半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『西遊記』を観ました。

2008-06-30 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 御一行、史上最大の危機!
悟空、沙五浄、猪八戒、三蔵法師は、なまかとの約束を守れるのか?(公式サイトより)

 俺は昔の日テレでやってた「西遊記」は好きで良く観てましたが、今回の「西遊記」は、この映画版が初鑑賞です
映画版ということで、2時間、金角、銀角という悪の兄弟をやっつけ、砂漠の国を救うという物語でした。
アクションあり、友情あり、笑いあり・・・うん、子供達と一緒に楽に楽しめる作品でしたね
ちゅうことで、物語の感想はそれくらいにします。
俺としては、昔の西遊記との比較感想を語ってみます
まず主役の悟空
マチャアキは背も小さかったし、いかにも「悪童小猿」って感じだったけど、今回の慎吾悟空は長身で迫力ある猿ですね
沙五浄は、ナンクセあった岸辺シローと全く対照的になったアクション主体のウッチャン。
猪八戒は、伊藤淳志だと線が細いような、やはり大食漢、怠慢癖の抜けない西田敏行ですね。
三蔵法師は、一番差がなかったのは驚き あの夏目雅子さんの後任だけにどうなるかと思ったけど、深津絵里も美しいし声も張れてるし、良かったです
全体的にみて、日テレ版がかなり個性的であったため、さすがに後任は難しそうですが、ちょいキャラを変えて頑張ってるなぁという印象でした
子供達のためにも、続けて欲しいエンタメドラマかな
ちゅうことで、ゴダイゴの曲だけはずっと続けて欲しい・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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たかがメインカメラをやられただけ・・・じゃない!

2008-06-29 14:35:43 | ぷらもの部屋
 2年前に作ったZガンダムシリーズ。
先日、会社から帰ってフト見たら、写真の状況
唖然とする俺に対して、まずはKが「パパごめんなさぁい」との言葉。
どうも、いつものソフビ(ウルトラマンなどの)の様にガンガンぶつけ合って遊んでたら、部品が取れてバラバラになったらしい。
俺がちゃんと飾ってただけに、さすがにまずいと思ったらしく、潔く謝ってた。
「ま、仕方ないよなぁ。興味あるだろうし・・・」と、あまり怒らなかった
ん!? 
でも、Kの話だと、部品がとれちゃったって言ってたよなぁ
良く見ると足首のパーツは折れてるし、他のパーツもプレスされたような部分がある・・・
Kがウソをついたのかなと思い、Kを再度呼ぼうと思ったら・・・
「あ、それ、ごめんごめん。。床にあったの気付かないで、私が踏んじゃった」
という苦笑のカミさん
・・・言うよねぇ・・・やってくれるよねぇ・・・
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我が家の家電崩壊-6月

2008-06-29 14:26:05 | 日々をたらたら(日記)
昨年から止まらない我が家の家電崩壊シリーズ
今回はビデオムービー
コイツは2人目のKが生まれたときに購入したから、今から約6年前。
一括で買うお金はなく、ジ○パネットで買ったんだよね。
当時としては小型なデジタルビデオカメラってことで、「これから子供達をガンガン撮影するぞ~」と張り切ってたけど・・・
1年後くらいから、故障が続く
変なメッセージが出たり、ピントが最大で固定になったり・・・
ズームしっぱなし状態ってのは、かなり参ったねX20だったら、近くのものを普通に撮影するのに、X20離れた距離から撮影しないといけないんだから
高価なもんだけに、その度に修理して直した。カミさんが営業所まで直接持参していったときもあったっけ
3人目のsが生まれて、また活用しようと思った矢先、また故障続きで、今は、テープがEJECTできないわ、また変なメッセージが出て、勝手に電源がOFFになる始末
説明書見たら、お決まりの「お近くの修理センターまで」という説明・・・
もう頭キタね! 我慢の限界!!
ということで、修理せず、買い換えることにした。
今、ビデオムービーはDVDだの、HDDだのなってて、既にビデオテープの時代は終わりを迎えてるし、これからまだまだ撮影する機会が多いところにきて、コイツにこれ以上投資するのは御免
正直、モトをとってません。残念ながらデキの悪い奴でした
ま、短い間だったけど、子供達の貴重な時間を撮影してくれて、ありがとうございました
さようなら
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家族参観&自転車練習

2008-06-28 20:28:23 | 日々をたらたら(日記)
 今日はYの小学校は家族参観日
ということで、休日とは思えない慌しい朝を迎え、Yは学校に行った。
今時の家族参観は、休日一日を使って、普通に一日分の授業をするんだねぇ。
こういった形(家族はどの時間に行ってもOK)というのは、親に対する配慮なんだけど、気合入ってる子供達&先生には、大変な一日なんだろうなぁ
事前にYに聞いたところ、1,2時間目は「きちゃ駄目」で3時間目以降だって。
よく聞いて&調べてみたら、1,2時間目は「こくご」「さんすう」で、俺が散々Yに言った「手をあげて、先生の質問に答えよう」というのが恥ずかしいから、辞めたいという意思表示らしい
なので、3時間目の「せいかつ」をカミさんが、4時間目の「しょしゃ」を俺が観た。
一番前の席で、楽しそうに隣の男の子と話をしながら授業を受けるYなんて、あまり見ない一面だねぇ
4時間目が終わって、給食もちょっとだけ覗いてみた
まあおいしそうな給食だことスイカがデザートだし。
いつもウチでは、食べるのが遅くてカミさんの怒声が飛び交うのに、友達と食べる給食は早いこと早いこと
こりゃカミさんには言えないなぁ

家に戻って、お昼を食べた後は、退屈しているKを連れて近所の公園に遊びにいった。
ただ遊ぶのではなく、嫌がるKを説得して、自転車の練習をした
最初15分くらいは、全然進歩せず、半べそかいてた
しかし、何かキッカケを得たのか、フッ切れたのか、急に乗れるようになった
30秒くらい、直線走行に加え、ちょっとくらいのカーブも、急停止もできるようになった
予想だにしなかった急展開に、俺、そして後から合流したカミさんも嬉しいビックリ
一番嬉しかったのは、本人のK、そこからは、俺達が何も言わなくても、何度も何度もチャレンジして、たまに倒れて、とにかく頑張ってた。
嬉しいのはわかるけど、俺達ばかりに笑顔を見せて、前の木に正面衝突
でも笑ってるんだから、よほど嬉しいんだね
今はYのおさがりのピンクの自転車を乗ってるけど、こうなっちゃうと、sの三輪車に加え、Kの男子自転車も買わないと駄目かなぁ
こりゃまた金欠生活かなぁ
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『デジャヴ』を観ました。

2008-06-28 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 初めて会った人なのに、なぜか見覚えがある。初めての場所なのに、どこか懐かしさを感じる。
日常の中で不意に現れる数々の「デジャヴ」-それは単なる錯覚ではなく、ときにあなたの運命を変えるものなのかも知れない-。(公式サイトより)

 誰にでもある、俺もよくあるデジャヴという現象。これをこの映画は上手く利用してるなぁ・・・と思いました
冒頭の大型客船の派手な爆破からド肝を抜かれます
そこからテロ犯罪を暴く展開なんですが、今まで観たその手の捜査方法と全く違うのがイイ
詳しく言うと長くなりますが最新技術のスコープで、過去のシーンを立体的・多面的に映すことが出来るという、ちょっとやり過ぎなくらいの捜査方法
聞いただけでは苦笑モノのこの技術を使った追跡捜査が、もうハラハラドキドキです
自分は高速道路を走ってるけど、目の前の車などの映像と、目の前にはいないけど、スコープに映る犯人の車・・・こんな状況でよく運転できるなぁ・・・と
それで最終的に犯人を突きとめのかぁ・・・すげーぞー
・・・と思いきや、技術はそれ以上、実は物体をその過去に送り込むことが出来るというもの
技術的にはすごいと思うけど、ただ映画的には、こういったタイムパラドックス作品はゴマンとあるので、一瞬、興ざめしました
でも、主人公(デンゼル・ワシントン)が「物体」として過去に渡り、事件解決・そしてある女性(ポーラ・パットン)を救う展開も、(意外にも)ナカナカ練りこまれてて興味を再び沸かせてくれました
前半に出た、数々の「伏線」をウマいこと、「デジャヴ」という現象になぞっていく展開、こりゃ面白いわ~
デンゼル・ワシントンは相変わらず良いです しかし、FBI捜査官役のヴァル・キルマーは・・・普通のおっさんになっちゃったねぇ・・・アイスマン(from トップガン)
ちゅうことで、ジェリー・ブラッカイマー&トニー・スコットらしいエンタメ作品を堪能で、85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたわ申し訳ありません
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REGNO-GRV

2008-06-27 21:23:21 | 日々をたらたら(日記)
 今日はお休み
子供達を「行ってらっしゃい」と送り、sと一緒に「おかあさんといっしょ」を寝転んで観る
sの目的はスプー、俺の目的はたくみおねえさん
その後はお買い物に出発
マイカーはそろそろ4年目、純正タイヤが前々からつんつるてん状態だったんで、タイヤを替えることにした
半年前くらいから、色々なタイヤ情報とか口コミとかを見てて、候補は絞ってたんだよね
タイヤも、4本で1万くらいから、10万近いものまであり、かつ、工賃とか、古タイヤの廃棄料金なんかも含めて、「コミコミ幾ら」で検討しないと、痛い目にあうからね
もちろんミニバン専用タイヤ。事前にネットで価格情報を叩き込んで、2店で実際に見て、かつ店員さんの意見も(いちおう)聞いて、BridgestoneのREGNO-GRVに決定した
これは所謂、ミニバン専用としては、結構高級なモノ
タイヤの場合は、安全性もあるから、あまり値切れないしね
30分ほどで交換終了

以前、このタイヤを履いた友人の車に乗せてもらった時にも感じたけど、このタイヤのウリである静粛性は(純正と比較すると)格段に良いっす
運転席にいるとエンジン音が近いからあまり差は感じないけど、後部座席に乗ってると、その差は歴然だね
グリップもUPした
ある程度速度を出してカーブを走ると、以前純正で感じてたような「ズルッ」という感じが全くない。
ふんばってるぞとアピールしてるみたい。
あとは、高速道路とか、雨天走行とか、燃費とかもこれから調べてみたい
高い買い物ではあったけど、ケチれない部分でもあるし、3~5年お世話なるものとしては、結果的にヨイ買い物だったと思う
早速、その後ホームセンターに行って、コーティングスプレーを買って、コートした
これから長い間、ヨロシク頼みます
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『眉山』を観ました。

2008-06-27 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、病気になった母・龍子(宮本信子)の看病をするため、故郷・徳島に向かう。龍子は、ひとり娘の咲子に何一つ相談することなく身勝手に生きてきた。そんな身勝手な母に寂しさとわだかまりを抱えていた咲子は、担当医から母が末期ガンということを知らされ…(公式サイトより)

 さだまさしのベストセラー小説だそうです。小説も書かれるんですねぇ
 ちょっと冷徹なOLである咲子、そんな彼女もあっけに取られるくらい、母・龍子はかなりアクの強い女性です
でも、なんだか格好良いんですよね。龍子さん
近所の人々、そして一緒に入院している患者さんたちが集まるのもうなずける女性です
(ま、俺が単純に宮本信子好きって加点もあるんでしょうが
自由奔放な龍子に対して、周囲は集まっても、一人娘の咲子にとっては納得行かない「母親」であります
そりゃそうですよね。いつもフリ回されてるし、父親の事を隠してるし、自分が大人になっても接し方を変えてくれない親って、ちょっとねぇ…
 ただ、ガンと戦う龍子を看病しつつ、少しずつ分かってくる母親の真実を自分から求めていく咲子の姿は、なんか愛おしいですね
(これは、多分に松嶋菜々子ってところもあるかも
そんなこんなで終盤になり、この映画の最大の見せ場である、「徳島阿波踊り」
このイベント自体、(生で観たことは無いのですが)圧倒的な存在であり、物凄い迫力です
その大きな祭りの中で始まる、静かな、そして暖かい母子の絆、恋人との再会
この一見アンバランスなシーンが、結構ジーンときましたねぇ
後から聞きましたが、このラストシーンをクランクインで撮ったそうで…
役者さんも大変だなぁ・・・と
ちゅうことで、最後の手紙はバレバレだけど泣かせるねぇで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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『CSI:NY3(全24話)』を観ました。

2008-06-26 06:24:25 | どらまの部屋
 ニューヨークでの凶悪犯罪に、化学捜査で挑む人気ドラマ「CSI:NY」。その第3シーズンです

 CSIシリーズは、そんなに最初は強く興味を持ってませんでした。
なので、本家「CSI」、そして次に始まった「CSIマイアミ」など、長年シーズンを経ているのは、今更全て観始めるのは厳しいと思って、一番最近スタートした「CSI:NY」をちょっとつまんで観てました
なので、正直、これもシーズンがどんどん進んでいくとは思ってもみませんでした
でも、これが毎回面白くなってるぞ~
今回も見所が多かったです。
 ステラが被害者の血でHIV感染した可能性が 困惑しつつ強く意思を持つ彼女。頑張った
 自身の過去の事件に決着をつけるリンジーと、それをさりげなく、かっこよく見守るダニー 
 仕事にストイックなマックにも恋人が 
その他にも、検視官、ラボの人々もキャラが立ってて楽しい
事件そのものも、警察の内部告発に絡む一連の事件は、幾つもの要素が絡んでて見応えがあったし、何と言っても今観た最終回は、たった40分強のドラマとは思えない映画のような話でした
間違いなく、ここまでの「シーズン最高作」であると思います
既にシーズン4も日本では来年1月スタートらしいし、これからもマック率いるCSI:NYチームを観続けることが出来るのが嬉しいです
ちゅうことで、マック休暇とってねで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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第8戦 フランスGP・決勝

2008-06-23 06:00:00 | えふわんの部屋
 予想通りフェラーリ、特にライコネン選手の独走で終了…とはいかなかったですね
マフラーのトラブルなんて、近年あまり聞いたこと無いですが、結構危ない部分ですよね
このトラブルによりマッサ選手がラッキーな優勝。ライコネン選手はかろうじて被害を最小限に抑えましたね
そして、何と言っても今回はトゥルーリ選手を語らなければなりません
とても忍耐強く上位を走りぬき、チームワークも万全、久々の表彰台、おめでとうございます
後半のコヴァライネン選手、クビサ選手との三つ巴のバトルはかなり見応えがありました
逆に最後まで歯車がかみ合わなかったのはハミルトン選手。彼を取り巻く状況、なんか厳しいですね
更にかみ合う前に散ったバトン選手。解説の今宮さんも言ってましたが、本当に精彩を欠いてます
前車に接触してノーズ壊すなんて、マシンの取扱いに長けている彼にしては信じられないミスが多いです
ハミルトン選手、バトン選手にとって、次戦は地元イギリスです。元気な走りを魅せて欲しいところです
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『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』を観ました。

2008-06-22 19:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ご存知、大ヒットアドベンチャー作品。19年ぶりの第4弾作品です
スターウォーズEP3以来でしょうかね~。久々に気合入れて初日に劇場に行く作品に出会えるのは
この手のトレジャー・ハンター映画。一番好きな第3弾「最後の聖戦」以来、「ハムナプトラ」とか、「ナショナル・トレジャー」とか出てて、どちらも「それなり」に面白いし、頑張ってると思います。
が、やはり「インディ・ジョーンズ」というブランドは、先駆でもあり、今でも強い影響力を持ってますよね
強い影響を持つ一つである、あの軽快な音楽、それに乗ってトレードマークの帽子を被る彼のシルエット…
それを見ただけで、興奮するのは、俺だけじゃないはずです
まあ最初から飛ばす飛ばす 逃げ込んだ街であっさり被爆しちゃうってのは、かなりブラックジョークですよねぇ
で一息ついて、すぐ街中のバイクアクション
で一息ついて、一番見応えのあった、断崖ジャングルでのクリスタル・スカル争奪戦(少なくとも3回は死んでるぞぉ。というのは、ま、笑ってごまかしましょう
で、核心に迫るある場所での謎解きに始まり、怒涛・圧巻のラストまで…
3作目で見せた「笑い」は若干少なかったものの、「インディ」というブランドの名に恥じない大冒険を拝めました
新しい遊園地のアトラクションを体験するような歓びを、このシリーズは与えてくれます!
過去作品に共通するキーワードも幾つかあり、一人ニンマリするシーンもあります。
(「聖櫃」がチョイ出したときは、「ほぉ~」とつぶやいてました
1作目のヒロイン、マリオン(カレン・アレン)が出てきたのも嬉しかったけど、1作目のようなジャジャ馬が鳴りを潜めちゃったかな
ロシアスパイ役のケイト・ブランシェット、彼女が良いですね
独特の訛りをもった喋り方、冷徹な表情、さすがケイトです
また、「ジュニアのジュニア」マット(シャイア・ラブーフ)が主人公顔負けのアクションで盛り上げてくれました
さすがに歳くったインディも、いい味出してました。
ラストシーンで、マットとの「主役交代?引継ぎか?」と一瞬思わせといて、そうはさせないインディが、とても「らしく」て良かったです
肝心な宝物(クリスタル・スカル)については、スピルバーグ監督らしいものでしたが、ちょっとヤリ過ぎかなぁ
あんな大きな展開になっちゃったら、次の続編作りづらいと思うんですが…
ちゅうことで、ルーカスさんの首の贅肉はビックリで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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