半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2月も終わります・・・

2014-02-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日で2月も終わるね。早いもんだ・・・
今週は、Yが期末試験だそうで・・・懐かしいね。
この期末試験でそれなりの成績をとらないと、「携帯解約だぞ」と約束しているので、頑張ってくれるといいけど
水曜日は、2末まで使えるクーポン券があったので、外食した
そのファミレスでもらったおもちゃがこれ。

この写真とは別に、Kは風呂上りにハダカでこのお面をつけてたのもあるんだけど、変態に見えたので、掲載できないや

今月になって、sが、「パパと一緒に寝る」と言い出してる。何で
ただでさえ、今はセミダブルの布団に、俺と(デカくなった)Kが一緒に寝ている状態なのに、そこの間にsが割り込んでくるもんだから・・・更に寝相も悪いもんだから・・・
俺、寝不足です
そんな事、コイツはお構いなしって顔ですが・・・


で、今日は午後はお台場で打ち合わせ。
お昼はダイバーシティで「キムカツカレー」を食べてみた。

そりゃあ、超空腹だったから、美味しく頂きました・・・が、カツは、ミルフィーユ風より、普通の「トンカツだ」ってほうのが好きだなぁ・・・がっつり食いたい派だからね
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『ミリオンがいっぱい』・・・いっぱい過ぎます!

2014-02-28 21:45:00 | おんがくの部屋
 昨年9月に購入した、AKB48のミュージック・ビデオ集です
作品紹介サイト
今回は第3弾との事で2011年5月に発売された「Everyday、カチューシャ」から2013年5月に発売された「さよならクロール」までが収録されています。
第2弾の「AKBがいっぱい」が結構良かったので、購入意志はあったものの、その価格の高さにちょっと悩んでいたのは確かです
何せ、全70曲、85バージョン・・・BD6枚組というボリュームです
色々なバージョンが販売されてて、有名な曲だけ集めたものと、それ以外のもの DVD版とかもありましたが、後で後悔したく無かったので、えいやっと決めてしまいました(カミさんごめんなさい
で、これだけのボリュームなんで、見るのにとっても時間がかかってしまい、あしかけ半年かかっちゃいました
ただの「にわかファン」である俺の感想ですが・・・
そりゃあ、タイトル通り、「ミリオン」を達成したヒット曲のPVは、曲を知ってるだけに楽しいです
以前から、AKBのPVは、しっかり映画監督さんを使って、長編で制作しているものが多く、しっかりと最初から最後まで観る機会が少ないので、「作品」として見届けることが出来るのは良かったなぁ・・・と
特に、「So Long !」は凄かったなあ・・・
あの大林宣彦さんが監督して、独特の大林節(上手く表現できませんが、「故郷」とか「地元」とか、「友達」っていう印象)炸裂で、64分もドラマしてるんですもん
途中、カミさんと、「いつまで続くのかなぁ・・・」と呟いてしまいました
でも、この物語があると、あの曲の「良さ」がより分かったように思えます。いい曲だなぁ・・・と
それに加え、その後の鉄拳サンのパラパラ漫画バージョン・・・うっ、まさか泣くとは思わなかった。これが一番良かったかも
アンダーガールズの曲は知らないのばっかりでした・・・どちらかというと「あ、あの子はこの頃はココに居たんだ」とか、総選挙での変動が確認できるって感じですかね
ここに収録している曲の「期間」にも、あっちゃんが卒業したり(「桜の花びら」のPVは綺麗でした)、マリコ様やぱるるがジャンケンでトップ獲ったり・・・そういった流れを振り返るのも一興です
別途、ドキュメント映画を見ているので、それぞれの曲の「背景」となった話とのつながりも見えましたね。
(まゆゆが、「UZA」のダンスを上手く踊れなかったため、センターが替わった・・・とかね)
あ、あと、俺はパチンコをやらないので、CMで流れていた「重力シンパシー公演」の曲が全て見れたのも良かったかな

欲を言えば、ちょうどこの作品がリリースされた時期に大ヒットしてて、今でもカラオケランキングで上位を維持している、「恋するフォーチュンクッキー」が入ってないのが、超残念です
多分、また2年後くらいに、それを含めた第4弾がリリースされるんでしょうが、俺の知っている子がどんどん卒業しちゃう中、次を買う決断が下せるかどうか・・・
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三郷でモヤモヤ

2014-02-24 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は会社お休みデス
なので、いつもの休日同様、早朝から映画見て、その後はジョギングに出かけた
子供達に「ずるーい」と言われながらも、その後はダラダラとソファーで寝そべっていた
子供達を送り出して、洗濯、ゴミ出しした。
昨年使用していたジョギングシューズがクタクタになったんで、今日捨てることにした。

3足でローテーション組んで、しっかり俺の足を支えてくれました。
これだけ見ると、まだまだ使えそうな感じなんだけど、裏を返すと・・・

こんな感じで、スリックタイヤ状態・・・
とにかく、長い間、ありがとう

その後はカミサンとお出かけしてみた
かなり前に前売券を買ってた、観たかった映画「RUSH プライドと友情」を観に、渋滞に苦しみながら、MOVIX三郷に到着。
(公開3周目だから、なかなか希望の時間にやってなくて、唯一が三郷だったワケ
平日だから、劇場はガラガラ・・・ド真ん中の席をGetし、久々の夫婦での映画鑑賞
うん、面白かった
鑑賞終了後、お腹がペコペコだったんで、車で5分行った、天一でこってりを食した。

(千葉に天一が無いのが、つくづく残念・・・柏に出来てくれないかなぁ・・・と
その後、近くのI○EAに寄ってみた。
結構有名なれど、俺、行った事無かったんだよねぇ
巨大な店舗、豪快な品ぞろえ・・・参考になるインテリアの数々・・・
初めてなんで、楽しかったけど、そんなに来る機会は無いかなぁ・・・と。近場のニ○リで充分のような
その後はゆっくり帰宅し、コーヒー飲んでたら寝てた
お昼に食べた天一のこってり感がまだお腹に残ってるみたいで、晩御飯はあっさりで済ませた。
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『ラッシュ プライドと友情』を観ました。

2014-02-24 18:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 フェラーリに乗る沈着冷静で隙のないレース運びをするニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)と、マクラーレンに乗る奔放な性格ながら誰からも愛される天才型のジェームズ・ハント(クリス・ヘムズワース)は、正反対の性格と走り方のため、常に比較され、衝突することもあった。1976年、前年チャンピオンのラウダはトップを疾走していたが、ドイツ・ニュルブルクのレース中にコントロールを失い壮絶な事故を起こす。大怪我を負ったラウダは生死の境をさまよい再起不能かと思われたが、6週間後、まだ傷が治っていないものの彼は復帰。そして迎えたシリーズ最終決戦の日本・富士スピードウェイ。ラウダとハントは互いにライバル以上のつながりを感じながらレースに臨む……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 勿論、この作品はずっと観たかったし、しっかり劇場で観ました
俺がF1にハマった時代より、更に2世代くらい前の物語・・・というか実話ですね
常に冷静沈着であり、緻密な男、ニキ・ラウダと、天性のドライビングテクを持ち、タバコ、酒、そして女をこよなく愛するジェームズ・ハント・・・この2人の出会いから、長年のライバルとしての戦いを描いた作品です
まず、F1を知らない人達に対しての感想としましては・・・
タイトルに「友情」とありますが、熱い、そして涙が出るっていう、脚本サマサマって感じの「友情」というのはこの作品にはありません
実話だから、過度な演出はありませんし、何しろ、「俺が世界で一番速い」と思ってF1まで上り詰めたグレート・ドライバー達ですから・・・そこにあるのが、もう一つのタイトルにある「プライド」のぶつかり合いですし、このぶつかり合いが出来る「究極の2人」を見届けることが出来ます
舞台は、1年で2人は死亡するという、命がけのレースであり、そこを主戦場とする2人と、その2人を愛する女性、そして仲間たち・・・
うん、ありがちなコメントになってしまいますが、F1、レースを知らなくても、この実話は見ごたえがあると思います

 次に・・・(長くなってます)F1を観ている俺の観点からの・・・
まず、2人の出会いが、F3からってのが知りませんでした。F1へのステップアップの仕方も対照的ですねぇ
ワトキンスグレンに舞台が移ったので「もしや」と思いましたが、やはり、死亡事故のシーンがありましたね・・・あれは、やはりヘルムート・コイニク選手の事故でしょうか
とにかく、当時のF1マシンの再現がすごいですね。主役の2人のフェラーリマクラーレンは当然としても、JPSロータスとか、6輪ティレル(しっかり、「たいれる」って)も・・・見ててワクワクしますし、エンジン音とかも迫力がありました
コースも再現されていてビックリ、ニュルブルクリンクは今でも顕在としても、モンツァとかは昔の風景(オーバルコース)もあるし、インテルラゴスや富士スピードウェイも今のように綺麗に整備されていない・・・制作者の意気込みを感じます
当時のドライバーの名前も結構知ってるので、その点も面白かった。クレイ・レガッツォーニなんか、とんがったラウダと「良いコンビ」だったんですねぇ あと、エンツォ・フェラーリの存在感なんかもソックリです・・・ロン・デニスはいた
キャストスクロール観たら、「HASEMI」とか出てました。日本GPでスポット参戦してた長谷見選手を誰かが演じていたんですかね そんな所までやる すごい

 とにかくロン・ハワード監督が、「2人の天才」をしっかりと我々に見せてくれています。改めて、当時の戦いを観てみたくなりました。
俺がF1にハマってからも、セナプロスト、シューマッハハッキネンという「究極のライバル」たる戦い、そして感動のドラマを観てきました。
いつか、彼らの戦いを監督が映画化して、F1を知らない人達に広めて欲しいなぁ・・・と、心から思いました

ちゅうことで、ハントみたいな破天荒なドライバーは今はいないなぁ・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ヒルデンブルグ 第三帝国の陰謀』を観ました。

2014-02-24 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 第二次世界大戦前夜の1937年、ドイツの巨大旅客飛行船ヒンデンブルグ号がアメリカのニュージャージー州レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に爆発炎上した。地上作業員を含む36人が犠牲となり、飛行船の黄金時代に終止符を打つこととなったこの大惨事は、イギリスの豪華客船タイタニック号の沈没(1912年)、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発(1986年)とともに、20世紀に起きた世界的な大事故のひとつとして語り継がれている。しかし、その原因については諸説が飛び交い、いまだに特定されていない。
公式サイトより)

 この巨大飛行船の大惨事は、白黒の当時映像を何度か目にしたことがあります
かなり子供の頃に目にしたので、その飛行船がどんなに巨大なものなのか どれだけの人間が犠牲になったのか そういった事はあまり理解できてなかったです
では、この作品が、その大惨事の「ありのまま」を映したドキュメント映画か ・・・というと、そうではありませんでした。
 1人の技術者・マーテンが、偶然知ってしまった「爆弾」の存在・・・その存在を中途半端に知ってしまったが故に、命を狙われてしまいます
そんな状態なら、飛行船に乗らなければ・・関わらなければ良いものを、熱血漢というか・・・いや、ジェニファーが気になったのか、必死で飛行船の乗り込み犯人捜し、そして爆発阻止に走ります
マーテン自身も危険人物として知られているので、マーテンに襲い掛かる人物が、犯人の関係者なのか、警察なのかが分からないという点は、なかなか面白かったと思いました。
ただ、限られた時間で爆弾を・・・という究極の「緊張感」ってのはどこへやら・・・
・・・というか、爆発しちゃいました
その場での恐怖とか、辛い場面もあんまりなく、気が付いたら、マーテンとジェニファーは景色のよい場所で笑顔で会話している後日談
あれあれぇ そんなんでいいのー
ちゅうことで、今一度、ドキュメントとして見ておきたい・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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フードコート活用家族?

2014-02-23 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝だけ若干雲があったものの、今日もいい天気だね
昨日に引き続き洗濯、布団干しがはかどること
朝はいつものお買い物&マック
「アメリカンファンキーBBQビーフ」長い名前だけど、ペロッと食した
最近は、朝マックと言っても、マック食べてるのは、俺とカミさんだけ
はラーメン、そしてsはチーズ牛丼・・・
フードコートの利点とはいえ、皆、朝から好き放題
(Yに至っては、起きれなくて留守番・・・ダメだわぁ
食材も一通り購入し、お昼前に帰宅。
お昼は、Kが好きな「つけ麺」をK本人が作るってことで、カミさん指導のもと、頑張ってた
美味しかったよ
その後はゲームしたり、録画番組観たり、のーんびりしてた
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2014年のF1開幕前に!

2014-02-23 21:45:00 | えふわんの部屋
 今年のF1の開幕が1ヶ月後に迫ってきた
事前のニュースを追ってるけど、まあ今年のマシンは醜い形をしてるなぁ・・・と
劇的にレギュレーションが変わったんで、ある程度の変化は認識していたけど、あのノーズはホントに恰好悪いです
何とかなりませんかね・・・見慣れればって問題じゃないような気がします

そんな2014年を前に、いつもの事ですが、1/24に購入して観れてなかった、2013年の総集編をチェックしてみました

ブルーレイ2枚組、252分という、毎度ながら超ボリュームなんですけど・・・
つい2週間前にフジテレビの総集編(5時間)を観て、まだまだ満腹な体には、かなり応えました
でも、高画質だし、5.1chで聴けば、「最後のV8エンジン」が堪能できるし、手元に置いておくのに、ふさわしいものです
まあ、チャンピオンシップとしては、レッドブル&ヴェッテルの独走状態だったんで、正直面白くなかったのは確かですね。前半はともかく・・・
しかし、1つ1つのレースは色々なドラマがありましたね。
特に、引退するウェバー選手とヴェッテル選手との「マルチ21」騒動は
過去の2人の衝突シーンを振り返ると、良く5年も続いたよねぇ
まあ、年齢が離れていたのが良かったのかもね。近いと喧嘩になっちゃうもんね
そーいった意味では、ウェバー選手は、レッドブル成長に無くてはならない、プロフェッショナルな選手だったんでしょう

FIA公式なんで、各チームの無線が聴けるのが面白いですね。ライコネンとか、ハミルトンとか、いろいろ喋っているなぁ・・・と。
映像特典で、各コースのオンボードカメラがあったけど、最近、「GT6」で、シルバーストーンとかを覚えている最中だから、マジマジ観ちゃったよ
もう一つの特典で着いてたホンダ特集もよかった。いよいよ来年復活、楽しみにしています
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『ジャックと天空の巨人』を観ました。

2014-02-23 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつて地球には巨人が存在しており、地上で生活していた時代があった……。ある日、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)は、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまう。何百年もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。ジャックは、王国のため、王国の人々のため、そしてプリンセスへの愛のために命懸けの戦いに挑むことを決意するが、100人の巨人が襲いかかってくる。迎え撃つのはわずか300人の人間のみ。はたしてジャックたちに打つ手はあるのか……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 タイトルこそちょっと変えていますが、もちろん、イギリスの童話「ジャックと豆の木」がベースとなっております
とにかく分かりやすい展開です。謎の「豆」が一つ落ちてしまい、ソイツが水を吸ってしまったから、瞬く間に天空に木が育ってしまいました
ここで一つ突っ込みたかったのは・・・ジャックは残りの豆を自身のポケットに入れていたけど、外は雨・・・あんなに濡れてて、ポケットの豆は何故育たなかったの
・・・突っ込みどころも、良くも悪くも「分かりやすい」ですね
で、舞台は天空ですが・・・ここの巨人たちの迫力は凄かった
「進撃の巨人」に出てくる巨人とは違って、知性も持ち得ているし、会話もする・・・ただただ、人類がそのままデカくなっているようでした
冒頭の解説では、人類は圧倒的劣勢のように語られていますが、この天空の場面では、そんな事はなく、まあまあ戦えています
何とか樹を斬って、地表に戻り、「終わった」と思いきや・・・
今度は天空から樹が伸びてきました・・・ついに地上で巨人人類の第2ラウンドが勃発しました
「地の利」で戦う人類なれど、どんどん窮地に追い込まれてしまいます。
敵に寝返る許せない奴がいたり・・・ね
どーなるのか・・・と思ったら、ラストはかなり呆気ないですね
ちょっとエグいシーンもありますが、子供達にもまあまあ楽しめる作品だと思います
ちゅうことで、2Dを見たけど、絶対3D映えすることは間違いなし・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アンナ・カレーリナ』を観ました。

2014-02-23 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 19世紀末、帝政末期を迎えているロシア。サンクト・ペテルブルクで社交界の華と謳われる美貌の持ち主アンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、政府高官を務める夫カレーニン(ジュード・ロウ)に愛情を持てずにいた。モスクワへ向かう中、騎兵将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会ったアンナ。二人は一目見たときから恋に落ちてしまう。自制心を働かせようとするも、舞踏会で再会したときには燃えさかる情熱を止めることができなくなっていた。アンナは社交界も夫も捨てヴロンスキーとの愛に身を投じるが、それは同時に破滅へと向かうことになっていく……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 「帝政ロシアの作家レフ・トルストイの長編小説」との事ですが、俺はタイトルを聞いたことある程度の無知状態です
アンナとカレーニンの仲は、そんなに冷めているって感じがしなかったんですけどね ただ、息子に対してのカレーニンの冷たさはどーも気に入らなかったなぁ
そんなアンナに、まさしく「運命の出会い」が訪れてしまいました。
「そんなに魅力的かなぁ」と思うくらいのヴロンスキーですが、もう2人とも、完全に止まりませんね
止まらない2人に対して困惑状態になるのがカレーニンってのは確かになんだけど、それ以外の人たちのほうが気になりましたね
特に、リョーヴィンの目線が、どーも俺にピッタシ、ハマってしまって、やたら彼を応援してました
2人の仲を知ってしまったカレーニンなれど、別にアンナに対して愛情が無くなっていないし、他の女性の存在がいるワケでもないし・・・
逆に終盤のヴロンスキーの苦悩がイマイチ理解できなかったり・・・
そりゃあ、アンナも混乱しちゃうよぉ・・・
それぞれの人に対して、切なく感じてしまう物語でしたね
ちゅうことで、K.ナイトレイはちょっと痩せすぎ・・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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ちょいと風邪気味だけど・・・

2014-02-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 土日ともいい天気なんて、久々なんじゃない
今週は若干風邪気味っす
喉にずーっと違和感があって、週の後半はマスク着用して仕事してた
風邪薬を飲んで、早めに寝て・・・の繰り返し。
で、今朝はだいぶ快方に向かったので、映画2本の後は、いつものジョギング
今日もルートをちょっと変えて、15km走った。
帰って朝食後、Yは部活、Kとsは3B体操におでかけ。
俺は汗を流した後、掃除と布団干しをした。

お昼は、久々にKと、「とんこつラーメン」を作った。なかなか旨かった
その後は、男兄弟を連れて、近所の公園に遊びにいった。
鉄棒で腕の力を確認したけど、まだまだ弱いなぁ・・・

その後は、こちらも久々に、「だるまさんがころんだ」をやった。
ずーっと俺が鬼をやってたけど、もう動いてばっかりで、ゲームにならなかった。

そんな体制じゃあ、バランス悪くて動くの、当たり前っしょ
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