半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

3月ハーフ前倒しはモヤモヤ・・・

2020-02-28 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
いい天気です
今日は所用があり、自宅で仕事をすることにした。
で、通勤時間などが無いし、金曜日(翌日お休み)というのもあって、3月の月初ハーフジョギングを前倒しした
昨晩は9:30に布団に入り、起床は2:30、30分ボーッとした後、3:00に走り始めた
まずは手賀沼まで一直線に走り、しばらく沼沿いを走った後、「道の駅しょうなん」から手賀の杜ニュータウンを経て、「アリオ柏」で折り返し
別のルートから、また沼沿いの遊歩道に戻り、2:25、21.7km走れた
・・・で、今回、いつもの通り、音楽を少量で流しながら走ってたけど、気分は音楽にも傾かず・・・
・・・というのは、ちょっと自分の仕事に関係する事件があって、その事ばかり頭に巡ってて・・・
昨日の夜も寝つきが悪かったし、気分がモヤモヤしたまんま走ったのは、逆に「走った」という実感が無かった感じ
体は確実に疲れているはずなのに、疲れすらも感じさせない・・・このモヤモヤは、いい気持ちじゃないね
シャワー浴びて、7:00から業務開始した際も、仕事はしているけど、節々でその事を考えてて・・・いやな感じ
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2月の連休もおしまい。

2020-02-24 20:19:03 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続き、とっても暖かい快晴なり
朝は3:30に起きて、映画を1本観た。今年は、今のところ昨年以上のペースで鑑賞できてる
朝食はカミさんがホットケーキを作ってくれた。まいうーです
今日もカミさんはお仕事 
ということで、俺は昨日に引き続き、掃除、洗濯と一通りこなした後、ジョギングに出かけた
昨日とほぼ同じコース・・・なので、写真は無いです 
で、汗かきついでに、かなり汚れていたマイカーを洗車した
シャワー浴びた後は、特に予定もなく、ひたすら録画番組消化と、ゲームに興じた
2月の4連休もこれでおしまい・・・今日のお酒は超ひかえめに・・・
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『パシフィック・リム アップライジング』を観ました。

2020-02-24 18:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 突如、深海から現れた巨大生命体、KAIJUに対し、人型巨大兵器イェーガーで戦い、勝利を収めた人類。戦いから数年が経ち、人々は平穏な日常を取り戻していたが、ある日、進化を遂げたKAIJUが再び現れる。若きパイロットたちはイェーガーで立ち向かうが、謎の黒いイェーガーの出現により、予想外な戦いも強いられることになる。
(MovieWalkerより)

 「巨大怪獣に、スーパーロボットが挑む」というとっても単純な構図を楽しく見せてくれたあの「パシフィック・リム」の続編です
前作を観たのがもう5年以上前なので、直前にしっかり復習して挑みました。(前回は、(芦田)愛菜ちゃんのハリウッドデビュー作。まあ可愛いこと)
前作から時間があまり経ってないということで、「壊滅状態に陥っていた」世界は、まだ復興の最中・・・ただ、各国政府が(復興が大変で)治安にまで目を向けられていないようで、結構な「やりたい放題」状況でしたね。
そんな中で出てくる主人公ジェイクは・・・今見てしまうと、どーしても「STARWARS」のフィンの印象が強いですね。どちらも「はぐれ者」としては共通かも
そんな彼より、ヒロイン?の少女・アマーラがいいですね スクラップになった部品を集めて、あんなモノ作ってるって、凄い
実際にあのロボット(スクラッパー)は、小型だけど、(ソニックみたいな球体に)変形もするし、大活躍でしたもんね
で、今回は、封印したはずの「怪獣」がまた復活・・・やっぱり復活にXXが絡んでるんですねぇ・・・懲りないなぁ
そんな「怪獣」に対抗する人類のメカ群も、今回は様々なタイプがいて、スーパーロボット好きとしては、単純に楽しかったですね
(ゲッターロボが脳裏に浮かびました)
ただ、前作、「ここまで(真面目に)作ってくれたんだぁ・・・」という印象が強すぎたのか、インパクトは若干薄いかなぁ・・・
(後で知ったのですが、ギレルモ・デル・トロさんは監督じゃなくなってたんですね・・・なるほど)
(新田)マッケンさんも出てるので、期待したんですが、もうちょっと活躍して欲しかったですね。
・・・というより、この作品での人間は、「必死にメカの中で操縦する」という点だけが見どころで、大半がメカ怪獣ですから、それが、今回、日本という戦いの場で繰り広げられて満足です。
出来れば、ちょこっと映った、ガンダム(風の巨像)が動いて欲しかったかも
ちゅうことで、前作に続き、菊地凛子さんが印象的でした・・・次出ないと思いますが・・・・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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『ビール・ストリートの恋人たち』を観ました。

2020-02-24 05:30:00 | えいがかんしょうの部屋
「赤ちゃんができたの」

1970年代のニューヨーク。ティッシュは19歳。恋人のファニーは22歳。幼い頃から共に育ち、自然と愛を育み、運命の相手を互いに見出した二人にとって、それは素晴らしい報告のはずだった。
しかし、ファニーは無実の罪で留置所にいる。彼はティッシュの言葉を面会室のガラス越しに聞いた。小さな諍いで白人警官の怒りを買った彼は強姦罪で逮捕され、有罪となれば刑務所で恥辱に満ちた日々を送るしかない。二人の愛を守るために家族と友人たちはファニーを助け出そうと奔走するが、そこには様々な困難が待ち受けていた...。魂を試されるようなこの試練を乗り越え、恋人たちは互いの腕の中に帰ることが出来るだろうか?
(公式サイトより)

 なんか、ここ最近「黒人差別」というものを扱った作品が続くなあ・・・それだけ「根強い」というものなんでしようねぇ・・・気が重いです
そういったテーマがあることを承知の上でこの作品を見始めたワケですが、ティッシュとファニー、めっちゃいい二人ですよ
そんな二人が、留置所のガラス越しに会話している・・・これだけでもしんどいですよ・・・
妊娠を報告するティッシュ。両親もしっかりしてて良いのですが、親戚?の人たちは何だろうか・・・あんなに嫌悪感を出す理由が分かりませんでした。
で、母親のシャロンがとっても頑張っているのが印象的でした。ティッシュを静かに見守り、そして「無実」を証明するために、あらゆる行動をとる・・・「事件」のキッカケになった(レイプされたという)被害者の女性との会話は、彼女なりの行動だったんですが、お互いに辛い結末でしたね
頼りなく映った弁護士さんも、力が無いなりにも必死になってくれているし・・・不動産屋さんも、「愛する二人」に親身になって応対してくれてるし・・・
なのに、残念ながら、劇中で、ファニーの「無実」が晴れることはありませんでした。これが現実であるとすると、一体、何人の人が理不尽な獄中生活を送っているのか・・・
でも、息子アロンゾもしっかり成長して、父親を認識している・・・小さい「幸せ」が、もっともっと大きくなっていくことを願います
ちゅうことで、全編に流れる静かな音楽が印象的でした・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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梅は50%?

2020-02-23 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 令和初の天皇誕生日は快晴です
初なのに、コロナウィルスの影響で、一般参賀が中止となってしまったね。。。。どこもかしこも脅威だよね
いい天気なので、朝から洗濯、掃除、布団干しと動いた
朝食後、俺だけお買い物に行った
道中、何件かドラッグストアがあったんだけど、開店前で長蛇の列・・・マスクを求める人たちの行列がハンパ無かった
ストックが無い人、花粉症の人は、もう死活問題だもんね・・・ウチは騒がしくなる前にGETできてて良かったよ
買い物から帰宅後、この天候を逃してなるものか ということで、ジョギングに出かけた

弁天様の「梅」は五分咲き・・・この陽気じゃあ、この週末で一気に咲くかもね
気持ちよく、8.5km、いい汗かいた
午後は映画を1本観てから、ちょっとだけゲームをした
夕方になって、100円ショップで買い込んでいた下駄箱グッズを片手に、下駄箱を整理した。
狭い下駄箱に、5人分の靴・・・そりゃあ入らないよね
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『グリーンブック』を観ました。

2020-02-23 05:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。
(公式サイトより)

 昨日、第92回アカデミー作品賞の作品(パラサイト)を観たばかりですが、こちらは、その前、第91回アカデミー作品賞を始め、3部門を受賞した、「実話」の物語です
トニー、怖いっす トニー、強いっす 彼ならボディガードとか働き口は沢山ありそうな感じがしますが、職が無い・・・
女房、子供を食わしていくために、必死に職を探す・・・いや、必死に探しているようには見えないです
シャーリー本人から運転手のオファーを受けて、最初はあっさり断ってましたが、その断り方が「お前(黒人)のカバン持ちになんてなるもんか」って感じでしたもん
まあ、あっさり日当が上がったから引き受けた・・・それだけの事のように思えました。
この時代(1962年)の差別社会、(いくら有名な演奏家とはいえ)スーツを着込む黒人シャーリーと、彼をサポートする運転手が、その(=差別)感情を抱えているトニー・・・結構なロード・ムービーが始まってしまいました
案の定、至るところでトラブルが起こっちゃいます
これだけ沢山の「事件」を見せられちゃうとねぇ・・・本人たち以上にこっちが神経質になっちゃいますね。歩いている白人、レストランで食事している白人・・・一般人である彼らの「目」と「態度」が気になって仕方ないです
白人であり、そういった感情を持っていたトニー目線だからこそ、「そこは危ない」とか「これ以上は言わないほうがよい」という言えるのかも知れないですね。
でも、シャーリーも、あえて火中に入っている点がポイントですかね。更に彼は、綺麗なスーツを乱すことなく着こなし、決してプライドを曲げない。
そんなトラブルを、いつの間にか、「一緒に消化」しているトニーがいいですね。。。。
また、トニーの高ぶる感情、そして腕っぷしを、「暴力は敗北」と諭すシャーリーもなかなかのもんです
いつしか、二人は、車でチキンをむさぼって、残った骨を窓から投げ捨てるような関係になっちゃいました。(でも、ゴミは捨てちゃだめよ)
豪雪の中、夜通しの運転(なんと、ドライバーチェンジも)で、何とかクリスマスに家に帰ることが出来たトニー。
若干白人主義であったトニーの家族・友人達に、しっかり「友人」として迎えてあげるようになって良かったっす。
ちゅうことで、奥さんの存在、そしてピアノのシーン・・・色々と素敵だったなぁ・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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アカデミーとったばかりなのに・・・

2020-02-22 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 荒れた天気です
これだけ強い風だと、ちょっとジョギングは断念・・・というか、これを予想して、昨日走っておいたからね
雨混じりにもなってきたので、今日仕事のカミさんを送ってあげた
その後は特に予定も無かったので、ふらっとまた「一人映画鑑賞」に出かけた。
昨年結構(劇場に)通ったから、無料招待券をgetできてたんで、それを使って、先日、アカデミー賞を獲った「パラサイト 半地下の家族」を観ることにした
韓国映画がアメリカの象徴であるこの賞を受賞するって、衝撃でしたね
アメリカ以外の映画は、「外国語映画賞」止まりとずっと思ってたもんね。
で、9:30頃に現地に着いたんだけど・・・いつも大混雑の駐車場が、ガランとなってた
店内に入っても、いつもより人が明らかに少ない・・・これって、やっぱりコロナウィルスの影響なのかなぁ
劇場内に入っても、こんな話題作なのに、10人いたかいないかくらい・・・寂しいね。。
そんな俺も、ポップコーン食べている時以外は、マスクを外さなかった。
お昼過ぎに帰宅した後は、しばしゲームに興じた
夜、カミさんを迎えにいくついでに、食材を買いに行った。
そりゃあ、マスクしている人ばっかりだよね・・・早く収束しないかなぁ
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『パラサイト 半地下の家族』を観ました。

2020-02-22 13:01:52 | えいがかんしょうの部屋
 過去に度々事業に失敗、計画性も仕事もないが楽天的な父キム・ギテク。そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。大学受験に落ち続け、若さも能力も持て余している息子ギウ。美大を目指すが上手くいかず、予備校に通うお金もない娘ギジョン… しがない内職で日々を繋ぐ彼らは、“ 半地下住宅”で 暮らす貧しい4人家族だ。
“半地下”の家は、暮らしにくい。窓を開ければ、路上で散布される消毒剤が入ってくる。電波が悪い。Wi-Fiも弱い。水圧が低いからトイレが家の一番高い位置に鎮座している。家族全員、ただただ“普通の暮らし”がしたい。「僕の代わりに家庭教師をしないか?」受験経験は豊富だが学歴のないギウは、ある時、エリート大学生の友人から留学中の代打を頼まれる。“受験のプロ”のギウが向かった先は、IT企業の社長パク・ドンイク一家が暮らす高台の大豪邸だった——。
パク一家の心を掴んだギウは、続いて妹のギジョンを家庭教師として紹介する。更に、妹のギジョンはある仕掛けをしていき…“半地下住宅”で暮らすキム一家と、“ 高台の豪邸”で暮らすパク一家。この相反する2つの家族が交差した先に、想像を遥かに超える衝撃の光景が広がっていく——。
(公式サイトより)

 もちろん、「前々から観たかった」なんてのはウソで、「カンヌ国際映画祭」でパルムドールに輝いた上に、「第92回アカデミー賞」を4部門(作品、監督、脚本、国際長編映画)受賞したという作品ですから、そんな「ビックな触れ込み」に食いついたミーハーな俺です
「半地下」という言葉だけでも充分伝わってましたが、しっかり最初に見せてくれましたね。トイレの位置は、そんな事情(=冒頭の解説)があるんですねぇ・・・
息子ギウは友達とどういった関係性なのかは不明ですが、彼の紹介で大金持ちのパクさんの娘の家庭教師の代理を任されることになりました。面接もあっさり通ったなぁ・・・
そこから、ギウを通じて、美術の教師(と偽った)ギジョンを紹介したところまでは、百歩譲って「全うなリクルート」と言ってイイと思いますが・・・
ここから、ギデク、そしてジュンスクを取り込む方法は、かなり「反則」ですよね 特に元々いた家政婦さんを追い出す作戦は一歩間違えば命に係わるモノですよ・・・
ただ、ここまでは、タイトルにもある、まさに、寄生(パラサイト)でめちゃ面白い展開です
ここまで(大金持ち家族に)入り込み、幸せを掴んできた状況で約半分(の時間)ですから、そりゃあ後半の期待は、「どうやって崩壊していくのか?」という点につきますよね。
で、案の定、元家政婦さんがキッカケをくつったというのは、俺の予想通りでした
しかし、前半、結構笑かしてくれたような「雰囲気」で後半も笑かしてくれると思っていた俺は、かなり裏切られましたね
家政婦さんが実は・・・というのはまだ「オチ」としては許容できるとして、その後は、かなりシリアスなサスペンスになっちゃいました。ちょい怖かったですね
「半地下」より更に下の「階」があるのは、キム一家にとっては、皮肉でした
まあ、そうやって考えると、前半からちょっとしたシーンでくすぶっていた「憎悪」が、一気に爆発しちゃいましたね
なるほど、後半になって、色々と考えちゃう、思っちゃう・・・脚本の妙ですね
ちゅうことで、数々の名誉、本当におめでとうございます・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ある女流作家の罪と罰』を観ました。

2020-02-22 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつてベストセラー作家だったリーも、今ではアルコールに溺れ、仕事も続かず、家賃も滞納、愛する飼い猫の病院代も払えない。生きるために著作を古書店に売ろうとするが店員に冷たくあしらわれ、かつてのエージェントにも相手にされない。どん底の生活から抜け出すため、大切にしていた大女優キャサリン・ヘプバーンからの手紙を古書店に売るリー。それが意外な高値で売れたことから、セレブの手紙はコレクター相手のビジネスになると味をしめたリーは、古いタイプライターを買い、紙を加工し、有名人の手紙を偽造しはじめる。様々な有名人の手紙を偽造しては、友人のジャックと売り歩き、大金を手にするリー。しかし、あるコレクターが、リーが創作した手紙を偽物だと言い出したことから疑惑が広がり……
(公式サイトより)

 この作品で始まるリーは、「かつて大ベストセラー」と言われても、全くピンときません
画面観てても、アルコール臭と、オバハン臭が匂ってきそうですもん でも、プライドだけは高そうで、周囲に溶け込んでないっす
プライドだけで生活できないリーが、ついに手放してしまったキャサリン・ヘプバーンの手紙・・・その場しのぎと思いきや、これが起爆剤になっちゃいました
でも、ここで味をしめたとはいえ、「偽造」ってそんなに簡単にできちゃうのかなぁ・・・この事実があった当時なら、この程度でイケちゃうのかな
友人となったジャックと、「だまし続ける」生活を送るリー・・・でも、なんか彼女に「幸せ」という言葉を感じなかったのは、俺だけでしょうか
まあ、タイトルにも、「罪と罰」と書いてたし、常にハラハラな「ウソ」をついているワケで、「お金がある普通の生活」という点で心が満足するかというと・・・違いますよね
目を付けていた人に「糸口」を掴まれ、芋づる式に捕まってしまいました。
裁判所で最後に述べたリーの言葉が、彼女の気持ちそのものなんでしょうね
過去の栄光とか、お金とかじゃなかった・・・それにしっかり気づいてくれたリーで良かったです。
ちゅうことで、猫がねぇ・・・で、55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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3連休前のお休み!

2020-02-21 17:57:42 | 日々をたらたら(日記)
 暖かい、いい天気です
明日から3連休・・・なんだけど、今日は会社、お休みしちゃいました
ちょっと用事もあったし、カミさんが3連休、全て仕事で合わないので、お休みだった今日に合わせたところもあってね
・・・ということで、今日は勝手ながら、「休日モード」
朝は平日より更に早い2:00に起きて、映画を1本観た。
4:00に着替えてジョギングに出かけた
こちらも「休日モード」、新しい道を探しつつ、1.3時間、12.5KM走破した
シャワー浴びてまったりモードの間に、子供達は、せわしく朝食、そして学校へ出かけてしまった
ちょっと用事を済ませた後、カミさんと車でお出かけした
今日行ったのは、「ラテスモール松戸」。昨年の10月に出来た大型商業施設
ただただ、見物したかっただけです。ハイ
まずは、朝食を抜いてたので、開店早々の「フードコート」に行った。
カミさんは博多ラーメン。で、俺は気になっていたコイツを食べた。

朝から濃厚魚介つけ麺・・・めちゃ美味かった
その後は2時間ほど、ただただフロアを歩き回って、色々な店をチェックした
帰りがけに、お昼に食べるパンを買って帰宅
明日からもお休みが続くし、気分はアゲアゲでいきまっしょ
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