２０１３年夏休み最後のイベント

　残暑というか、まだ夏真っ盛りなんでない
早朝に映画２本観て、１０ｋｍジョギング・・・チト頑張り過ぎ
この土日が、子供達にとって夏休み最後だねぇ・・・
昨日までに、「しっかり宿題を終わらせておくように」とクギをさしておいた
で、Ｋとｓは何とか終えたんだけど、一番お姉ちゃんのＹが「終わらないーっ」だと
部活が忙しいのは理解できるけど、それは同級生の子は同じなんで、理由にならないよね
ということで、今日は部活後、ウチで大人しく宿題をやることになった。
で、めでたく宿題を終えた男子２名を連れて、朝８：００前に車で出発
コンビニで朝食を調達しつつ、９：３０過ぎに着いたのが、毎年お世話になっている、「砂沼サンビーチ」
今年は色々と忙しくて、海に一度も連れてってあげられなく、市民プールに１度きり・・・
庭プールは活躍したものの、やっぱり沢山、水遊びしないとね
ココも、明日でシーズン終了だから、最後ってこともあり、大混雑していた
場所を取って、服を脱いで、いざスタート

途中までは、お兄さんＫが弟ｓの面倒を見てくれてて、助かった。
（俺は早朝の無理がたたってか、３０分ばかり寝させてもらいました・・・快感）
ただ、後半は、２人とも行きたい場所が違ってきちゃって、俺はｓの付き添い中心に動いた。
とはいえ・・・兄弟楽しそう

途中、なんかご当地アイドルらしき人が特設ステージで歌を披露していた。
・・・けど、子供達は全く無関心・・・
約４時間遊んで、お腹が空いたということで、退園することにした。
帰りがけに「（ラストセール？）ソフトクリームが半額の１００円」というものに目がついて、しっかり食った。

ギリギリでしたけど、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします

帰る途中に、「天下一品」によって、ラーメンを食べた。

ラーメン命のＫにとっては、これも夏休みの思い出の一つ
俺も、久々の「こってり、スープ多め」で堪能しました。うまかった

『桐島、部活やめるってよ』を観ました。

事実１　桐島はバレー部のキャプテンだった。
事実２　桐島は成績も優秀だった。
事実３　桐島の彼女は校内一の人気女子だった。
事実４　桐島は金曜日に突然部活をやめた。

それ以外のとこを、僕たちは何もしらない。

学校の中の小さな大事件から広がる波紋。
部活、クラス、友人、恋人。
決して交わることのない生徒たちが至るところで繋がっていく。
疑い、いらだち、嫉妬、怒り・・・。
僕たちが日常だと信じていたものが、その日壊れはじめた。
（公式サイトより）

　もとは短編小説だそうですね。話題になった映画でした
全く予備知識は無かったんですが、良くも悪くも、「独特の見せ方」でひきつけるのは確かです
とある学校の中では、「話題の人物」であろう桐島って人、この本人は結局最後まで出演することはなく、ただただ、その「いない人」の話題で様々な生徒が「動いて」いきます
部活仲間であり、帰宅部の友人であり、付き合っているマドンナ（美しい）を始めとする女性陣であり・・・
更に、一見、桐島とは無関係であったはずの連中までも、その友人経由や、部活動経由で波紋が広がっていく・・・
「何なんだろうか」と気になって見続けてしまいますね
この作品を見ている時には、桐島本人が出ないなんて知らないワケですから、「いつ、どこで桐島が出るのか」という点も気になって、中断するワケにはいかない
こういった点は、製作者側（演出？）の勝利ですよね
で、「良くも悪くも」のうちの「悪くも」を言わせてもらうと・・・
結局、桐島は一度も出ることなく、何で部活やめたって理由もなく、友人との関係も「人づて」で聞いているだけで、どれが真実なのかも分からない
散々動いた、いや、動かされた生徒たちに対して、一つの結末が出るワケでもなし、心の整理がついたワケでもない・・・
全てにおいて、消化不良である終わり方です
ただ、ここまで徹して終わると、あまり不満にはならなかったのが不思議です
ちゅうことで、映画部の最後の作品はすげーＢ級ホラー・・・で５０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『日本列島 いきものたちの物語』を観ました。

　日本を代表する３０人の動物カメラマンが、ニホンザル、イノシシ、ヒグマなど、日本で暮らす動物たちの姿を追った日本初の本格自然ドキュメンタリー。日本全国３０か所以上で２年半にわたり撮影してきた１０００時間にも及ぶ映像の中から厳選された迫真のドラマだ。
（ＭｏｖｉｅＷａｌｋｅｒより）

　この手のネイチャー・ドキュメンタリーは、イギリス（ＢＢＣ）がとっても有名でしたが、日本だって負けていませんね
この作品の特徴としては、しっかり「日本」というのを特徴に出している点でしょうか
まず１点目は「ヒグマ」「ニホンザル」「キタキツネ」などの日本を代表する動物にスポットライトを当てている点です
特にサルの話はどれも印象的でしたね。シカと共に生活していたり、群に入れてもらえない子ザルの奮闘や、凍死してしまった子供の毛をつくろう親猿もねぇ・・・
２点目は、「日本の四季」をしっかり取り入れている点です
桜があり、夏の渓谷あり、紅葉あり、流氷あり・・・彩がホント綺麗（ハイビジョン推薦ですね）
ドキュメンタリーは語り口もポイントだと思うんですが、いつもですと、海外の有名な俳優さんがナレーターしてても、結局字幕で観ちゃうから、あまり気にならなかったです。
が、今回は日本の作品であり、相場クン、長澤サン、黒木（瞳）サン、そしてゴリ（ガレッジ・セール）がナレーターをしていました。
正直に話をすると、トップバッターの相場クンの語りを聞いたときの印象は、「うーん、もっと（この手の）プロの人を使えばいいのに・・・」と思ってしまいました。
（ファンの方、ごめんなさい）
ただ、２時間見続けていると、別に気にならなくなりました。ホントです
４者４様ではあるんですが、たとえば、ヒグマの物語は、相場クン、キタキツネは黒木さん、イノシシはゴリ・・・などと、動物とナレーターをしっかり区分けして割り当てて欲しかったです。
さっき相場クンがヒグマの語りをしてたのに、同じヒグマの成長期は別の人・・・なーんて感じになってて、なんか話がプツッと切れちゃうんですよね
時間と労力がやたらかかるドキュメント作品ですが、家族で楽しめる・・・というか、見ておいたほうが良い作品であることには間違いありません
願わくば、ＢＢＣのように、どんどん劇場で、大画面で、日本の自然、そして動物たちを見せて欲しいです
ちゅうことで、動物に「なんくるないさー」って声あてられても・・・で７５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１３年第１１戦 ベルギーＧＰ・決勝

　雨が降るかもという予報でしたが、結局、最後までドライでしたね
ヴェッテル選手は、速すぎです・・・ある意味、トップ争いは面白く無かったです
マシン性能が更に良くなったんでしょうか　トップスピードはあまり無い印象なんですが、とにかくオー・ルージュや、後半の高速コーナーがやたら速いですよね
予選の不運から、とにかく頑張って挽回したフェラーリ・アロンソ選手ですが、１位ヴェッテル選手とは１０秒以上差がついてる状況・・・
ただ、フェラーリのレースペースが改善したのは嬉しい限り・・・次は聖地・モンツァですもんね
マッサ選手の状況、そして去就が気になるところでもありますが・・・
ロータス勢も期待していましたが、マシンがあまり成長していないのか・・・イマイチでした。
ライコネン選手は入賞記録が途絶えてしまった以上に、０ポイントで終えた事のほうがショックですよね
昨年のココで、「狂人扱い」をされてしまったグロージャン選手は、今回は大人しかった・・・というか、ペレス選手の餌食になっちゃいました
ペレス選手は、どーもなぁ・・・って感じです。個人的には。（ファンの人、すみません）
メルセデス勢は、３－４位と、着実にポイントを稼いでいます・・・が、速さという点で、今回はあまり見せ場が無かったと思います。彼らがカキ回してくれないと
今回、いたる所でテール・トゥ・ノーズ、そしてオーバーテイクが見れたのは良かったですが、中盤の、グティエレス選手、マルドナド選手、その後方のスーティル選手、ディレスタ選手の４台での超接近戦は、手に汗にぎりました
今宮さんもおっしゃってましたが、俺も「ちょっと熱くなりすぎているなぁ・・・」と思ってみてましたが、案の定、最終のシケインでグチャグチャなっちゃいました
ディレスタ選手は予選で上位だっただけに、最悪の結末でした

次はモンツァですね　
ここはフェラーリが活躍しないといけないサーキットです
チャンピオンシップの火を消さないためにも、１－２フィニッシュくらいしてくれないと

２０１３年夏休み展覧会

　今回の旅行で体験したものを写真で残しておこう
まずは、「七宝焼き」の作品から

一番左はｓの作品、木で一番面積が大きかったんで、ビーズ等をくっつけ放題だった
真ん中はＫの作品、十字架は、格好良いけど、ビーズをつけるのが難しい
一番右はＹの作品、女の子だねぇ・・・名前を入れそうな勢いだったけど・・・

次は、「マッチ箱絵」です

一番左はＹ、なんでも、大好きなアイドルのイニシャルだそうで・・・そんな年代なのはわかるけど、アートとしては・・・
真ん中はＫ、白地で絵を描くのに苦慮してて、近くにあったサンプルの作品からヒントを得た　パクった
一番右はｓ、ちょうど雨が強かったとはいえ、そのまんま思った事を絵にかいてて・・・

次は、男どもの「お面制作」

左はＫ、カタチができているお面への色塗り作業なんで、ドラエもんのような形は比較的簡単みたい
右はｓ、お面、悩みに悩んで、簡単そうなメタナイトをチョイス。ただ、近くにあった、おかめのお面を「なっとう」と大きな声で呼ぶのはやめてー

次は、女性陣の「押し花」

左はＹ、ペンダントにしたのね　ナカナカ可愛いじゃない
右はカミさん、大人はやはり、「しおり」がポピュラーだよね

「たくみの里」のラストは、「鈴絵」

左はカミさんの作品、水上の風景が綺麗、裏に子供達の似顔絵が描いてあるってのは、師匠曰く、「ありがち」だそうだ
右は俺の作品、一番小さな鈴だった。ただ形が栗に似ていただけで着色したという、全くもって手抜き

左はＹの作品、一応、カッパを被っている人をイメージしたようた・・・むむっ
真ん中はＫの作品、一生懸命フクロウを頭に描いたそうだ。背中はなかなか良くできているね
右はｓの作品、鈴の口の部分を利用して、クジラだそうだ。発想はいいかも

最後は「月夜野びーどろパーク」でのサンドブラスト

左は俺の作品、気に入った絵がなくて、とにかく星ばっかり並べてみた
右はカミさんの作品、マッシュルーム入れになるかな

左はＹの作品、またもやアイドルの名前ばっかり・・・本人にとっては記念なんだろうけど
真ん中はＫの作品、ヤシの木にイルカ、海のイメージでいいけど、カブト虫もいるね
右はｓの作品、ゾウとか、フクロウとか、動物たっぷり・・・割ってしまって、本当にゴメンナサイ

『トランスポーター ザ・シリーズ（全１２話）』を観ました。

　主人公フランク・マーティンは、いつもブラックスーツにネクタイでビシッとキメた"００７"＝ジェームズ・ボンドを思わせるクールガイ。高額な報酬と引き換えにどんな依頼品も正確に目的地まで届ける、超凄腕のプロの運び屋だ。常に冷静沈着で任務は１００％遂行する彼は、自らに３つのルールを課している。
１．契約厳守
２．名前は聞かない
３．依頼品は開けない
――そのいずれかを破った時は、死。
（ムービープラス作品紹介より）

　リュック・ベッソンが脚本・制作を担当し、主演のジェイソン・ステイサムを一躍スターにのし上げた人気シリーズが、ＴＶシリーズとなりました
主演は、クリス・ヴァンスって人です。そりゃあ、Ｊ．ステイサムとは違っていますが、彼も結構クールで恰好良いです
彼が駆る黒いアウディも渋い
カーチェイス、そしてアクションは、途中スローモーションを入れる演出は映画同様、いいですよー
ただ、やはり映画版が先行しているワケで、かつ、「トランスポーター」というものがブランド化しているワケで、その点で今回のドラマの違いを述べさせてもらうと・・・
一番致命的なのは、冒頭の３つのルールを毎回破っていること！
今回の主人公フランクは、正義感が強いので、自分の本来の「運ぶ」という仕事を逸脱することが多いです
不穏や奴がいると、手を出すし、運びきったものでも、悪いものなら、奪還して逃げちゃう
映画版もそういった部分はあるのは認めるけど、あまりに毎回そーだとねぇ・・・
で、フランクは、依頼人が女性だと、手をだしちゃう
毎回、女性の裸が見れるのは、俺としては嬉しいものの、依頼人とキスはするわ、名前は聞くわ・・・何やってんねん
唯一、「依頼品は開けない」というのは、かろうじて守っていた部分かな
アクションドラマとしては、完成度が高い作品という思いはありますが、こと、「トランスポーター」というブランドかというと、そーでないような気がします
ちゅうことで、最終回も、最終回だということが気づかなかった・・・で６０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

記念品を割ってしまった・・・

　昨日までの旅行で洗濯物がたくさんあるのに、今日は雨
そうそう、昨日、晩御飯を食べてる時の話。
旅行帰りの疲れをとるため、ビール飲んでまったりと、（旅行で）制作したグラスを持って眺めてた。
で、ｓのコップを持ち損ねて、そのまま横にカタンと倒れてしまった
そんなに強い衝撃じゃなかったのに、それで割れちゃった
無料体験でもらったグラスとはいえ、こんなに簡単に割れちゃうなんて
ｓが頑張って作ったモノを、俺の不注意で壊してしまったんで、とにかくずーっと謝った
ちょっと涙目のｓ・・・ホントごめんなさい

で、今日は朝から洗濯、掃除の後、いつものお買い物＆朝マック
カミさんがお気に入りの月見バーガーが発売したのね・・・もう秋かな
お昼から、Ｙは部活動が再開、行ってらっしゃい
俺は、夕方まで、とにかく旅行の後始末と、ブログをこなした。
夕方になって一区切りしたので、水曜日以来のジョギングに出かけた
この２～３日、食い過ぎたから、幾分体重を感じて・・・こりゃ、また頑張って行かないと
・・・とはいえ、今晩は、Ｆ１も再開するので、しっかりビールを冷やしておこうっと

２０１３年第１１戦 ベルギーＧＰ・予選

　やっとＦ１サーカスも夏休みが終わりました。待ち遠しかった
一応、２週間、ファクトリー封鎖ってことで、開発をストップさせて休ませるのが目的なんですが、実際は、コツコツと研究を進めているところもあるんでしょうねぇ・・・あくまで私の勝手な想像ですが
Ｑ１
　難コースであるスパ、更にウェットから徐々に乾いていくというコンディションで、かなり慌ただしかったですね
いつもの下位２チーム＆ウィリアムズという構図が崩れましたね・・・といっても、ウィリアムズは落ちちゃいましたが
チームが送り出すタイミング次第ってところがあり、ドライバーにあまり非は無いようなＱ３でしたが・・・
後半戦に挽回を目指すグティエレス選手、フリー走行では好調でしたが、残念ながら敗退です。
Ｑ２
　Ｑ１に引き続き、どんどんコンディションが改善していくので、今年良く見る「遅く走った者勝ち」の展開でした
ファン・デル・ガルデ選手は、Ｑ１で上位に食い込んでビックリしましたが、Ｑ２でもなかなか頑張っていました
マルシア勢もそろってＱ２に来ていますし、明日はトロロッソ勢を押さえつけられるかって感じですね
Ｑ３
　Ｑ２終了後に雨が降り始め、コンディションが悪化していく一方かと思いきや、残り２分くらいから、また好転していくという、更に難しい展開でした
フェラーリ勢は、最後のアタックを断念しちゃったんですかね・・・時間があったのに、ピットに入ってて
ＣＥＯがかなりハッパをかけていたそうですが、その効果を感じないのが心配です
ディレスタ選手がトップに立って、直後のマッサ選手が２秒落ちしかタイムを出せない状況を見て、「もしかしたら・・・」という期待もしました
しかし、最後まで諦めず走り続けていたレッドブル、メルセデス勢が好転するコンディションを見事にモノにしました
ハミルトン選手は、夏休み前の好調を維持していますね・・・

明日、まずは、「天候」ですかね
ドライでの高速バトルももちろん見たい気はするのですが、今日の予選みたいな、常に変化するコンディションに対してのチーム戦ってのも面白い気がします

２０１３年夏休み（３日目その２）

　２泊３日旅行の最終イベントは、「月野夜びーどろパーク」
昨晩泊まったホテルで、ここの「サンドブラスト体験」の無料券をもらってて、せっかくだから行ってみようという事になってた。

（歩道の柵の上にも、色とりどりのガラス細工が見事に並んでた）
できているグラスを選んで、表面に、自分で好きな絵や字のシールを貼っていく。
そして、サンドブラスト（細かな砂を吹き付けて削るイメージ？）を施して、ステッカーを貼って無い部分のガラスを曇らせるというもの。
子供ももちろんだけど、親も無料券をもらってたので、必死にやってみた。
１時間足らずで、無事に各自のグラスが完成・・・へぇー、いい感じじゃない

その後、工場見学をしてみたけど、ちょうど昼休みで稼働してなかった。
もうちょっと大きくなったら、今度は吹きガラスで花瓶でも体験してみたいね

お昼過ぎって感じだったけど、早めに帰途につくことした。
途中、関越・赤城ＳＡで昼食を。
Ｋはここ最近食べられてなかったラーメンを食してた。名物でも何でもないけどね。
俺は、Ｂ級グルメ選手権で有名になった（らしい）ホルモン串を食べてみたい。まあまあかな。

３時間ちょい、渋滞もなく、５時前には、自宅に到着
今回は２年前同様、群馬ということで、比較的近場だったけど、沢山、「体験」が出来た旅行だったね。
子供達の夏休みの思い出としては、ネタが沢山できたんじゃないかな。
作った物は、しっかりと家に飾らないとね

２０１３年夏休み（３日目その１）

　昨日の豪雨とは一転、今日は何とか晴れているみたい
早朝から入る露天風呂は、景色も含めて最高だった

朝から水風呂に肩まで浸かっているｓは放っておきましょう・・・
朝食バイキングもしっかり食して、お土産を買って、チェックアウトした
車を２０分ほど走らせ、向かったのは、「ドールランドみなかみ」

「ドールが提案する、フルーツの食育体験施設」だそうで様々な果物狩りが出来るみたい。
今日できるのは、「桃」「梨」「ぶどう」ということで、子供達の意見で「ぶどう」になった。
（俺は「梨」か「桃」が良かったんだけど）
受付を済ませ、ぶどう園まで歩いて行った。

最初に軽く試食をして、その後ハサミ片手に、狩りを開始
過去に体験済とはいえ、子供達はエキサイトしちゃって・・

量り売りなんで、「どんだけ採るの？」って感じで、親はビクビクしてました
何とか２．５ｋｇで終わってもらって、退散・・・
周囲を散策していたら、「世界のりんご散歩」って書いた、巨大なリンゴを発見

世界のリンゴが植えてある散歩道になっているようで、大小様々なリンゴが見れた。

これって、とっちゃいけないん・・・だよね。
自然に口元に落ちてくれば・・・ってことで、こんな事してる。

（この高さでリンゴが落ちてきたら、確実に歯が折れるよね）
その後は受付したところで小休止。
Doleってことなんで、フルーツ入りのアイスなどを食した。
俺が注文したのは、パイナップル、バナナ、セロリ、ブロッコリーを入れたスムージー。

野菜も入っている点が、より健康的・・・って事なのかな
ここも、時間があったら、他のスイーツも堪能したいなぁ・・・と。