より硬いタッチを目指し、ネットで見つけた方法を試す。
①シリコンホースをキャリパーのブリーダーからマスターのリザーバータンクまで這わす(長さ120~130cm位)。ホースが動かないよう、マスキングテープで適当に車体に固定する。
②通常のエア抜き操作でフルードを、キャリパー⇒シリコンホース経由でリザーバータンクへ⇒ブレーキホース経由でキャリパーへ、と循環させる。
(ブレーキ握る→ブリーダー緩める→ブリーダー締める→ブレーキ握り直す)
※リザーバータンク側でエアを吸わないよう、様子を見ながらホースの容量分(30cc位だろうか)フルードを足していく。
③気が済むまで循環させる。
この方法はフルードが無駄にならないのが良い。
この方法はフルードが無駄にならないのが良い。
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