スタート時の不安払拭のため装着してみる。

装着にあたり1人でセットできそうな深さを確認。

この養生テープを中心点を合わせてフォークガードに貼り付ける。
ネジの取り付け角度も確認しておく。



取り付け後計測したところ、1Gから77mmの沈み込み量だった。


もうちょい深くしても良かったかも知れないが、こーしろー師匠によると、あまり深くし過ぎるとリヤの空転を招く、とのことだった。
RSビートルで購入。フォークガードにデバイス装着済みのモデルが割引販売されていたが汎用モデルを購入。

装着にあたり1人でセットできそうな深さを確認。
沈み込みセンサーとしてインナーチューブにシリコングリスを塗る。


バイクに跨り前のめりの姿勢で両手でFホイール掴み、胸でハンドルバーを押しつつホイールを引き寄せる。
と、1Gから10.3cmはイケるが、今後サスを固めるかも知れないし余裕を持って8cm位で取り付けることにする。
8cmnの位置にマーカーする。

8cmnの位置にマーカーする。

ここがデバイスのピンの中心位置となる。

取り付けネジの位置決めをする。

取り付けネジの位置決めをする。
養生テープを貼り、貼り付けネジの位置とピンの中心位置にマーク。

この養生テープを中心点を合わせてフォークガードに貼り付ける。

ネジの取り付け角度も確認しておく。

で、ドリルで穴を開ける。1か所開けたら現物で位置合わせ。やはりテープのマークは微妙にズレている。

1ヶ所穴を開ける毎に取り付けてみて次に開ける穴の位置を微調整する。


取り付け後計測したところ、1Gから77mmの沈み込み量だった。


もうちょい深くしても良かったかも知れないが、こーしろー師匠によると、あまり深くし過ぎるとリヤの空転を招く、とのことだった。
作動確認して作業終了。