半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ばあちゃんの誕生日2015

2015-10-31 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 10/30(金)
 今日は仕事の後、早々に帰宅し、実家ばあちゃんのお誕生日を祝った
足が痛いそうで、外食は遠慮して、ウチで出前を頼むことにした。
ウチの家族だけでは、ほぼ頼むことのない「出前寿司」・・・お祝いだから、みんなで食べた。
あと、ばあちゃんが欲しがっていたアイロン台もプレゼント
ばあちゃん、お誕生日おめでとう!!
 10/31(土)
 どーも昨晩寝付けず、2時前には、リビングに下りてきて、映画を見始めた。
なのに、今度は睡魔が襲ってきて・・・バラバラですなぁ
朝はいつものお買い物&朝マック 
俺は朝から「たまごダブルマック」を食してしまった。お腹いっぱい
帰ってからも、特に予定はなく、昼寝&ゲーム三昧だった
10月最後の日、のんびり過ごせたね
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『インターステラー』を観ました。

2015-10-31 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探す為、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?
公式サイトより)

 この作品で描かれている環境変化・・・砂漠化する様は、決して非現実とは言い切れない厳しいものです 絶望しちゃうのも分かります
主人公クーパー(マシュー・マコノビー)は、ある事件に巻き込まれただけなんだけど、政府の極秘任務の存在を知り、宇宙に旅立つ決意をしちゃいます
この「計画」も、凄いですよね。
精鋭のメンバー数名を、それぞれの星に探索させ、地球に向けて調査報告をした後、自らをコールドスリープ状態にして、ただただ迎えを待つ・・・強烈ですね
クーパーの旅も、波乱が色々あって、やっぱ計画通りいかない上に、「厳しい選択」を強いられるハメに
更に、徐々に明らかになるこの「旅」の真実もまあ・・・どんどんと厳しくなっちゃって、観てて心苦しくなってきました
まあ、誰もが、「どうやったら人類を救えるのか」「いや、地球を救うのか」というのを考えての行動なんでしょうけどね・・・
終盤は、「アルマゲドン」ばりのサバイバル状況に陥ったと思ったら・・・そこから始まったのが、クリストファー・ノーラン監督の得意技・「映像の妙」です
あんな展開になるとは思わないですよね・・・ビックリしました
最後に「家族愛」まで盛り込んでくるとは・・・お腹いっぱいです
ちゅうことで、クーパーは、ブランド(アン・ハサウェイ)を救う旅に出るのですね・・・待っててねブランド・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ジャッジメント NY法廷ファイル(全13話)』を観ました。

2015-10-30 21:45:00 | どらまの部屋
 ある日の朝、一家団欒の席につく高校教師グレン・セラーズは、家を訪れた警察官によって逮捕される。彼にかけられた容疑は、教え子であるマリアに対するレイプと殺人。
検察側の担当は、保安官の父に育てられ、仕事に情熱を注ぐNYの検事補キャスリン・ピール。一方、グレンの弁護を担当するのは、マンハッタンで生まれ育った凄腕の刑事事件弁護士ジミー・ブローガン。ロー・スクール時代の同級生であり、良き友人でもある二人の法廷バトルが始まる!
AXN番組紹介より)

 ジェリー・ブラッカイマー製作の法廷ドラマということで、早速チェックしてみました
1話完結なので、深いハナシとか、登場人物にまつわる過去話とかも特段ありませんね。よく言えば、「リラックスして見れる」という感じ。
ジェリー・ブラッカイマーさんなんで、期待しちゃうのは、(CSIのような)スタイリッシュ、おしゃれな作りがあるかなぁ・・・と思ってました。
話の入り方とか、事件に関して1つのシーンから「検察側」「弁護側」と分かれて話が始まるような流れは、いい感じです
で、一通りの法廷の戦いがあって、結論(ジャッジメント)は下されますが、その後の当事者のコメントとか、シーンを見ると、「本当に無罪」とかいったものもあって、後味を若干悪く残す雰囲気も嫌いではないです。
・・・ただ、どーも納得いかないのが、その法廷で戦うのが、キャスリンとジミーの2人ということ。
「仲の良い2人が、毎回法廷で戦う立場に・・・」というのがウリなのかも知れませんが、実際に、同じ相手で何度も裁判しちゃってて良いのでしょうか
ガチガチの戦いをした後に、(仕事が終わった後ということで)また他愛もない会話で花を咲かせるってのもなんかねぇ・・・仕事って割り切っているのはわかるけど、観ているこちらは冷めちゃいますね
やっぱり、法廷ドラマにはスタイリッシュより、「重厚」ってキーワードのが似合うと思う俺でした
ちゅうことで、キャストの人に思い入れが無かったのも一因でした・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アウトランダー(全16話)』を観ました。

2015-10-27 20:33:15 | どらまの部屋
 第2次世界大戦後、従軍看護婦のクレア(カトリーナ・バルフ)は戦地から戻った夫との関係を再び深めるため、スコットランドで休暇を過ごすことに。ところがストーンサークルを訪れたとき、一人だけ200年前にタイムスリップしてしまう!
時代は、スコットランドとイングランドの緊張が高まる1743年。双方に密偵の疑いをかけられたクレアは、未来に戻る方法を模索する一方、困難な時代を生き抜くためにスコットランド戦士ジェイミー(サム・ヒューアン)と結婚することに。 これは運命に導かれた恋なのか。それとも、夫への忠誠を試されているのか。 異なる時代に生きる2人の男性の間で胸を引き裂かれる…!

AXN番組紹介より)

 全世界で2500万部の大ベストセラー小説の完全映画化・・・だそうです
冒頭の解説の通り、一言でいうと、「タイムスリップもの」です
ただ、よくある時間軸をいじったり、いじならかったりとして、その結末や経緯を楽しむ・・・という物語ではありませんでしたね
なんでタイムスリップできたのか・・・というのが不明なのは同じですが
クレアは、唐突に200年前に放り出されますが、その場所がスコットランド・・・イングランドとの緊迫した状況であるが故に、さまざまな事件を生むことになります。
クレア本人は、その戦いの結末を知っているだけに、そこで知り合う人々に対しての思いというのが、複雑ですねぇ
そして、クレアは、そんな人々の中の一人、ジェイミーと運命的な出会いを果たしてしまいます
スパイ容疑がかけられたり、魔女扱いされたり、毎回「異人」扱いされるクレア・・・そんなクレアの言葉を聞き、彼女を信じ、そして愛してしまうジェイミー・・・そりゃクレアはクラってきますよね
2人の男と恋に落ち(というか、結婚までして)その中でドタバタあるのかと思いきや、時代が違うという独特の要素があり、物語はジェイミー一本と言っても過言じゃないです。
以上であり、「タイムスリップもの」っぽくもないし、「三角関係ドラマ」っぽくもない・・・不思議なドラマでしたね。
クレアとジェイミーの生活が波乱万丈なんで、それでも毎回面白いのは確かでした
ただ・・・このドラマも、次シーズンがあるのかな・・・ありがちな「ブツ切りのシーズンEND」であったのも確かです
ちゅうことで、スコットランドの綺麗な景色と、OPの曲は癒されました・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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Kの成長

2015-10-26 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は10月唯一の会社お休み かなり寒いけど、いい天気
会社を休みにしたのは、中学校の参観日の振り替えでYとKがお休みなんで、一緒のとろう・・・とね
タイミングが良いのか悪いのか、F1アメリカGPも時差の関係上、今日の早朝から予選-決勝だったんで、2時過ぎから、ずーーーーっと生観戦していた
7時くらいに、(休みで)のんびり漫画読んでたKを誘って、ジョギングに出かけた
Kとは久々に一緒に走ったけど、さすがに半年、部活動で運動して、若干スリムになってるから、いい感じで走れてた。

「あけぼの山農業公園」も、コスモスが満開・・・平日なんで、人もまばらだったね。

(右の写真は、「心臓をささげよ」)
結局、7km超を、ほぼ俺と同じペースで完走したよ。うん、大したもんだ
何よりも、息子と一緒に他愛もない会話しながらも、ジョギングできたのが嬉しかったね

帰ってシャワーを浴びた後、10時前にカミさんとKと3人でお出かけ
(Yは友人との約束があるって
Kの卓球のラケットのラバーを貼り換える時期になったそうで、ラケットを購入した店に行って、貼り換えてもらった。
そのまま暇だったんで、近くのROUND1に行って、ピンポン・・・いや、ラケット持ち込みで卓球をした。

ラバーはいい感じみたい。半年の成果は少し感じたけど・・・まだまだ俺のが強いかな(大人げない
30分程度遊んで、その後買い物をして、昼食(Kの好きな「つけめん」)とって、2時過ぎに帰宅した
その後はのんびりと、休日を満喫した。
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2015年第16戦 アメリカGP・決勝

2015-10-26 09:03:02 | えふわんの部屋
 タイミングよく、今日(月曜日)は会社をお休み予定だったので、良かったですよ
だって、今朝未明から、予選、決勝と生中継で見たら、仕事にならなかったよ
それにしても、色々な事があって、見どころが満載なアメリカGPでした
まずは、ハミルトン選手ですね、2年連続、自身3度目のワールドチャンピオン、おめでとうございます
まだまだ若い彼ではありますが、今年は、「円熟味」が出てきたなぁ・・・と思ってました
ポカしなくなったし、自身をコントロールし、レースもコントロールしている・・・全く危なげが無かったですよね。
フェラーリが躍進してきたり、同僚のロズベルグ選手が心理戦を仕掛けてきても、全く動じませんでしたよね。昔はそーじゃなかったのに
メルセデスがこのまま躍進を続けていたら、彼も一時期のヴェッテル選手のように、チャンピオンを続けて獲得していくでしょう・・・速いし、強かった
今回も、そして、今年も2位という位置になってしまった(と過去にしてはダメだけど)ロズベルグ選手。
今日はいい走りをしていたと思います。1コーナーで押し出されても、冷静に対処していたし、何といっても、コース上で同僚を抜いて見せたワケですから
なのに・・・なのに、あの終盤の自滅コースアウト・・・この点は、昨年までと「変わっていなかった」という感じです。
自身にハラ立ったんでしょうね・・・レース直後や表彰台の彼の表情は、終始こわばっていました
昨年も言いましたが、ハミルトン選手のように「一皮むけないと・・・」彼は、永遠にナンバー2になってしまいます
彼のことが嫌いじゃないだけに、来年こそ、「3年目の正直」で必死になってホシイ
3位のヴェッテル選手は、序盤の戦略は、(運もあったけど)バッチシでしたね。優勝の可能性もありました
しかし、その後もあんなに荒れるとは・・・最後までベストの走りをしてましたが、今のマシンではあれが限界なんですかね
4位フェルスタッペン選手は、相変わらずアグレッシヴで、魅力的ではあるけど、ちょっと怖いです。
(モニターを見るお父さんの顔も怖い
5位はまたもやペレス選手、地味ではあるけど、彼は着実にいい走りをしてますね。ル・マンを制した同僚ヒュルケンベルグ選手に脚光が浴びていた最近ではありますが、彼のドライブより安定感がありますよ
そして、何とバトン選手が6位入賞です
かなりのサバイバルな戦いになってて、前のマシンがどんどんと脱落していったのは確かですが、一時期、5位アロンソ選手、6位バトン選手という時は、さすがに熱くなりましたね
しかし、彼らにとっても、その後のSCなどで、「運」をもがれてしまいましたね
やはり、マシンが、エンジンが何とかなれば、彼らは確実にいい走りをしてくれます。頑張って、マクラーレン・ホンダのみなさん

最後にもう一つ、この場所に観戦に訪れたみなさんにも、「頑張ったね」って言いたいです
厳しい天候に耐え抜いて、一つの「歴史」をみなさんは目撃することが出来ましたね
雰囲気も良かったし、ドライバーの方々も励まされたのではないでしょうか
ここのコースもなかなか面白味が出てきましたし、来年も期待したいです
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2015年第16戦 アメリカGP・予選

2015-10-26 03:38:33 | えふわんの部屋
 ロシアGPの次にアメリカGPってのは、政治的には興味深いですね(深い意味はありませんが
2012年から開催されているこのサーキット・オブ・ジ・アメリカズですが、今回のこの天気は過去になかったですね
鈴鹿でも何年か前に、台風で予選が決勝日午前中に延期されたってのがありましたが・・・一番大変なのは、現地で観戦している方々ですよね
ただ、彼らに対して、F1主催者側も、色々な配慮や、ファンサービスをしているようで、そういった点は、(昔に比べると)良いことだと思います
Q1
 とにかくサーキット・コンディションが見ててもかなり悪い・・・でももう開催するしかないって感じで、各ドライバーはセッション中、走り続けてましたね。
解説の方もおっしゃっていましたが、こういった場合、(特に午後に決勝を控えているので)クラッシュしないことが一番でしたが・・・やっちまいましたね、サインツ選手は
(コースオープンの時から、トロロッソの2人の走りは、いつもの「イケイケ」っぽく映って、ちょっと怖かったんですが
ザウバーの2台は、もうちょっとでタイムアップを果たせそうなのに、お互いの車間を縮めすぎてて、自らタイムを出しずらい立場にしていたような
Q2
 あるコーナー(ターンいくつか忘れました。下りの左コーナー)に川ができているようで、結構な確率でマシンスライドがあったり、スピンしたりと・・・
(Q1のヴェッテル選手以外は、その後もコースにとどまれている・・・というか、ヴェッテル選手のシーンを見て、スピードを落としていたのかな
1-2のメルセデス勢は当確として、こういったコンディションですと、リカルド選手の走り、レッドブルのマシン素性の良さを感じますね
フォースインディア勢も、昔はただの「直線番長」だったのに、ウェットでもなかなかのタイムでしたね。
逆にウェットでは、モロに厳しい状況になるウィリアムズ勢・・・ボッタス選手がかなり苦労していました
アロンソ選手は惜しかった

Q3はコンディション不良のため、中止となりました。故にQ2結果で決定とのこと
このまま午後の決勝のようですが、コンディションは少し快方に向かうとのこと。
徐々に乾いていく路面に対しての戦略、またピットインのタイミングが難しそう・・・
さ、このまま決勝も起きて観ますよ
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忘れないマレーシア・・・

2015-10-25 20:10:53 | えふわんの部屋
 F1ネタじゃないけど、ここんところF1より盛り上がっているMotoGPの話を
今年のGPも残すところ、今回のマレーシアと、最終戦のバレンシアの2戦、ヤマハのロッシ選手とロレンソ選手のチャンピオン争いが熾烈
時差も少ないマレーシアなんで、日曜午後の思わぬ「楽しみ」って感じで、生中継を観てた。
毎回そーなんだけど、Moto3,2、そしてMotoGPと、激しいバトルが多くて、観ててホントに熱くなる
いざスタート
PPのペドロサ選手は、ココ最近絶好調で、今回もしっかり1コーナーを死守した後は、ジリジリと後続を引き離してる。
で、2位争いは2,3週した後、這い上がってきたロレンソ選手がしっかりキープしていた。
注目していたのは、3位争いでしたね
2年連続チャンピオンをとっているマルケス選手と、最高峰クラスで6度のチャンピオンに輝いているロッシ選手とのバトル
解説の方の話だと、フリー走行、予選の時から、ロッシ選手のコメントが攻撃的だったらしい。
(マルケス選手はロレンソ選手を援護するような走りをしているとか・・・かなりマジで記者にこぼしていたそうな・・・)
2人とも譲らない一進一退のバトルを繰り返していたけど・・・
そしてあの接触!!
うーん、確かにチャンピオン争いをしているライダー(=ロッシ)選手に対して、チャンピオンの権利を持たないライダー(=マルケス選手)がかなり攻撃的になっていたのは確か。
うーん、そして、お互い、コーナーの突っ込みとか、切り返しの走りとか、エグかったのは確か。
ただ、色々な伏線があっただけに、あの最後の接触は・・・個人的には、ロッシ選手に非があるように思えました
彼なりのアピール(=邪魔をするな)に、決してひかない後輩(マルケス選手)、よってもって、「制裁」にさえも思えましたね。
結局、ロッシ選手は3位でゴールし、チャンピオンシップ争いのトップを死守しました。
接触したマルケス選手はピットに入りリタイヤ・・・
・・・とっても後味が悪い結末ですね
一旦、暫定の結果は出ていますが、今後、この接触に対して、何らかのペナルティが出る可能性があります。
今の時点ではそれもわかりませんが・・・
仮にこのまま今年、ロッシ選手がチャンピオンを獲っても、このマレーシアGPの接触は「悪しき記憶」として永遠に残るでしょうね
個人的には、いつも明るく、そして速いロッシ選手は好きなライダーです
しかし、彼の過去の走りを紐解くと、こういった「事件」はいくつかありましたよね・・・
かなり過去ではありますが、F1のシューマッハ選手とヒル選手、ビルヌーブ選手とのバトルにも、そんな感じの接触があったような。
(といっても、シューマッハ選手の場合は、直接の争い相手であって、今回とは微妙に違うか
とっても熱く、素晴らしい戦いが続いていただけに、このGPの「事件」は、今、語らずにいられない感じでした。
・・とにかく、正式な裁定結果を待ちましょう
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『聖闘士星矢 Legend Of Sanctuary』を観ました。

2015-10-25 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 遥か神話の時代、闘いの女神アテナを護る戦士たち“聖闘士(セイント)”がいた。彼らは星座の聖衣(クロス)を纏い、地上を脅かす多くの邪悪と己の肉体のみで戦い、その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。この世に邪悪がはびこる時、必ずや現れるという希望の戦士であった……。そして現代。グラード財団総帥・城戸光正(声:大杉漣)の孫として育てられた少女・木戸沙織(声:佐々木彩夏)は、自らの持つ不思議な力に思い悩んでいた。そんなある日、その力が“小宇宙(コスモ)”と呼ばれる力であり、沙織こそ聖闘士を率いて地上の愛と平和を守るアテナの生まれ変わりである事を告げられる。しかし聖闘士たちの総本山である聖域(サンクチュアリ)の教皇により、沙織はアテナを騙る逆賊として命を狙われる身となってしまう。襲いかかる刺客たちから沙織を救ったのは、彼女を護るべく青銅聖闘士(ブロンズセイント)となった星矢(声:石川界人)であった。自らの運命に向き合うと決めた沙織は、星矢と仲間の青銅聖闘士と共に聖域へと向かうが、そこには聖闘士の中でも最強を誇る伝説の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちが待ち受けていた……。
MovieWalkerより)

 もちろん、車田正美さんの大人気コミックですよね 当時はジャンプ、毎週買ってましたし
アニメになったのも、かなり昔ですが、今回はフルCGの劇場版アニメとなって甦りました
オープニングの宇宙のシーン、そして空中戦・・・今まで、「聖闘士星矢」で一番速いなぁと思った(アニメ版の)「ペガサス流星拳」シーンの数十倍は速いですね
でもって、観る前から予想していて的中したけど、聖衣が綺麗だし、格好良い!!
ゴールドクロスは当然として、ブロンズクロスも、(星矢だったら)聖衣の赤いラインが光るんですよね・・・ズルイくらいに格好良い
光沢がハンパ無いし、ウットリものです
そんな聖闘士達の戦いですが・・・速すぎてついてけません。
・・・ただ、ついていけなくとも、戦い自体が(コミック、アニメ同様に)大味ですから、困りはしませんね
(どんだけボロボロになっても、最後は、必殺拳で逆転勝ち・・・そればっかり
物語も、単純だし・・・絵と動きを観て楽しむ作品と割り切れば、今後も続きを作ってほしいです
ちゅうことで、フェニックスをもっと出してほしかった・・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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風邪週間・・・

2015-10-24 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週は火曜日あたりから、体調がどんどんと急降下
やっぱり、先週の謎の「吐き気」はココに繋がってたのかな
火曜日は喉の痛み、その後水曜日から少しずつ体が熱くなってて、木曜日は鼻水・・・金曜日は悪寒と・・・完璧に風邪だったみたいね
毎日マスクして、風邪薬を飲んで仕事してた。
で、やっとこさの休日はいい天気
平日、の薬の効果があってか、今日は体調がほぼ戻ったみたい。
・・・ということで、映画を2本観て、朝食をとった後、ジョギングに出かけた
青空の中、17kmと、いい汗かいた
午後は特に予定がなくて、ずっとTV見てたような気がする
夕方になって、カミさんが、前のパート仲間との飲み会で出かけた
俺は、残った子供たちと風呂に入って、ご飯食べて、ワイワイやってた
このまま風邪が吹き飛んでくれれば良いなぁ・・・と。
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