半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『アンダーカレント』を観ました。

2024-08-31 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 家業の銭湯を継ぎ、夫の悟と平穏無事に暮らしてきたかなえ。ところがある日突然、悟が失踪し、かなえは途方に暮れる。そんな彼女の前に、ある日、堀と名乗る男が「ここで働きたい」と職を求めてやって来て、住み込みで働くことに。かくして2人の不思議な共同生活が始まる一方、かなえは友人に紹介されたうさんくさい私立探偵の山崎に、悟の行方捜しを依頼。これまで知らなかった意外な事実が明らかとなり、かなえは動揺する。
(wowow番組紹介より)

豊田徹也さんの同名漫画の実写化だそうです。全く知りませんでした
かなえさん、なんであんな状況(一人)になっちゃったんですか 
・・・という具体的な話があまり語られないまま、堀が出てきましたが、彼も悪い人じゃなさそうだけど、つかめない、謎の男性です
そんな堀との交流というより、山崎との絡みのほうが、更に不気味で、興味出ちゃいましたね
かなえさん、堀、山崎、みんな謎なのに、終盤、悟が現れて、普通にかなえさんと会話している。彼も悪い人じゃなさそうなんで、余計に「謎」。
よって、俯瞰で見ていると、誰にも感情移入できないし、誰にも肩入れできない自分がいました
最後に堀がかなえさんに、自分の正体をさらしますが、かなえさんとしてみれば、更に「迷走」するような現実で・・・
うーん、結局何だったのか、理解できない俺でした。。。
ちゅうことで、感動作って書いてたけど・・・申し訳ないけど、俺は微塵も・・・で、45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ミンナのウタ』を観ました。

2024-08-30 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。
収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。
その後、収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という声を耳にした彼は、数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。
マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。
メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。
そして、リハーサル中に他のメンバーたちも“少女の霊”を見たと証言。
ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。
やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、彼女が奏でる
“呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり・・・。
一体、彼らに何が起こっているのか? この先に待ち受ける、 想像を絶する結末とは───!?
(公式サイトより)

 清水崇監督作品ですから、「怖さ」期待しちゃいますよね
実際、この作品の予告を劇場で観たとき、あるシーンにマジで「ドキッ」としたし、ウチの息子も、そのシーンがトラウマ級の怖さとか言ってたし・・・
今回、「カセットテープ」という媒体も良いですよね。
デジタルではない、止まった状態から「回転」して、声が出るという仕組み、息を飲む「間」を与えてくれますもん
・・・と、かなり早いですが、気に入った部分を述べました。
で、ここからマイナスな感想を述べますが・・・
まず、この作品、GENERATIONSの面々が出演するのは知ってましたが、彼らがそのままキャストになってるんですね。
ちょーーーっと、演技がなぁ・・・という方もチラホラ・・・
その上、彼らの人物紹介とかも前面に出てて、物語をブツ切りしちゃっている気がしましたね。
彼らの紹介番組と言っても、あながち間違いではないくらいでした。
それに勝るくらいの話の展開を期待したものの、予告で恐怖したあのシーン以上のものは無かったです
製作の方向性、どういった整理をしたのかなぁ・・・色々と残念でした
ちゅうことで、これが実話とか言ってくれたら、一気に怖くなるけどね・・・で、30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『窓際のトットちゃん』を観ました。

2024-08-30 03:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
落ち着きがないことを理由に、小学校を退学になってしまったトットちゃん。
新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」
トットちゃんの元気いっぱい、すべてが初めてだらけの日々が始まるーーー
(公式サイトより)

 言うまでもなく、あの黒柳徹子さんが自身の幼少期を自伝的に描いた作品です。
大ベストセラー作品なんですが、読めていません。スミマセン
最初の小学校でのシーンのトットちゃん、まあべちゃくちゃ喋ること・・・・なんとなく、徹子さんらしいと思っちゃいました
喋り以外の行動も周囲と比較すると、「暴れている」ようで、少し嫌われちゃってる
しかし、トモエ学園は、校長先生もトットちゃんの言動を完全に包み込んでいるし、クラスメートの子たちもめちゃフレンドリー
明るく活発なトットちゃん、あっという間にクラスの中心人物になっちゃいましたね。
そんな中で、泰明ちゃんとの交流が話の中心になってましたね
泰明ちゃんの体のことを触れずに普通の「友達」として接していたトットちゃん、彼女がいたから、泰明ちゃんは強く、優しく生きていけたんですよね。
まさか・・・シーンが出るなんて思ってなかった・・・
この作品、全編を見てて、どーしても「気になるところ」が沢山ありました。
不安定なハシゴで木登りをするシーンでは「まさか、ここで落ちてしまって・・・」とか・・・
自転車で急坂を下るシーンでは、「まさか、ここで衝突しちゃって・・・」とか・・・
その他にも、嫌な展開になりそうなシーンが沢山あったんですが、ことごとく、気持ち悪いくらい「何事もなかった」です。
本当に、純粋に、素敵な作品でしたよね 多分、俺のそういった見方、考え方が「すさんでる」ように思えました
ちゅうことで、校長先生は、実は物凄い気遣いをしている・・・というのは合ってますかね・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2024年第15戦 オランダGP

2024-08-28 22:00:00 | えふわんの部屋
 やっと、F1の夏休みも明けました
ココ、ザントフォールト・サーキットは、2か所のバンクが特徴的ではありましたが、車載カメラを見ると、どこもかしこも、左右どちらかに「傾いている」コースですよね
簡単に表現すると、路面がTV画面と並行に走るのではなく、左に右に斜めに映るので、人によっては、かなり酔うんじゃないかな
夏休み前に好調だったマクラーレンが、明けても速かったですね。
ノリス選手は、スタートだけは(毎度)失敗しちゃうけど、気にすること無いくらいに、その後の速さで挽回しちゃいました
フェルスタッペン選手以外で、こんなに2位と差をつけてフィニッシュしたドライバーって、最近めっきり見かけませんでしたもんね。
最後も、使い古していたハードタイヤなのに、ファステストを獲っちゃうし・・・
ピアストリ選手は今回、少し不運ではありましたが、コンストラクターズは、完全に射程圏内に捉えましたね
あと、目だったのは、ハミルトン選手ですね。
数少ないソフトスタートで、唯一成功した彼、抜きにくいサーキットで、DRSトレイン状態の中、一人、アグレッシブにオーバーテイクを重ねていました
同じソフトでスタートした角田選手は、スタートの駆け出しで失敗し、最初のピットで、前のヒュルケンベルグ選手と同一周回で入っちゃって、アンダーカットにも失敗し、最後もサージェント選手も抜けないまま終了。散々でした
FP1までは良かったのに、なんでこんな状況になっちゃったのか・・・心配です。
その他としては、ガスリー選手が久々に光る走りをしてて、応援しちゃいました。
ブリアトーレさんが参画したというニュースは正直、あまりいい気がしませんが、落ち切っていたチームが少しでも上向きになるといいなぁ
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『マジンガーZ(全92話)』を観ました。

2024-08-28 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 エーゲ海に浮かぶバードス島に古代ミケーネ人の遺産たる巨大ロボット群を発見し、世界征服の野望を抱いた悪の天才科学者・Dr.ヘルは、その秘密を知る兜十蔵博士を暗殺すべく、配下のあしゅら男爵と鉄仮面軍団を日本に派遣した。
だが兜博士は、最強の金属・超合金Zに身を包み、光子力の武器を満載する驚異のスーパーロボット・マジンガーZを完成させていたのだ。
博士の孫である高校生・兜甲児は、その操縦席となるホバーパイルダーを駆り、祖父の遺志を継いでマジンガーZに搭乗。
博士の教え子・弓弦之助教授が所長を務める光子力研究所に身を寄せ、教授の娘・さやかが操縦するアフロダイAと共にDr.ヘルの機械獣軍団に立ち向かうことを決意する。
(東映ビデオ公式サイトより)

 1972年にオンエアされたこの作品
勿論、俺の世代は確実に「夢中になった」作品です。改めて今、再放送されるってのは、ある意味すごいなぁ・・・と。
色々と思うところを順不同で述べさせていただきますと・・・
「正義」がマジンガーZという1台のスーパーロボットに対して、「悪」である敵軍団のロボットが、毎回違うというのは分かっていたものの、メカを考えて、特徴を考えて・・・と大変だったんだろうなぁ・・・
で、敵のロボットの名前がどれも格好良いなぁ・・・などと思っちゃいました
基本「悪」なれど、正義を重んじているような奴がいたり、味方だった女性を取り込んでいる奴がいたりと、スパイスの効いたエピソードがありました。
主役のほうも、最初は無敵連勝だったけど、空からの機械獣に苦戦したときに、ジャンプしたり、ロケットを手持ちしたりと、必死に食らいついている
海の機械獣に対しても苦戦しまくりだったし。
まあ、空については、中盤から出てくる、ジェット・スクランダーの登場で一気に熱くなりましたけどねぇ
敵軍も、一枚岩のようで、いつも喧嘩している(アシュラ男爵ブロッケン伯爵など)のも記憶飛んでたし、アシュラ男爵が亡くなったときに、あんな「弔い合戦」をしているのもビックリ
で、一番忘れていたのは、実質の最終回である92話ですかね。
何せ、俺の頭の中には、劇場版の「マジンガーZ vs 暗黒大将軍」が焼き付いているだけに、TV版の最終回がどんなんだったか・・・と。
その最終回、たった2体の敵ロボットに、あんなにボロカスにやられちゃってたんですねぇ・・・
劇場版は、物凄い数の敵を相手だったので、絶望感が強烈だったし、その後のグレート登場で共闘までいけたのに・・・
主人公・兜甲児も、同様にダメージ食ってしまい、強制的にアメリカ送りに・・・
こんなに長い間、一線で世界を守っていた主役機・主役キャラに対しての扱いが、ちょっと残念でした
ちゅうことで、HDリマスター版ということで、絵は物凄いクリアで良かった・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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自宅でナンですが・・・(笑)

2024-08-25 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気はまあまあかな
今日はウォーキングはお休み。朝は映画を1本観て、のんびりしていた。
カミさんもお休みなので、午前中は、食材を買いに行った
ここ最近、お米不足ってのが気になってて、今日も、10kgのを買いたかったのに、5kgのしか置いてない。しかも、値段が高くなってる
5人家族のウチは、結構な死活問題かも・・・
帰りがけにマックを買って帰宅
午後は、もてぎでやっていたスーバーフォーミュラの生中継を観た。
雨も降らなかったみたいだし、レースも面白かったし、何よりも、今年になって、また観客が増えてきたように思えて、嬉しいなぁ。
ドライバーのタオルとか、前には無かったよね
俺ももてぎで生で体感したかった・・・
夜は、俺の提案で、ナンを食べることにした。
先日の旅行で、ナンと、沢山のカレーを食べて、ちょっと楽しかったから・・・
バターチキンカレー、グリーンカレー、キーマカレーと3種類につけて食べた。
まいうーーー!
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『ヴィレッジ』を観ました。

2024-08-25 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村。
神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。
幼い頃より霞門村に住む片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つこの施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ希望のない日々を送っている。
かつて父親がこの村で起こした事件の汚名を背負い、その罪を肩代わりするようにして生きてきた優には、人生の選択肢などなかった。
そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに
物語は大きく動き出す――。
(公式サイトより)

 優、オープニングから、全く「生気」が感じられません
彼に何があったのか、というのが少しずつ分かってきました。そりゃあ、こーなるのは理解できます。でも、腐らずに黙々と働いてて、ちょっと応援したくなりました
最悪な優の母親や、怖い裏稼業の人達や、胡散臭い会社社長や、パワハラ・・・というか、完全に差別扱いする先輩。。。優を応援したくなる、これだけの「マイナス要素」が溜まっているんですもん
そんな中で、唯一、美咲(黒木華)だけが味方でしたね。
優に対して、あんなに強い意志で寄り添ってくれる・・・彼女のお陰で、日の目を見る立場になってきた優・・・顔があんなに明るくなるなんてねーーー
しかし、しゃくに触っていた徹が、完全に一線を越えちゃいましたね。
一つ「闇」が起こるとねぇ・・・もう逃れられないんですかねぇ・・・救いが欲しかったけどなぁ
「ヴッレッジ」というタイトルもそうだし、何度も出てくる「薪能」も、最初はワケ分からなかったけど、だんだんと怖くなってきましたよね。
最後、恵一がアタッシュケースを持って、村を離れてましたが、優は、いくら頑張っても、この村から逃れられなかったのかも知れません
ちゅうことで、横浜流星さんはどーしても「格闘技」の印象が強いので、いつやり返すのか期待してましたが・・・で、55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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おくやみ20240820

2024-08-24 11:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 夕方にカミさんから聞いたのよね。。。
田中敦子さんがお亡くなりになったというニュース
とってもショックでした。まだまだお若いのに・・・
田中さんの声って、普段はとっても柔らかくて、少しか細い感じがしてましたが、作品の中では正反対って感じでしたよね。
幾つか思い浮かぶ作品、キャラクターはありますが、やはり、「攻殻機動隊」の素子が一番に出てきます
声量ではない、「強さ」を感じましたし、公安9課の面々に指示を出す彼女は、的確だし冷静だし・・・格好良かったなぁ・・・
あんな上司に憧れますね。
あまりに悲しくて、当日は、「STAND ALONE COMPLEX」の1話を観返しましたし、昨晩は「GHOST IN THE SHELL」、そして今日は「INNOCENCE」を観ました。
特に、「INNOCENCE」は、何故か、絶対に観なければ・・・と思って・・・
基本的に素子が出てくるシーンは少ないんだけど、バトーが危機的状況の時にふっと現れて、そして去っていく・・・
去り際に言ったセリフ・・・
「バトー、忘れないで。あなたがネットにアクセスするとき、私はいつもあなたのそばにいる。」
昨年、新作の舞台挨拶の際に、田中さんが涙ながらに言っていたセリフ・・・このセリフにかかってましたね。
1年間闘病生活を送っていたとの事でしたので、この舞台挨拶の時は・・・と考えると、泣けてきました
(ENDINGの「FOLLOW ME」のメロディーが染みて染みて・・・)
少佐、ありがとう!
そして、田中さん、ありがとうございました!!
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『はだしのゲン』2作品を観ました。

2024-08-19 21:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 終戦記念日が近かったのもあったからか、wowowで2作品連続オンエアをしていましたので、久しぶりにチェックしました
「はだしのゲン」が1983年、「2」が1986年公開なんですね。製作がマッドハウスというのはビックリしました
この作品、子供の頃観たときには、一瞬で目に焼き付いてしまいました。
それは勿論、原爆投下直後のシーンに・・・です。
逆に言えば、その他のシーンは、あまり記憶に残っていない・・・ゲンが一人元気に育っていくという結果だけを覚えていました。
今回改めて観ると・・・序盤、ゲンの家族・・・貧しいなりにも幸せで明るい家族のシーンから、原爆投下直前のシーンで一気に雰囲気も変わりましたし、これから訪れる悲劇を認識しているので、こちらも息を飲んでしまいます
そして、子供の頃焼き付いてたシーンは・・・やはり涙が止まりませんよ
その後のシーンもねぇ・・・家族との哀しい別れ、焼け野原での避難生活・・・城達也さんの語り(放射能の雨などの解説)は、とても分かりやすい故、「第二の地獄」という言葉が重く、重くのしかかりました
2では、仲間も出来て、(途中、盗みとかしちゃう点はあるけど)明るく必死に生きているゲンに、周囲が励まされます。
・・・が、ずっと寄り添っていた母親が・・・哀しいけど、この母親も、ゲンに元気をもらっていましたよね。
この作品って、昨今、教育の場からは姿を消してしまったし、オンエアすることも少なくなってしまいましたよね。
その背景は分からなくはないです。盗みのシーンが時代に合わないとか、その他いろいろと情報は入ってきます。
でも、この作品が描いているこのテーマは、もっともっと大きいし、人類はもっともっと知っておかないといけない問題だと思います
昨年、全米で公開された「オッペンハイマー」。この視点も、我々は見ておく必要があるとは思います。まだ観れてませんが・・・
この「はだしのゲン」を、全世界に発信して欲しい。人類は全員、観るべきだと思います
ちゅうことで、2の最初シーン以外は、映像が綺麗だったのは、まさかリマスターにした・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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K、22歳の誕生日おめでとう!!

2024-08-18 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気です。暑いです
 日曜日だけど、今日はカミさんはお仕事だそうだ
今日が誕生日のKも午前中はバイトとの事なので、俺はsを連れて、お買い物に出かけた。
午後から夕方にかけて、CATVで生中継していた、「G1 CLIMAX」を観た。
プロセス真夏の祭典、少しずつ様変わりするプロレスラー、若手の台頭などあったけど、ザック選手が優勝というのは良かったね
夜はKが帰宅するのを待って、またお誕生日ケーキを食べた。
K、22歳の誕生日おめでとう!!
いよいよ学生生活が終わりに近づいているね。
今はとにかく、(決まるものは決まったし)学生生活をEnjoyして!!
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