死神(金城武)が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。楽しみは、CDショップで、“ミュージック”を聴く事である。今日の「ターゲット」は、27歳の一恵(小西真奈美)。家族を亡くし、恋人にも先立たれた薄幸の女性だ。しかし、ひょんなことから音楽プロデューサーが彼女の声に惚れ込み、歌手にならないかとスカウトされる。一恵の将来を期待し、死神は死を「見送り」にする。
(goo映画より)(公式サイト)
タイトルが既に興味アリアリでしたが、ふむふむ、設定もなかなか面白かったです
死神っていうと、「ジョー・ブラックをよろしく」のブラピを思い出しますが、金城さんの死神もなかなか様になってるし
犬がしゃべる(字幕)のはどーかとは思いますが・・・いっその事、ソフトバンク犬にしたら笑えるかも
物語は大きく3つに分かれてて、個人的には2話目意外はしっかり見れました
小西真奈美ちゃんが、「幸薄き女」ってのは、どーも違和感はありましたし、あの芸能プロダクションのヤリ口は全くもって×だけど、最終的に3話目につながるっていう展開はちょっと嬉しかったりした・・・ベタだけどね
富司純子もまた良かったりして、更に真奈美ちゃんの主題歌もきちんと絡んでて、この辺はよく作られてるなぁ・・・と
ちゅうことで、1985年にあんなCDショップあるかなぁで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(goo映画より)(公式サイト)
タイトルが既に興味アリアリでしたが、ふむふむ、設定もなかなか面白かったです
死神っていうと、「ジョー・ブラックをよろしく」のブラピを思い出しますが、金城さんの死神もなかなか様になってるし
犬がしゃべる(字幕)のはどーかとは思いますが・・・いっその事、ソフトバンク犬にしたら笑えるかも
物語は大きく3つに分かれてて、個人的には2話目意外はしっかり見れました
小西真奈美ちゃんが、「幸薄き女」ってのは、どーも違和感はありましたし、あの芸能プロダクションのヤリ口は全くもって×だけど、最終的に3話目につながるっていう展開はちょっと嬉しかったりした・・・ベタだけどね
富司純子もまた良かったりして、更に真奈美ちゃんの主題歌もきちんと絡んでて、この辺はよく作られてるなぁ・・・と
ちゅうことで、1985年にあんなCDショップあるかなぁで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません