovieWalkerより)

 山崎貴監督(「ALWAYS三丁目の夕日」「SPACE BATTLESHIP YAMATO」)が、児童文学『泣いた赤鬼』を基本に3Dアニメ作品に仕上げたそうです
 そりゃあ、あんな不気味な島に子供たちだけで行ったら、こーなっちゃいますよね
それに加えて、コタケの兄ちゃん、コタケを置いて逃げちゃダメでしょ
ただ、この「もののけの島」に住む奴らに、怖いやつはいませんでしたね。人間よか愛らしかったりします
コタケの面倒を見ることなったナキの奮闘ぶりが大笑いですね・・・コタケは無敵かも
ナキも、相棒のグンジョーも、過去にあんな事があったんですね・・・彼らも必死に生きてきたんですね
すっかり「育ての親」となってしまったナキ、コタケとの友情(というか愛情)が双方に芽生えたんで、当然ながら、その先の展開は、「別れ」「涙」になることは分かってしまいますよね
 案の定、明らかに悪役と化した人間に矢を放たれ、負傷してしまうナキ・・・ナキが暴走しちゃうって流れも期待しましたが、この赤鬼な優しすぎます・・・
そんなナキだから、コタケも、そして人間たちも惚れちゃったんでしょうね
ナキの声の香取クンも目立ちましたが、人間の一人でYOUサンが声あててたのが、さらに目立ってました
ちゅうことで、ババさまは、ナウシカに出てきたババさまの親戚で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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除草作業2013

2013-06-29 23:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 待ちに待った週末
深夜に予定をちょっとこなした後、映画を3本、その後にジョギング10kmと、色々な意味でハードワーク
は今日は午前中のみ部活だと。頑張っておいで
残りの家族は、朝食後、Kとsの小学校へ
今日は年に1~2度ある、学校の除草作業
タオル捲いて、軍手はめて、水分補給しながら、ひたすら草をとった。

約2時間ほどやってたんだけど、俺の足腰は既に朝のジョギングでグダグダになってて、辛かった

午後になって、帰ってきたYも引き連れて、そのまま外食に行った
全員ハラペコ&クタクタだったんで、とにかくガツガツと食べた。
帰りがけに、ニ○リでYの寝具を購入して、お腹パンパンで夕方帰宅
お昼にちょっとお酒も飲んでしまったんで、そのままソファーで昼寝
夜は少なめの食事をとり、F1イギリスGPの予選観戦
うう、昼飲み過ぎたみたいで、既に頭痛がしだした・・・
今日は早めに寝て、明日に備えよう
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2013年第8戦 イギリスGP・予選

2013-06-29 22:30:00 | えふわんの部屋
 シルバーストーン、フリー走行は雨がらみが多かったですが、予選はドライです
ウェバー選手がF1引退を発表しましたね
今年はチームメイトとも色々ありましたし、チャンピオンシップとしても、早くも脱落気味ですし、自身で潮時を感じたんですかね
まあ、彼のポテンシャルからすれば、今のチームで苦々しいナンバー2生活を送るより、「耐久レースの雄」ポルシェのエースドライバーというのが魅力でしょう・・・俺もそう感じます
ホーナー代表や、マルコ博士は「寝耳に水」で激怒か?はたまた、都合が良かったか?
ビックチームのシートが1つあいたところで、早くも来季のシート争いがはじまりそうですね
Q1
 ボッタス選手に期待しましたが、チームの地元に戻っても、マシンは変わりませんね
グティエレス選手も、なかなかトンネルから出てこれません。というか、ザウバーのマシンもまだまだですね。デザイナーの方の離脱が発表されましたが、更迭ですかね
Q2
 ウィリアムズ同様、マクラーレンも浮上できずです。バトン選手のコメントも、かなりネガティブで辛そうですね
トロロッソ、フォースインディアが躍進している中、一人だけQ2で脱落しちゃったヴェルニュ選手、ちょっと目立ってしまいますね
Q3
 コースレコードですよ ハミルトン選手
最近でコースレコード更新って、ホントに久々ですよね。物凄い走りを見せてもらいました。
いつも言う通り、彼の「爆発力」は魅力です
ここまでは、スペインのアロンソ選手同様に「地元の英雄」となってますが、レースペースやいかに・・・
レッドブル勢は、レースペースがよさげなコメントを発していたので、明日はメルセデスと対等に戦えるんでしょうか
逆に、アロンソ選手、ライコネン選手はピンチですね・・・特にフェラーリはどーしちゃったんでしょうか
これから巻き返さないと・・・なのに、逆に失速しちゃってる
直接のライバルの前に、元気なトロロッソ、フォースインディア勢がいて、戦略も立てづらい状況ですよね

 いつもながら、最高速や、ギアシフトなどのモニターが見れましたが、今回はやはり「G-FORCE」の数値にずっと注目していました。
名物のマゴッツ-ベケッツ-チャペルあたりで、左右に5G近くの数値を出してて、「スゲー」って見てました。
明日も是非ドライコンディションで、バチバチの高速バトルを堪能したいです
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GT5(2013/6/29)

2013-06-29 21:45:00 | げーむの部屋
 今週の配信レース「第65回ドリフトトライアル」をしよう
まずは、「ドイツ/ノーマルカー オータムリンク・ミニ/逆走 ドリフトトライアル」
ドイツ車限定かぁ・・・では、レトロな、「Audiクワトロ(’82)」に乗ってみよう

クワトロシリーズの一番兄貴って感じのこの車、ちょっと非力で、ドリフトが持続できないスピード
不本意ながらパワーUPして、強引に曲げてみましたぁ

世界順位は・・・忘れた・・・かなり低かったような・・・
次に、「レーシングカー アイガー北壁Kトレイル/逆走 ドリフトトライアル」
こういったコースには、やはりラリーカーってことで、「ランサーエボリューション スーパーラリーカー(’03)」をチョイス

コイツは速いです 326馬力、トルク55kgもあると、アクセルワークを丁寧にしないと、すぐにクルッと回ってしまう

時間切れで、世界順位は7200位くらい・・・もーちょっと走りたかった
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『晴れ、ときどきリリー』を観ました。

2013-06-29 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 体は大人だが、心は少女のまま成長を止めたリリー。母と2人、田舎でのびのび暮らしていた彼女だが、あるとき母が事故で命を落としてしまう。ひとりでは何もできないリリーを、都会で弁護士の夫と暮らす姉クララが引き取ることになるが、慣れない生活はリリーの精神に多大なストレスをもたらす。やむなくクララはリリーを連れて田舎の実家に戻り、2人で暮らすことになるのだが、今度は彼女と夫との関係がぎくしゃくし始めて……
wowow番組紹介より)

 「えっ、なになに」って感じで、唐突にリリー母が亡くなってしまいます
見ている俺たちに対しても、リリーの心境と同じくらいのインパクトを残そうとしたんでしょうかね・・・
リリーが母親とどういった生活をしていたのかが分からないのですが、その後のクララとの暮らしはじめを見ていると、全く適合できてないですよね・・・自ら心を閉ざしちゃってます
クララもキレもせずに、リリーの生活の場を変えてあげてます・・・彼女の生活も大変なのが幾つかのシーンで理解できたこともあり、結構な決断ですよ・・・
大人に成長したリリーはさらに難しい・・・彼女を「悪用」する男たちの存在が醜いです・・・一人だけは別でしたが
リリーと、とことん会話するワケでもなく、ただひたすら、「一緒に居てあげる」クララ、旦那も途中から折れてしまいましたし、彼女のそんな行動が、少しずつリリーの「笑顔」に繋がっていきます
最後までリリーからセリフは聞けませんでしたが、ラストのクララと楽しそうに踊っている姿を見て安心しちゃいました・・・
ちゅうことで、クララにちょっと惚れてしまいましたで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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