残り3戦の1つ、メキシコGPです。
土曜日の客の入りがイマイチかと思いましたが、決勝は、毎度の如く、「PARTY TIME」状態でしたね
フリー走行で苦労しているように見えたフェルスタッペン選手ですが、予選でしっかりアジャストしてきて、決勝もPPスタートは(後続にスリップつかれてしまうので)不利かと思いましたが、そこも問題なくクリア
VSCはあったけど、その他の混乱もあまり関係なく、見事シーズン14勝目を飾ってしまいました。
年間勝利数の新記録との事ですが、過去の記録と、年間のレース総数が違いますから、比較できないですよね
2位になったハミルトン選手、今回も「見事」という他ありません 2ndのハードタイヤが当たれば、結果が分からなかったですが・・・
地元ペレス選手が3位に食い込みましたが、もう彼は、3位では物足りないんでしょうね。
レース終了後、はしゃぎすぎの父親の横で、冷静な表情してましたもんね・・・(ペレスパパ、ちょっとウザい・・・)
今回、フェラーリ勢が完全に「蚊帳の外」になっちゃった理由が分からないですね。ドライバー2人とも、セッティングそのものがダメみたいなコメントでしたもんね。
レース中継でも川井ちゃんが言ってましたが、ハードタイヤに交換した人のペースがおかしい理由が分からない展開でしたね。路面温度が急激に下がったというのも要因なのかなぁ
角田選手は、今回も「堅実」な走りでした。
FP1を走らなかったけど、終始ガスリー選手に先行していたし、スタートタイヤをソフトにした意図通り、スタートでポジションUPを果たしましたし。
リチャルド選手との接触は・・・彼に10秒ペナルティが科されたという事が結論なんでしょうね。。。
ペースは完全に(新しいソフトをはいた)リチャルド選手のが上でしたし、あの場面は、角田選手は、ブロック以外の対抗策は無かったと思います。
あの接触が無ければ、10位には入れたんじゃないかなぁ。
結果的に、10秒のペナルティをもらっても、順位を落とすことなく入賞できたリチャルドに対して、いい走りをしていても、DNFとなってしまった角田選手・・・
「接触」という事実に対して、失うものが多いですね。
土曜日の客の入りがイマイチかと思いましたが、決勝は、毎度の如く、「PARTY TIME」状態でしたね
フリー走行で苦労しているように見えたフェルスタッペン選手ですが、予選でしっかりアジャストしてきて、決勝もPPスタートは(後続にスリップつかれてしまうので)不利かと思いましたが、そこも問題なくクリア
VSCはあったけど、その他の混乱もあまり関係なく、見事シーズン14勝目を飾ってしまいました。
年間勝利数の新記録との事ですが、過去の記録と、年間のレース総数が違いますから、比較できないですよね
2位になったハミルトン選手、今回も「見事」という他ありません 2ndのハードタイヤが当たれば、結果が分からなかったですが・・・
地元ペレス選手が3位に食い込みましたが、もう彼は、3位では物足りないんでしょうね。
レース終了後、はしゃぎすぎの父親の横で、冷静な表情してましたもんね・・・(ペレスパパ、ちょっとウザい・・・)
今回、フェラーリ勢が完全に「蚊帳の外」になっちゃった理由が分からないですね。ドライバー2人とも、セッティングそのものがダメみたいなコメントでしたもんね。
レース中継でも川井ちゃんが言ってましたが、ハードタイヤに交換した人のペースがおかしい理由が分からない展開でしたね。路面温度が急激に下がったというのも要因なのかなぁ
角田選手は、今回も「堅実」な走りでした。
FP1を走らなかったけど、終始ガスリー選手に先行していたし、スタートタイヤをソフトにした意図通り、スタートでポジションUPを果たしましたし。
リチャルド選手との接触は・・・彼に10秒ペナルティが科されたという事が結論なんでしょうね。。。
ペースは完全に(新しいソフトをはいた)リチャルド選手のが上でしたし、あの場面は、角田選手は、ブロック以外の対抗策は無かったと思います。
あの接触が無ければ、10位には入れたんじゃないかなぁ。
結果的に、10秒のペナルティをもらっても、順位を落とすことなく入賞できたリチャルドに対して、いい走りをしていても、DNFとなってしまった角田選手・・・
「接触」という事実に対して、失うものが多いですね。