半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

小学生の遊びなのかなぁ・・・

2017-01-29 21:04:59 | 日々をたらたら(日記)
 少し暖かいけど、微妙な天気
朝は、部活のK、そして体調不良のYを除く、家族3人でいつものお買い物&マックに行った。
午後も特段、予定はなく、録画番組の消化・・・そして、昼寝してた
2Fでは、ずーーーっと、布団にこもって、sがゲーム中

まあ、ゲームそのものは、3DSとかやる分には仕方ないけど、このsがやってるの、クラスメートとオンラインで会話しながらゲームしてるんだよね
1人で部屋にいるのに、やたら談笑してる声だけが聞こえる・・・やっぱ変な感じだよね
たまーにsに、家の仕事をさせると、(ゲームを中断しちゃってるので)わざわざその友達から電話で催促がくる・・・
・・・やっぱオカシイぞ。ちょっと考えないとね
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『ウォーキング・デッド(シーズン6・全16話)』を観ました。

2017-01-29 06:00:26 | どらまの部屋
 コミュニティーを守るために、自らが皆を強くし、住民たちに共に立ち上がるよう呼びかけたリック。迫りくるであろうウォーカーの大群や様々な外敵に対処するため、リックはこれまで以上の強烈なリーダーシップを見せつける。最初の“戦友”モーガンとの再会の行方や、額に“W”の頭文字を刻み込んだ謎のカルト集団の存在など衝撃のストーリーが展開!アレクサンドリアの恵まれた生活を死守しようとするリックだが、果たして、彼と仲間たちにこの先どんな運命が待ち受けているのか?
FOX番組紹介より)

 昨年の夏から見始めたこのドラマ。年越してしまったけど、半年で6シーズン完遂しました
意外にも、アレクサンドリアは「安住の地」でしたよね。もっと「クセがすごいぃぃ」という人が多いのかと思いましたけど・・・
しかし、壁の倒壊、そして大量のゾンビが入り込んで最悪の展開になっちゃいましたね。
リックも、せっかく安住の「女性」が現れたと思いましたが、目の前で・・・あのシーンはどんどん悪循環になっちゃいました
まあ、リックは前からミショーンと何とかなって欲しかったし、実際そーなったからいっか
前半戦の終了時にグレンが・・・きつかったなぁ・・・マギーと必死に生きてきてたのに・・・
・・・と思ったけど・・・・良かったね
アレクサンドリアの面々も、リック達の影響でやたら強く、たくましくなりましたよね。あんな大量のゾンビを駆逐するなんざ・・・
ではあるものの、やはり安心できず・・・ニーガンという次ボスの登場でした。
うーん、シーズンを重ねるごとに、リック達・・・というか、人間は、ゾンビを脅威には思っていないような・・・
おびき寄せたり、鎖につなげたり、いい風に利用している
そんなゾンビ以上に生身の人間同志の「なわばり争い」や、敵対関係のが酷い状況です
自分達と分かり合えない・・・と判断すると、容赦なく・・・生きるためとはいえ、厳しい世界ですね
ちゅうことで、最終回、誰が殺されちゃったのぉーーーーーーーで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ストリート・オブ・ファイヤー』を久々に観ました。

2017-01-29 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 高架線と路地裏の多い街、リッチモンド。リッチモンド生まれのロック・クイーン、エレン・エイム(ダイアン・レイン)がアタッカーズを引き連れて凱旋して来た。ロック・コンサート会場は熱気に包まれ、ピークに達しようとしていた。その時、ストリートギャングボンバーズのリーダー、レイヴェン(ウィレム・デフォー)が手下を指揮してステージに乱入、エレンを連れ去った。その夜、レストランで働くリーヴァ(デボラ・ヴァルケンバーグ)は弟のトム・コーディ(マイケル・パレ)に手紙を出した。トムはエレンのかつての恋人で、彼女の危機を知れば弟が街に戻ってくることをリーヴァは知っていた。
MovieWalkerより)

 ウォルター・ヒル監督作品。1984年の作品です
この作品、実は最近、ブルーレイを探していたんですが、売ってないようなんですよねぇ・・・偶然CATVでオンエアされるのを発見して、食いついた次第です
当時の感想を先に言うと、「とにかくカッコイイ!!」なんです
音楽が静かになりだし、「ロックンロールの寓話」・・・そして、「いつかどこかの物語」という字幕で始まる・・・掴みもOK
話としては、とっても単純ですよね。ロックスターである姫エレンが悪人に奪われ、元カレのトムが救いに行く・・・マリオのようです
しかし、物語を彩る幾つかの要素が素晴らしいです
まずは、姫(ダイアン・レイン)がめちゃ美しい、更に、トム(マイケル・パレ)が(男も)惚れ惚れするほどカッコ良すぎる
次に、音楽でしょうか・・・
エレン・エイムのライブも素敵だし、途中出てくる男性コーラスの奴らも渋い
終幕時に、メイン・キャストの直後にスタッフではなく、曲のリストが出る点も、どんだけ力点を置いているか理解できます
当時は、「フット・ルース」とかもそうですが、そのままサントラが売れちゃうパターンでしたもんね。
当然、この「ストリート・・・」のサントラは買いましたし、今でもドライブで、通勤中で、聴いていますもん

ラスト、「Tonight Is What It Means To Be Young」は秀逸ですよね。
愛し合っているのに、別れを告げる・・・エレンを後方で見つめるトム。熱唱しつつチラっとエレンはトムを見るんだけど、トムは背中を向けて去っていく・・・
切ないなぁ…でも両方かっこええなぁ
この「寓話」は、永久に不滅です
ちゅうことで、シーンの変わり方一つとっても絵になる作品・・・で90点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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取手で・・・

2017-01-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 1/27(金)
 今日は仕事修了後、会社友人との飲みだった
普段足を延ばさない「取手」で、昔の後輩が飲み屋で働いているってことで、お誘いを受けたワケ
久々に会った彼は・・・相変わらずの笑顔で、仕事、頑張ってました
彼にとって、ウチの会社からの「転職」は良かったみたいね・・・これからも頑張って
 1/28(土)
 昨日は少し制御していたものの、やはり飲んだ量はそれなりだったから、朝から頭痛がひどかった
そんな状態なれど、午前中は、先週に引き続き、歯医者に行って、リハビリに行って・・・と「病院ハシゴ」した。
お昼になって、ちょっと体調が戻ってきたので、こんないい天気だし、着替えてジョギングに出かけた
いつも日の出前に走ってるのと違って、風も心地よいし、日差しが暖かい
13km走って、今日の体調、100%戻りました
あ、そうそう、今日、sに男女5人も、お友達が遊びに来てた。
男の子1,2名なら今までも多々あったけど、女の子が来たなんてビックリ
本人以上に、親がテンパってたかな お茶菓子用意したり、部屋片付けたり・・・
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『僕だけがいない街』を観ました。

2017-01-22 17:11:03 | えいがかんしょうの部屋
 売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)は、アルバイトのピザ屋で配達中に何度も同じ時間が巻き戻る<リバイバル>という現象が起きる。周囲の違和感を察知した悟は、交差点に暴走するトラックから小学生を助けるが、その代償として自分がはねられてしまう。病院に付き添ってくれたのはバイト仲間の愛梨(有村架純)。他人に対して距離を置く悟に対し、なぜか気後れれずに接してくれる特別な存在だ。
数日後、誘拐未遂を目撃した悟の母・佐知子(石田ゆり子)が何者かに殺害され、愛梨の命も狙われる。警察から容疑者と疑われた悟が逮捕される寸前、またしても<リバイバル>。巻き戻った先は18年前、同級生の雛月加代が被害者となった連続誘拐殺人事件の起こる直前だった。
29歳の意識のまま、10歳の身体に<リバイバル>した悟は、連続誘拐殺人事件と母親殺害事件の関連性に気付く。真犯人を追い詰めるために、現在と過去を行き来しながら事件の謎に迫っていく。果たして、悟は18年前の事件を未然に防ぎ、大切なひとを救うことが出来るのか?
公式サイトより)

 話題となった同名ヒット漫画、先日アニメ化されたものを見て、面白かったので、この実写版に食いつきました
漫画がまだ見れてないので、あくまでアニメ版との比較しかできないのですが、基本、話の流れは同じように思いました。
事故のシーンしかり、リバイバルしかり、そして犯人探しのヒントしかり・・・実写版は、結構描写がストレートですよね
「そこに映るのが事実」って感じでシーンが残るのが、分かりやすい展開だと思います。
(展開を知っているから、そう思うのかも知れません
アニメ版のほうは、ストレートな描写というより、ちょっとした「モノ」とか、「動き」に伏線を張っていたように記憶してます。
ちょっと見逃すと謎が解きづらくなるような・・・難しいけど、興味をくすぐる流れだったなぁ・・・と。
まあ、1クールのアニメと、たった2時間ちょっとの実写映画との「尺の違い」というのもあるので、相応の演出だったのかも知れません。
ラストだけが違ってましたね。ネットの話を聞いていると、アニメ版のほうがかなり漫画と変えているという噂が・・・
作品のタイトルである「僕だけがいない街」にふさわしいエンディングなれど、なんか物悲しいなぁ・・・
ちゅうことで、ミッチーが先生だもんねぇ・・・展開知ってるだけに、怖かった・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ファインディング・ドリー』をもう一度観ました。

2017-01-22 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 昨年7月に公開されていたこの作品、年末にはBDが発売されてました。早いなぁ。
劇場でしっかり鑑賞済でしたが、PIXAR作品であり、前作「ファインディング・ニモ」もGET済ですので、購入は当然の決断でした。
劇場鑑賞時の感想

 まず、毎度の苦情からで恐縮ですが、この「MovieNEX」というディズニー作品のリリーススタンス、何とかして欲しいです。
俺個人としては、通常のブルーレイ+3Dブルーレイだけあれば十分なのに、DVDが入っていたり、モバイルデバイスで観れるコードがついていたり・・・無駄になる部分が多いんですよね
人それぞれの鑑賞環境にあった部分だけを、もっと低価格で出してほしい・・・切に願います
作品そのものは・・・当然、面白かったですヨ
劇場鑑賞時と同様に、日本語吹き替えでしたが、「あたちドリィ・・・」というあの可愛い声が聴けてホンワカです
後半の展開の大きさは、若干「やり過ぎ」という感もあります・・・「カーズ」しかり、個人的には、話をデカくしなくても面白いと思うんですよね
3Dに関しては、劇場より良く見えます。深海のシーンをただ眺めているだけで、心癒されます
映像特典も全て観ましたが、3Dアニメの場合、未公開シーンというのは、ただの「絵コンテ」状態という点は、相変わらず残念ですね
当たり前ですし、仕方ない話であることは承知してます・・・ハイ
今回の名脇役である、七本足のタコ・ハンクの描写が、製作陣泣かせだったというのが印象的でしたね。
「もし八本足で描いていたら、仕事投げてた」みたいなコメントがとっても多かった・・・
確かに、あの独特な動きは、CG動画としては大変なんだろうなぁ・・・と。
ちゅうことで、写真のケース、3Dホログラムのほうが通常版ディスク格納って、逆じゃない・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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奥歯の矯正・・・面倒だなぁ。

2017-01-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週は大寒があったけど、ホントここ最近は寒いです
 起床は2時過ぎ、映画を1本観て、着替えてジョギングに出かけた
昨日の雨で路面が乾いて無かったみたいで、アスファルトがやたら滑りやすかった・・・なので、ペースを落として慎重に13km走破した
朝食後、仕事のカミさんを送ってあげた後、首のリハビリのため、病院に行った。
帰ってきて掃除、洗濯をした後は、予約していた歯医者に・・・
今治療している奥歯に対して矯正を勧められたので、決心したものの・・・
歯と歯がくっつき過ぎてるので、間にゴムを挟み込むというものだったんだけど、噛む度に違和感を感じてて・・・
気になって反対側の歯に負担をかけるようにしていたのに、晩御飯前には取れてしまった
予定だと、このまま1Wはつけてて、来週、更に太いゴムに替えるはずだったのに・・・
保険適用外だから、お金もかかるし、こんなに持たないと、余計な出費にもなるし・・・
うーん、困ったもんだ
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『完全なるチェックメイト』を観ました。

2017-01-21 11:38:41 | えいがかんしょうの部屋
 アメリカ合衆国とソビエト連邦が、世界を東西二つに分けていた冷戦時代。武力で直接戦わない代わりに、スポーツも音楽もアートさえも、どちらが世界を制するかという両国のプライドと未来をかけた戦いだった。1972年に開催された、チェスの世界選手権はその最もたるものだった。
世界チャンピオンのタイトルを24年間も守り続けていたソ連の前に立ちはだかったのは、IQ187の天才にして稀代の変人といわれたアメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー。絶対王者、ソ連のボリス・スパスキーとの対局でフィッシャーが繰り出した、驚愕の一手とは・・・
公式サイトより)
 最近実話モノを多く見てますねぇ・・・この作品も、冒頭の解説の通り、ボビー・フィッシャーの半生を綴った物語と言って良いと思います。
子供の頃から「負けず嫌い」「チェスに興味を持つ」「ちょっと変」というフィッシャー、大人相手に、負けても向かい続ける・・・チェスに魅力を感じているんですねぇ
成長していくにつれ、どんどん有名になり、そして強くなる・・・その反面、考え方とか、感情とかが、若干理解できなくなってきています
その背後には、冷戦時代という状況がとっても良く分かるシーンが多くありましたねぇ・・・とにかく躍起になっている周囲の人たちも、ある意味、このフィッシャーを狂わせているのでしょう・・・
で、主役の1つである「チェス」ですが、そもそも俺はチェスが分からない人なので、偉そうには語れません
ただ、チェスのシーンとか、実際の駒の進め方、戦略等は殆どありませんので、全くの素人の俺でもこの作品を楽しめる反面、タイトルや、フィッシャーという人を求めてこの作品を鑑賞した人には、かなりの不満だったんじゃないですかね
動きの少ない、地味な分、演者さんの「力」が試される作品だと思いますし、トビー・マグワイアさんの目線とか表情は、とても良く訴えるなぁ・・・と思いました。
ちゅうことで、ラストの字幕による彼のその後は、何一つ良いことが無い・・・暗いラスト・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ザ・ブリザード』を観ました。

2017-01-15 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 荒れ狂う冬の大西洋で起こった巨大タンカー、ペンドルトン号の遭難事故。吹き荒れるザ・ブリザードと漆黒の海。沈没寸前のタンカーの命運は尽き果てようとしていた。真っ二つになった船をなんとか維持しようとするタンカーの船員たち。そんな過酷な状況の中、若き沿岸警備隊隊員バーニーと3人の仲間たちは、木製の小型救助艇で命懸けの救助活動を敢行する。
タンカーの生存者は32人。だが、小型救助艇の定員は12人…。救助艇のコンパスは壊れ、荒れる海で帰る方向を探し出す術もなくなっていた。荒れ狂う海に挑む若き沿岸警備隊の隊員たち。しかし、そこには吹き付ける寒風で起きた途方もなく高い波が渦巻き、絶壁のような波の壁を作っていた。大荒れの海を進む中で、救助艇のフロントガラスは割れて飛び散り、方向もわからない。
果たしてバーニーたちは難所を超えて、ペンドルトン号にたどり着くことができるのか? 基地や港で生存を信じて待ち続ける家族や恋人たち、様々な思いが交じり合いながら、運命の時間は刻々と迫っていく…。
公式サイトより)

 実話です
バーニーとミリアムの出逢い(合コン?)シーンから始まりました。タイトルらしくないヌルい恋愛物語が続きます・・・
そんなシーンと正反対なのが、ペンドルトン号のほうですね。最初こそ、(嵐が来ているのに)余裕こいてましたが、どんどん状況は悪くなってくるのが、見ているこちらにも伝わってきました
取り乱す人が少ないのは、慣れているから でもかなりヤバいですよ
こういった状況で、警備隊が殆ど出払っている・・・責任感が強いバーニーは優しい口調なれど、強い意志を持って救援に出ます
冒頭の解説の通り、救援に行くにしても、収容人数とかの問題しかり、救命艇のほうもヤバいシーンが連続・・・緊張しますねぇ・・・
何とか生存者を確保はできたものの、今度は(嵐から)脱出し、陸地を目指すのも困難な状況に
ここで、ミリアムとその協力者が登場すか 奇跡じゃないですか・・・ホントに。
ちゅうことで、ペンドルトン号の人たちも冷静だったなぁ・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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あの手この手でねぇ・・・

2017-01-14 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 めっきり寒いですぅ・・・北風が応えます
今朝は映画1本観た後に、4:00過ぎにジョギングに出かけた
かなり着込んで走っているものの、やはり指先とか、耳とかは痛い
2時間、17km走って、帰宅した。
朝食後、カミさんは仕事ということで、送ってあげた
子供達もそれぞれ予定があって外出していたので、俺もそのまま帰宅せずに、映画館に行って映画を見た。
(単純にポイントカードの期限切れになる寸前だったので、存続させるためだけ・・・面倒だなぁ
午後は特に予定もなく、掃除洗濯を繰り返してた。

そうそう、また最近、デアゴxティーニから俺好みのコレクションシリーズが始まった。
「F1マシンコレクション」だってさ。
毎度の如く、初号が999円という安さだったんで、発売日に書店で購入しちゃった。

開くと、そのマシンの解説をしている冊子と、1/43のダイキャストモデルが入っていた。


初号は、日本人の好みに合わせたのでしょう、やっぱり「マクラーレンMP4/4」だね。

ただケースに入っているのではなく、路面のジオラマ風の板に乗ってるのが良いね。
なかなかデキは良いと思うけど、やはり「Marlboro」が無いのが残念
これで、我が家のMP4/4は、以下の通りとなった。

一番左が1/64、二番目が今回の1/43、三番目が前に製作した1/20プラモ、そして、一番デカいのが、まだ完成していない1/8モデル。
このシリーズもとっても興味があるけど、初号999円、次から2490円で、90号まで続くので、合計22万ちょっともかかる・・・
無理だわぁ・・・。
昨年末に開始された、歴代フェラーリの奴と同様、今後お気に入りのマシンが出たら単発でコレクションしようかなぁ
ここ最近、「デロリアンを作ろう」とか、「スバル・インプレッサ(ラリーカー)を作ろう」とか、俺の気分が高鳴るものばかり開始されてて、困るわぁ
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