半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

11月最終日はお休み

2020-11-30 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 11月最終日はいい天気です
今日は会社お休みです
仕事柄、月末はなかなか休めないんだけど、ちょっと外せない用事があって・・・
お休みということで、ジョギングはちょっと遅め、日の出後にしてみた

平日なのと、コロナ禍ってのもあって、あけぼの山公園も閑散としてます。。。いい天気なんだけどね。
8km走っていい汗かいた
その後、今日予定していた用事を「みっちり」やった。
「みっちり」後は、ちょっとだけ時間があったので、近くのショッピングモールの散策、そして、タイミングが合ったので、映画「鬼滅の刃」をもう1回観てみた。
同じ作品を連続で劇場で観るなんざ、「シックス・センス」以来かも
またもや涙腺が危なかった
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2020年第15戦 バーレーンGP

2020-11-30 21:00:00 | えふわんの部屋
 ココは、雨天を全く気にしないで良いのが楽ですね
ピレリも、ウェットタイヤとか用意してないのかな、最初から
今回は、やはり決勝、1周目の大クラッシュから語らないとですね。
遠目の映像では、いきなり爆発みたいな感じに映っていたので、何があったのかが分かりませんでした。
グロージャン選手がガードレールに横転状態で当たって、ガードレールの合間に頭部保護デバイスだったHALOがめり込んだって感じでしょうか
まず、HALOが無ければ、確実に頭部にダメージが発生しちゃいましたよね。かなり過去のF1で、ガードレールの隙間にマシンが貫通する形になってしまい・・・(詳しくは述べません)という悲惨極まりない事故がありましたので・・・
また、あれだけの炎に包まれて、かつ昔のマシンと違い、電気が通るマシンであったにも関わらず、大事に至らなかった、選手自身も軽いやけどで済んだというのは、本当に良かった
その後のストロール選手の事故もあったし、こういったものが重なると、どーしても「過去」がよぎっちゃいますよね
改めてですが、マシンが毎年進化している、スピードもどんどん上がってきているF1の世界ですから、「安全性」に関しても、休むことなく研究・対策を継続していかなければ・・・ですよね

よってもって決勝は、ハミルトン選手の「楽勝」でした・・・ボッタス選手は最初からまた脱落しちゃうし、フェルスタッペン選手も戦略で何とかなるという状況も生み出せませんでした。
3位は、本来ならペレス選手だったんでしょぅけど、メルセデスエンジンは、カスタマーチームにばかりトラブルが出てますよね。ちょっと可哀想
ガスリー選手は、難しい戦略で苦戦してましたが、最後のSC出動がラッキーでした
マクラーレン勢、ルノー勢がしっかりダブル入賞してて、中堅チームのコンストラクターズ争いが俄然面白くなってきました
最後にF2を。
角田選手、歯車がなかなか噛み合わないですが、頑張ってください
期待してます
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『ダイバージェントFINAL』を観ました。

2020-11-30 17:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 人類が5つの派閥に分類・管理されていた社会体制が崩壊。新たなシカゴの支配者となったイブリンは、街全体を巨大なフェンスで封鎖し、外への脱出者を拒んでいた。フェンスの外の世界に希望を見出そうとするトリスは、恋人のフォーらと脱出作戦を決行。やっとのことで未知なる世界へ踏み出すが、そこには汚染で荒れ果てた大地が広がっていた。
(MovieWalkerPressより)

 「ダイバージェント」シリーズを3日連続で鑑賞しました
前作「NEO」で、ついに壁の外の存在が明らかになって、「進撃の巨人」ばりの新章が始まる・・・という期待・・・いや、不安を感じつつ見てました。
不安というのは、過去に幾つかの「3部作」と呼ばれるものを観てて思った「風呂敷を広げすぎて本来の魅力が失われている」という点なんです。
まあ、よく言えば、「スケールでかくなったなぁ・・・」って感想にもなるのかも知れませんけどね
で、この作品、すぐに壁外には出なかったですね。外の脅威に触れたくない存在が大きくて、かつ壁内の派閥抗争も醜くなってきてました。
そんな状況を打破すべく、トリス達は、またもや超少数で、強引に壁の外へ・・・1人、不注意で脱落した以外はあっさりと成功しちゃうのも凄いかも
トリス達が目指した外の「真実」は・・・うーん、頭が悪い俺は良く分かりませんでした
ある研究が行われてて、遺伝子の話が出て来て、格差が生まれて・・・と、幾つかの説明シーンの話をじっくり聞きましたが、どーも掴めず。
イブリンの決断も分からないでもないけど、どーみても強引だし・・・
トリスもフォーも、1作目であったような「少数で団結して現状打破」という動きじゃない・・・
ラストもなぁ・・・「観終わったぁ」という満足感ではなく、「やっとか・・・」という、ある意味ノルマ達成って気持ち
もう一度3だけ観て、理解を深める・・・という事をすれば感じ方も変わるかも知れませんが、そこまで興味があるかというと・・・無いです。ごめんなさい。
ちゅうことで、個人的には、今となってはの1作目が一番観れたかも・・・で、45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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久々のトミカ

2020-11-29 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気予報は晴れだったけど、今回はさすがに外れてる
朝は2:30に起床し、映画を1本鑑賞後、着替えてジョギングに出かけた
結構寒くなってきたね。薄手のトレーニングウェアでは厳しくなってきた。
今日はカミさんも仕事が休みだったので、いつもの食材買い&マックは、sと3人で行った
11:00過ぎに帰宅した後は特に予定もなく、たまった録画番組の消化、そしてゲームをやってみた

で、ネタを一つ。
久々にミニカーを買いました。

トミカリミテッドヴィンテージNEOの「フェラーリF355スパイダー」っす
かなり前に予約してたので、届いたときに思い出したくらい

同じ日発売で、F355の普通の奴もあったんだけど、今回は気分を変えて、スパイダーを買ってみた。
高いだけあって、ディテールはなかなかのものです

エンジンもしっかり・・・音が鳴ったらいいのに・・・

宝くじ当たったら、こういった車を乗り回してみたいね。。。
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『ダイバージェントNEO』を観ました。

2020-11-29 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 政権を担う“無欲”と彼らを非難する“博学”の争いの裏で、“異端者”として命をねらわれたトリスは窮地を逸するが、“博学”のリーダー、ジェニーンの謀略により逃亡を余儀なくされる。トリスはフォーのサポートを受けながら、なぜ“博学”が“異端者”を排斥するのか、その謎を解明しようとするが、2人に次々と困難が降りかかる。
(MovieWalkerPressより)

 前作「ダイバージェント」の続編です
「3部作」と名をうつものは、だいたい2作目から、風呂敷が広がるってのが定番ですが、この作品もまさにそんな感じでした。
前作から時間が経っていないのですが、この「壁の中の世界」は、派閥抗争が激化しちゃってますね。その発端がトリス達というワケでも無いみたい
逃げるトリスとフォー達だけど、どんどん少数になるし、ジェニーンに捕まってしまうし・・・
「異端者」を見つけるアイテムが出来てましたね。新型スカウターみたい
中盤に繰り返される「謎解きコーナー」みたいな「試験」が今回のウリなのかな
トリス本人が置かれている状況が、果たして現実なのか、もしくは試験(夢?)なのか・・・ もうちょっとトリスも悩まないと盛り上がらないですよ
謎も解けました・・・1作目では殆ど触れてなかった「壁」の存在がそういったコトだったんですねぇ
次回は壁外調査ですか・・・人を喰う巨人がいない事を祈ります・・・
ちゅうことで、明日すぐにFINALを見ます・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2020年のラストハーフ

2020-11-28 19:23:01 | 日々をたらたら(日記)
11/27(金)
 暑い日と寒い日が交互に・・・。
昨日は10:00前に布団に入り、今朝は2:00過ぎに起床。2:30にジョギング開始
今日は12月のハーフ(ジョギング)を前倒しでやるという決意だった
コースは前日ちょっと検討して、南柏-新柏-北柏とつなぐコースにしてみた。
後半バテないように、結構なスローペースで、22.5km、2:35で走破した
帰宅し、シャワー浴びて、ちょっとだけ仮眠した後、今日のお仕事(テレワーク)。
仕事もなかなか慌ただしいから、あっという間の1日だった。
2020年の月イチハーフジョギングもこれで終了。
8月だけ途中でバテてウォーキングになっちゃったけど、その他はしっかり走れた・・・かな
11/28(土)
 朝は2:00過ぎに起床。映画を1本観たけど、かなり眠い内容だった
カミさんは仕事、Kも塾に行ってしまった。
洗濯後、部活が無かったsを誘って、お買い物に出かけた
守谷市まで行ったんだけど、となりの取手市はコロナで外出自粛だってね・・・あまり変わってない気がするけど
帰宅後にまた俺だけお出かけ。
半年に一度のマイカーの点検を予約してた。
ココもコロナの影響で、コーヒーとかもセルフになっちゃった 仕方ないね。
クルマは異常なし。タイヤが少しタレてる感じ
ピカピカにしてもらっちゃった
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『ダイバージェント』を観ました。

2020-11-28 16:40:50 | えいがかんしょうの部屋
 近未来の地球。世界の安定を保つため、人々は16歳で受ける“選択の儀式”によって、無欲、平和、高潔、博学、勇敢という5つの共同体に分けられ、その中で一生を送るように義務づけられていた。ところが、ベアトリスはそのどれにも該当しない人物“ダイバージェント”だった事から、政府から命を狙われるはめになる。
(moviewalkerpressより)

 ヴェロニカ・ロスさんのベストセラー小説を実写映画化した作品です
冒頭の解説の通り、結構ぶっ飛んだ世界設定ですね 最初こそ「人間の個性=特性によって共同体を作る、その5つの共同体が世界の均衡を保っている・・・なるほどぉ」などと思ってました
・・・が、説明と共に出てくる共同体、どーみてもバランスが悪いというのがすぐに観てて分かってしまいます。
博学については、一番納得がいく共同体に見えます。学識・研究を重ねて社会貢献するんですから。無欲ってのも少し納得かな、どこにも属せない・・・
だけど、平和ってのはかなり大枠なくくり方だし、ベアトリスが選択した勇敢なんて、登場からして、ただの「街のならず者」にしか見えませんでしたもん
ベアトリス加入後、しばらく続く「訓練」も、まともじゃないし・・・まあ、ベアトリス本人も「まとも」ではないから、隠れ潜むには良かったのかも知れません
(まあ、フォーの存在・助太刀が無ければ、何回か脱落していたのは確かですが)
「訓練」の中盤までを終えたくらいから、徐々に明らかになっていくこの世界の「歪み」・・・
・・・ほらぁ、やっぱり均衡なんてウソそのもの・・・やっぱ博学独占状態じゃないですか
頭が良いと、ずる賢く巷を操れる・・・無欲の人なんか、いとも簡単に・・・辛い世界です
もちろん、ベアトリスは黙っちゃいない・・・いや、彼女の家族があんなに心強い存在だったってのも嬉しかったなあ
いくら「異端児」とはいえ、あんなに「頭の良い連中」+「頭の良い連中に操られた軍隊?」に少人数で挑めるって・・・パワーバランスには違和感を持ったものの、作品としては、これで成立しないとね
ジェニーンも、結果的に自分たちの知恵で作ったものに食われてしまって・・・過信は禁物って事ですかね
「歪み」を暴露し、均衡を壊したベアトリス達・・・世界はこの後どーなるのか
ちゅうことで、あの薬は、悪夢なんてモンじゃないですぅ・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『キャッツ』を観ました。

2020-11-28 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ロンドンの片隅にあるゴミ捨て場に迷い込んだ白猫ヴィクトリア。若く臆病な彼女はそこで、人間に飼いならされることを拒み自由に生きるジェリクルキャッツたちに出会う。個性豊かな猫たちとの出会いを通して、自分らしい生き方を見つけようとするヴィクトリア。そして満月が輝く夜、新しい人生を生きることを許されるたった一匹の猫を選ぶ、一夜限りの舞踏会が開かれる。
(moviewalkerpressより)

 ご存じ大ヒット・ロングラン・ミュージカル・・・と言ってるワリには、観に行った事が無いのです。すみません
ミュージカルを観に行くこともあまり無い、このキャッツという物語も知らない状態からの感想です。重ね重ねすみません
ヴィクトリアが暗い街に迷い込んだところから始まりますが、どーみても、周囲のネコより目立つし、美しいです。。。
こりゃ、周囲の猫から迫害を受けるのか・・・と思ったら・・・
・・・そこからは、ひたすら・・・とにかくひたすら・・・この街に住み着く猫たちの「自己紹介」とそれぞれの「ダンス」が繰り広げられてました
その数たるもの半端なくて、中には特徴があまり無い奴とかもいて・・・「これって、全て覚えないと物語ついてけないのかなぁ」とプレッシャーを感じつつ、見続けました。
ベアトリスが色々な猫たちと接触し、会話し、くっついて行って・・・たまーに苦境に陥ったりするけど、大した問題にもならず・・・
・・・ということで、とーーーっても眠くなりました
なんか偉そうなボス猫が現れて、みんなひれ伏してて・・・そこでの、それぞれのパフォーマンス(ダンス)は、一番見応えがあったかも
CGで尻尾をつけているんだろうけど、尻尾が無くても、このパフォーマンスだけは価値ありました。
で、結局ベアトリスが認められた・・・というような終わり方に見えたものの、何が言いたかったのかなぁ。良く分かりません
J.ハドソンとかT.スイフトとかの唄が聴けたってのは良かったけど、日本語バージョンもかなり魅力的なキャスティングなんで、興味はあります。
・・・ただ、作品(物語)自体にあまり興味がなくなってて、もう一度観るという気分が起きないのが残念なところです
ちゅうことで、ミュージカルの「生の迫力」を観てから語らないとダメなのかも・・・で、30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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勤労感謝の日2020

2020-11-23 18:00:00 | 日々をたらたら(日記)
この連休はいい天気に恵まれました
昨日、気分が良かったのもあって、ちょーーーっと飲み過ぎたんで、怖かったんだけど、今朝の目ざめはバッチリ良かった
映画を1本観てから、カミさんと朝食をとった。
今日は「勤労感謝の日」で休み・・・のはずなのに、カミさんはお仕事・・・お疲れ様です
俺は洗濯後に、着替えてジョギングに出かけた。
今日は3連休、3連走目・・・北風が少しあったけど、快適に7km走れた
その後は特に予定もなく、録画番組消化、そしてゲーム消化、そしてブログ消化と進めた。
あ、ついでに、箪笥の中の夏物衣類を、冬物と全交換した
ここ1週間、暖かい日が続いたけど、これからまた寒くなるみたいだから、このタイミングで良いでしょう
明日からまた仕事・・・おっくうだけど、今晩は、自ら「勤労感謝」しちゃおう。ほどほどに
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ミニファミコン(ジャンプ版)完了!!

2020-11-23 17:17:13 | げーむの部屋
 2018年7月に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンビュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」。
(公式サイト)
ジャンプに関係するゲームが20種類入っている、金色の筐体・・・話題は結構あったと思います。
約1か月かけて、全20種類をかじりましたが、やっぱり「懐かしい」ですよね。
正直、この時代のキャラゲーって、「クXゲー」が多いと思います。操作性が悪かったり、判定がやたら厳しかったり、ゲームとしての評価はイマイチなものが多かったと思います
しかし、そんなマイナス面を考慮に入れても、当時はカセットを「買って」そして、ひたすら「やった」のは・・・
やはり、ジャンプ誌面を飾り続けていた強烈なヒーロー達が出てくる、それに尽きますよね
ファミコンジャンプなんて、RPGとしてはダサいかも知れないけど、やはりヒーロー共演という「夢」が実現しましたもん
必死で毎週、ジャンプを買って読んだ・・・そういった懐かしい記憶も含めて、今回は楽しめましたよ。
実際、「ドラゴンボール」のカードバトルとか、「キャプテン翼」のコマンド入力式スポーツなんかは、当時として画期的だったし、今でも楽しめるモノだと思います。
今のジャンプのキャラを題材にしたゲームも最新ハードでちらほら出ているけど、ジャンプも昔ほどのモンスター週刊誌にはなくなっているし・・・昔のような盛り上がりが無いのが悲しいですね。
こうなったら、俺達おっさん用に、当時の人気キャラ出演、最新のハードで「ファミコンジャンプ」を出してくれないかなぁ。
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