桜に続きチューリップ

　午前中はいい天気・・・でも寒いっす
朝は遊びに行ってるＹを除いて、４人でお買い物＆マックに出かけた。
てりたまは・・・飽きました
帰宅後、（午前中は晴天ということで）着替えてジョギングに出かけた
春休みで運動不足気味のＫとｓも、先週に引き続き、誘って走った。
まずは３ｋｍ走って、昨日に引き続き、「あけぼの山公園」に到着

うん、昨日に比べれば、少し咲いたかな　昨日は午前３時過ぎだったからねぇ・・・
花見の人だかりはあったけど、皆さん、結構厚着してますな。この寒さじゃあねぇ

俺らは、走ってきているから、汗だくだわ。
そのまま、山を下りたら・・・チューリップが咲いてた

ココは来週まで、チューリップ祭りだから、一層にぎわっていたね。

ついでにこちらも綺麗だったんで、パチリした

帰りも３ｋｍ、ハイペースで先に走っていってしまったＫ。俺はヒイヒイ走っているｓに同行した。

つい先日までｓが通っていた小学校の桜も満開だった。走っているのはｓ
厳しい言葉を俺も吐いちゃうけど、中学になってバスケ部に入ったら、もっとキツい練習があるだろうから、今から鍛えておかないと

『メタルギア・ソリッド４』をやっと終えました。

　ミニファミコンとかの「プチレビュー」を除くと、２０１７年９月以来のゲーム完了報告です
ＰＳ３購入と同時に手に入れたゲームは、前回の「ＧＴ６」と、この「メタルギア・ソリッド４」の２つでした。

もともと「メタルギア」のシリーズは大好きで過去作品も（携帯型のを除き）やってましたので、この４も、もちろん購入に迷いは無かったです。
ただ、他のゲームを優先しちゃっていたので、やっと一昨年くらいから、少しずつ手をつけていました。
前作「３」では、エンディングで泣いてしまうという俺でしたので、最初から気分のハードルは高くして開始しました。

「３」の時もそうだったんですが、まず、操作に慣れるまでが、やたら時間がかかります
銃の扱いもしかり、ＣＱＣなんて、正直、終わった今でも、しっくり出来てないです・・・
自分の操作の未熟故のミスについては、どーしても悔しいんで、何度もやり直して・・・
何とか１回クリアしたのが、半年前くらい
今回、ＰＳ３になって、グラフィックは、そんなに「３」と変わった気がしませんでしたが、とにかく、ムービーが多かったですねぇ。
このシリーズは、「もはや映画」というセリフを何度も使っていますが、より「映画」になっちゃいました。
魅せ場はとっても多いし、敵キャラも特徴的なのは毎度・・・ツイン・スネークスの決着を見届けました
・・・で、やっと操作もこなれてきたので、２週目に突入です
ここからは、ノーキル（敵を１人も殺さない）、ノーアラート（敵から１度も見つからない）、ノーレーション（回復アイテム不使用）にチャレンジしてみました。
この作品は、楽しみ方が幾通りもあって、道筋も多数で、とにかく操作にさえ慣れれば、「遊び甲斐」は半端なくありますね
攻略サイトとかも見て、取りこぼしたアイテムとか、裏技とかもとにかく、「試して」みました。

難易度は低めに設定しちゃったけど、何とか２週目クリアしました。
都合１年近くかかったような気がしたけど、やはり「メタルギア」は「メタルギア」でしたね
ソリッド・スネークの話はこれで完結らしいですし、実際、この作品でのソリッドは辛いシーンが多かったですね。
でも、彼が主人公であるＰＳ版「メタルギア・ソリッド」で魅了された俺としては、やっぱり、彼のゲームを今後もやってみたいです。
出来れば、ＰＳ版の「メタルギア・ソリッド」を、今のＰＳ４スペックでリメイクしてくれないかなぁ

桜ツアー２０１９（２）

　さ、２０１９年の「桜ツアー（ハーフジョギング）」
１２ｋｍ走って、「道の駅しょうなん」にてトイレ休憩し、若干雨が強くなってきた手賀沼沿いをひたすら柏方面へ・・・
１．８時間、１６ｋｍ地点、「柏ふるさと公園」に到着

やっと、「おっ」と嬉しくなる風景、９分咲きって感じだし、夜も明けてきて、少し明るくなってきたし・・・
このくらいの時間（５時ちょい前）になると、俺のように、走りながら、この桜を見物している人がチラホラ出てきている。
この勢いで、そのまま５分走り、「柏公園」に登ってみた。


この公園に入るなんて、ウン十年ぶりだと思う・・・こんなに小さかったっけなぁ
こちらも９分咲き、ノラ猫も数匹、公園で遊んでいた。
そのまま１６号に出て、１ｋｍ走り、大堀川の河川敷に来た。

ここも９分咲き・・・これで晴れていたら最高なのに、空は相変わらず厚い雲が・・・
２．５時間超、２１ｋｍ地点、やっと家に近づいてきた。

来週ｓが入学する学校も、まだまだ桜は先みたい・・・タイミングとしては入学式に合うかもね

最後によった公園・・・ここは８分咲きかなぁ。

まだ６時前、公園もガラガラでした。
最後は、近所の有名なこちらを１枚パチリ

毎年、本当に見事です
６時前に無事に帰宅
２：５０、２３．１５ｋｍの桜ツアー２０１９は・・・こんな寒い状況になるなんて予測してなかった
明日は晴れるみたいだし、ちょっと期待しようかな

桜ツアー２０１９（１）

　３月も終わろうとしているのに、急にまた寒い日々が続いてます
ただ、先週、桜が開花して、関東地方は今週末が満開・・・って予報だったので、毎月月初にやってる「月イチハーフ（ジョギング）」を前倒しして、今日にしてみた
で、ここんところ、睡眠時間２時間とかで走ってて、バテまくっていたので、昨日も早めに布団に入り、朝恒例の映画鑑賞を我慢して４．５時間寝てみた
３時前に、着替えて出発・・・と玄関を出てみたら・・・小雨が降ってる
一気に気分が下がってしまったけど、今更キャンセルするワケにもいかず、とりあえず桜を求めて走り始めた。
（一応、昨日とか、地図を見ながら、桜がありそうな場所でハーフで回れるコースを検討してみた）
まずは、俺の母校、Ｔ小学校に１０分もかからず到着したけど・・・

たった１本、しかも、２分咲きって感じ・・・残念
その後更に１０分走って、毎度の「あけぼの山公園」に行ったけど・・・

こちらもまだ４分咲きくらい・・・明日、混雑するだろうけど、ちゃんと咲いてくれるのだろうか
そのまま１５分くらい先にあったＮ小学校はというと・・・

うん、満開とはいえないけど、まあまあ咲いてた
そこから６号に出て、自宅から７ｋｍ地点、ここも毎年立ち寄っている「電研」の桜並木。

期待したんだけど、逆に３分咲きくらいになっちゃってた・・・残念すぎる。。。
天王台駅をかすめ、３５６号を渡って、１１ｋｍ地点、手賀沼遊歩道路に到着。

約半分走ったんだけど、時間は４：３０前だから、まだまだ暗いし、雨もポツポツ続いてる

うーん、寒風が直撃しているからか、２分咲きって感じ・・・
今のところ、かなり残念な状況っす

『風が強く吹いている（全２３話）』を観ました。

　寛政大学4年の清瀬灰二（ハイジ）は肌寒い三月、類まれな「走り」で夜道を駆け抜けていく蔵原走（カケル）に出くわし、下宿の竹青荘（通称・アオタケ）に半ば強引に住まわせる。
ハイジには「夢と野望」があった。高校時代の怪我による挫折。でももう一度、走りたい、駅伝の最高峰・箱根駅伝に出て、自分の追求する走りを見せたい。その「夢と野望」を「現実」にするにはあと一年しかない。そしていま強力な牽引者が彼の目の前に現れたのだ。
竹青荘は特異な才能に恵まれた男子学生の巣窟だった。
寮生のため炊事をこなすハイジをはじめに、大学に5年在籍している25歳ヘビースモーカーのニコチャン先輩（平田彰宏）、双子の兄弟・ジョージ（城 次郎）とジョータ（城 太郎）、留学生のムサ（ムサ・カマラ)、実家が山奥のど田舎にある神童（杉山高志）、司法試験に合格済の音楽フリーク・ユキ（岩倉雪彦）、クイズ番組好きのキング（坂口洋平）、金と時間のすべてを漫画に捧げる王子（柏崎 茜）...。そんな個性豊かな面々が、その竹青荘が実は「寛政大学陸上競技部錬成所」であることなど知らずに共同生活を送っていた。
ハイジは彼らを脅しすかし、奮い立たせ、「箱根」に挑む。
たった十人で。蔵原の屈折や過去、住人の身体能力と精神力の限界など、壁と障害が立ちはだかるなか、果たして彼らは「あの山」の頂きにたどりつけるのか―。
「走りとは力だ。スピードではなく、一人のままでだれかとつながれる強さだ。」
（公式サイトより）
　箱根駅伝を舞台にした、三浦しをんさんの小説のアニメ化だそうです
カケルとハイジの出会いはかなり唐突でしたね　ハイジの誘いも強引だし・・・
誘った竹青荘は・・・物語が生まれそうな雰囲気がプンプンです
住む学生たちも、予想通り、面白そうなキャラ・・・普通に暮らしていてもドラマになりそうですが、ハイジはココでも強引に「駅伝チーム結成」を発表します
素人の俺が見ても、陸上やってた奴は数人っぽいし・・・「箱根」の前に、まずは普通に運動できるかも心配でした
案の定、簡単には「まとまり」ませんでしたねぇ・・・マトモに走っていたっぽいカケルは、イライラしてばかり・・・
でも、なんでハイジは、いつも「笑っている」んだろうか　不思議でなりませんでした
でも、毎話観ているうちに、「大きなキッカケ」があるワケじゃないのに、皆、「走る」シーンが多くなって、走りながら「絆」を深めている・・・
ハイジがこんな「形」を作ったのは間違いないんだけど・・・不思議と魅了されているのは、俺も同様でした
気持ちの盛り上がりは、次第に「箱根」というテーマに向かっていく感じも自然です。スポ根アニメじゃないのに、なんでだろ
後半は、本当に「箱根」の予選、そして「本番」でした。
普段、箱根駅伝を観ていない俺が、「箱根駅伝」というものについて、この作品を通じて語るのは、おこがましいというのは承知しています
でも、彼らの走りを観てて、彼らのライバルの存在を観てて、なんだか・・・熱くなりましたねぇ
同僚、一人一人が、自分のドラマを「箱根」に持ってきている・・・そして、次に繋ぐ１本の「ドラマ」としても成立している・・・良いですね
アニメならではの描写とか演出も、さりげなくて・・・「風が強く吹いている」というタイトルそのもののシーンも良かったです
深夜アニメってのが勿体無い・・・沢山の人に見て欲しい、「爽やかな」作品でした
ちゅうことで、彼らの「次への歩み」を観ていきたい・・・で、８５点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

『マンハント』を観ました。

　酒井社長（國村隼）率いる天神製薬の顧問弁護士であるドゥ・チウ（チャン・ハンユー）がパーティの翌朝、ベッドで目を覚ますと、社長秘書・希子の死体が横たわっていた。現場には自身の指紋が付いたナイフが置かれるなど、突如として殺人事件の被疑者となった彼は、何者かにハメられたことに気づき、その場から逃走。そんなドゥ・チウを大阪府警の敏腕刑事・矢村（福山雅治）は、新人の部下・里香とともに独自の捜査で追っていく。
カギとなるのは、天神製薬研究員だった婚約者を３年前に失った謎の美女・真由美（チー・ウェイ）。次々と警察の包囲網を潜り抜けていく被疑者に近づくほどに、この事件に違和感を覚え始め、次第に見解を変えていく矢村だったが、ついに真由美の実家である牧場にいるドゥ・チウを捕らえることに成功。だが、手錠をかけた彼とともに、女殺し屋・レイン（ハ・ジウォン）たちからの襲撃に立ち向かった矢村は、彼の無実を確信する。何者かによって捜査が妨害されるなか、身分や国籍を超えた“強く熱い絆”が芽生えた２人はともに手を組み、事件の真相に立ち向かうことを決意する。だが、そこには恐ろしくも、巨大な陰謀が待ち受けていた――。
（公式サイトより）
　気になっていた作品です
まず、ジョン・ウー監督作品ということ、そして、福山さんを始め、多数の日本の俳優さんがキャスティングされていること、そして、あのポスターですかね
かつて、「男たちの挽歌」で惚れてしまった、監督のガン・アクションが久々に拝めるという雰囲気があのポスターから伺えましたから
ドゥはヤリ手の弁護士らしいけど、なんだかその点に「うぬぼれて」いるのか、まんまとハニートラップ以上の事件に巻き込まれてしまいました
捜査する日本の警察も、めちゃ怪しくて、ドゥは逃げ場がないですね・・・（いや、一つだけあったか・・・）
怪しい警察の中で、唯一まともっぽい矢村、新人刑事を引率しながら、独自の嗅覚でドゥを、そして事件を追っていきます。
ドゥは、弁護士の割には、やたら強いし、動きがヨイのは、ちょっと違和感がありましたね。手錠をハメられて、矢村と「二人一体」のアクションが炸裂します
福山さんもとってもキレててアクション映えしていますが、いかんせん、周囲の人たちの動きが良すぎて、ちょっと霞んでしまいますね
特にこの作品は、「女性」のアクションがめちゃ良いですね
冒頭のレインとドーンのガンアクションからして、一目惚れしましたし、彼女たちの運命も、この作品の特徴の一つでしたもんね
話はどんどんとデカくなって、後半は、強化人間物語ですか・・・あんな薬さえも克服する・・・それだけの「男の友情」があったというコトにしておきましょう
バイクアクションもあり、二丁拳銃あり、ハト小屋ありと、一連の「ジョン・ウーのアクション映画」の要素もありましたし、単純に楽しめる作品でした
ちゅうことで、倉田保昭サンを出しているのは、やはり「日本のアクション」を監督がリスペクトしているから・・・で、６５点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

諸々お祝いしてもらった

　良い天気ですが、北風がめちゃ強くて寒い
カミさんは今日もお仕事ということで、朝食後に出かけてしまった
俺は洗濯、掃除、そして布団を干してと、とにかく動いた
子供達も暇していたので、男兄弟を誘って、ジョギングに出かけた
「桜咲いてるか、あけぼの山公園まで頑張って走ってみよう」と何とか誘って、まずは３ｋｍ。
ペースの遅い末弟ｓに合わせて、余裕で到着したけど・・・

ほぼ「咲いてない」状態。
目視で見た感じ、１つだけ咲いていたような・・・
来週までお預けかなぁ

天気が良いから、そのままコチラでもパチリ
子供達には、ここから自宅まで折り返してもらって、俺はもう少し先まで走った。
ゴール付近でやっと合流。向かい風がハンパなく辛かった
俺は７．５ｋｍ、子供達は６ｋｍ・・・ちょっと寒かったね

夕方、カミさんが帰宅してから、実家も連れて、外食に出かけた
実家から、「俺の（２月の）誕生日」「Ｙの卒業」「ｓの卒業」、諸々のお祝いをしてくれるという事だった。
（もっと前にやりたかったけど、なかなか日程が合わずに、今日になった）
「しゃぶしゃぶ＋寿司の食べ放題」の店に６時過ぎに行ったけど、大混雑で１時間強、待たされた

冷え切った体を、暖かい食べ物で何とか癒した。
沢山、お肉を頂きました。ありがとうございます

『ランペイジ 巨獣大乱闘』を観ました。

　それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。
最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める！
ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。
ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる！
シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体なんなのか？
生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか？
（公式サイトより）
　「Ｄ．ジョンソン主演最新作」という触れ込み、この手の作品に多いし、宣伝効果がめちゃアリそうですよね
宇宙のシーンで始まるというのは意外でしたが、突然変異する「理由」は、未知である地球外から求めるのは、一番楽な方法ですかね
で、折角「画期的発見」をした人類ですが、「地球お持ち帰り」に失敗しちゃった上に、各地にバラまいてしまいました
それを食ってしまった動物が、「巨獣」と化してしまいました。
この動物たち、とくに今まで人類に脅威を感じていたとかいうワケでもなく、自然界で悠々と生きていた（まあ、ジョージは人間と深く関わっていましたが）
なので、変異により「元気」になっても、自然界、人間界構わずに動き回っているって感じですね
まあ、ある意味、地球を「支配」したと思い込んでいる人類にとっては、洒落にならない位の脅威です・・・
銃とかで対抗するものの、相手の成長のが上なので、全くなす術ないですね
さすがのＤ．ジョンソンさんも、巨獣に敵対するという「活躍」ではなく、巨獣に翻弄されて、危ない橋を渡り続けるってシーンばかりでした
ある意味、「ゴジラ」シリーズの昔の怪物どうしの戦いに近いものがあります。
よって、当事者は大変ですが、ただたた作品を観ている俺は、分かり易いし、めちゃ楽しいですね
人間が時間と金をかけて築き上げた建物群を、巨獣たちは壊しまくる・・・アングルがとっても迫力あったし、音も凄かったなぁ
劇場で、３Ｄ映像とかでもう一度、見て見たい作品です
ちゅうことで、ジェフリー・ディー・モーガンさんは、何やってもニーガンにしか見えない・・・で、７０点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

一人で黙々と行動を・・・

　昨日まだ暖かかったのに、今朝はめちゃ寒いです
朝は１：００過ぎに起きて、映画を１本鑑賞した後、着替えてジョギングに出かけた
薄着で走ろうと思ったけど、この寒さ・・・直前で１枚着込んでから出て正解だった
夜桜も来週までお預けっぽい、１３．５ｋｍ走った
朝食後、カミさんはお仕事でお出かけ
俺もちょっと休んだ後、春休みで起きるのが遅い子供達を置いて、一人でお出かけ
先日、懸賞で当たった「キャプラン・マーベル」のムビチケカードを使ってみようってコトでね・・・ペアチケットが当たったけど、残念ながらソロで
鑑賞後、ウチ用にお土産スイーツを買った。
で、その後、先日交換したマイカーの旧バッテリーの処分をするため、幾つか回収業者に連絡を取った・・・けど、どこも繋がらず
仕方なく、ダメモトで寄った、近くのスーパーＡバックスで聞いてみたら、あっさり「いいですよ。ソコに置いといてください」との回答。
店員さんもメカニックさんも、とっても快い雰囲気で、なんだか嬉しかったし、助かりました
帰りがけのコンビニでお昼ネタを買って帰宅

お昼を食べた後、先週からやってる、「リビング音響改善計画」のラストを。
ＡＶアンプに接続していたレコーダーとかゲームの最適化とか、リビングに合ったスピーカーセッティングとか・・・説明書を見ながら、色々と調整した。
折角頑張って長期間にわたって揃えてきたモノだから、しっかり活用できるようにならなきゃね

リビング音響レベルアップ計画（３）

　我が家のリビング音響レベルアップ計画、その（３）です
・・・とその前に、一つミスをしてもうた・・・
各ケーブルの長さについては、余裕をもって用意していたんだけど、ＬＡＮケーブルのみ、片方に余裕を持たせ過ぎた状態にてセッティングしちゃった

１５ｍって、結構な長さ（しかもカテゴリ７）のを買ったのに・・・俺ったら
・・・ってコトで、綺麗に閉じていたモールを一度外して、調整した。
（これだけでも汗だく）
モール作業も最終作業、一番ケーブルが集まる最終箇所。

何せ、ココには、アンテナケーブル２本、スピーカーケーブル４本、ＬＡＮケーブル１本って量を通すので、一般的な家庭用のモールだと細くてＮＧ
業務用のコーナーで見つけた、極太（５号）のモールに、両面テープも利用して、ギッチリ付けた。
ココの部分は、昔からケーブルが乱雑で気になっていたから、スッキリして気持ちよい
そして、いよいよ最後、今回、一番お金がかかったこちらの２つ。

まずは、新しいフロントスピーカー。
ウチの場合、ＴＶラックに乗るスピーカーという制約だと、かなり小型のモノになってしまう・・・
本来、サラウンド用に使う奴なんだけど、価格も安かったし、こちらを購入（というか、カミさんからの誕生日プレゼント）
そして、主役であるＡＶアンプ。

昨年購入したものは５．１ｃｈ専用だったので、今回、７．２ｃｈまで可能なマラＸツ社の奴にした。
ＡＶアンプって、バカデカいものが多くて、実はＴＶラックに収まる高さのモノって、この製品を含め、２，３機種しか無いんだよね
でも、このアンプは、７．２ｃｈってポイント以外にも色々と良いところがあって・・・
まずは、何といっても、最新の音響フォーマット「DOLBY ATMOS」と、「DTS X」に対応していること。
映画館でも、ATMOS対応だと、100円多く取られるくらいのモノが、自宅で楽しめるというのは、期待しちゃうなぁ。
（そういった作品を購入するのと、もっと良いスピーカーにしないと恩恵は少ないかも知れないけど）
HDMI端子が８つも繋げられるというのも良い。そんなにハードが無いけど・・・
今まで苦労してこの場所までひっぱってきたケーブル類を接続し、音響チェック、各種設定を施し、構想１０ヵ月、セッティング３日の計画は一旦完了
さ、これから試してみますか