前からチョクチョク言っていますが、私はけっこう紙媒体、すなわち本が好きなんです。
熱帯魚、特にアマゾンに興味を持ち始めるきっかけとなったのは父親が持っていた開高健さんの「オーパ!」で当時、その文庫版を、ボロボロになるまでしつこく見てました。(もっぱら文章は読まずに写真を)
そして、小学校の高学年頃から誕生日にはアクアライフの年間購読を両親にプレゼントとしてもらっていました。
今日はそんな観賞魚関係の書籍コレクションを紹介します!!







アクアライフは1980年からはほとんど揃っています。
そして、アクアマガジン、モンスターフィッシュキーパーズ、その他もろもろです。
特にアクアライフとアクアマガジンは日本の熱帯魚業界の時代の流れなどが分かりますし、現地レポートや写真の美しさ等、やっぱりPC画面で見るのとは、また違った楽しみがあります!
アクアライフの興味の有る記事がある号には付箋に内容を書いて貼っています。
そのうち、分かりやすいようにリスト化して整理したいのですが、なかなか時間がありませんね(汗
しかし、アクアライフの分厚さを見ているとバブル期の厚さは凄いです!!
それに対しての現在の薄さを見ると、経済の厳しさや本離れ、ネットの普及など出版業界の厳しさを感じずにはおられません。
それでもアクアライフさんは本当に頑張っていると思います!!
薄くはなりましたが、それは主に広告の激減が原因で本の内容はけっこう充実していると思います。
最新号の3月号もけっこう楽しめましたし、タライロンの現地水中写真だけでも値打ち有りましたよ!!
熱帯魚、特にアマゾンに興味を持ち始めるきっかけとなったのは父親が持っていた開高健さんの「オーパ!」で当時、その文庫版を、ボロボロになるまでしつこく見てました。(もっぱら文章は読まずに写真を)
そして、小学校の高学年頃から誕生日にはアクアライフの年間購読を両親にプレゼントとしてもらっていました。
今日はそんな観賞魚関係の書籍コレクションを紹介します!!







アクアライフは1980年からはほとんど揃っています。
そして、アクアマガジン、モンスターフィッシュキーパーズ、その他もろもろです。
特にアクアライフとアクアマガジンは日本の熱帯魚業界の時代の流れなどが分かりますし、現地レポートや写真の美しさ等、やっぱりPC画面で見るのとは、また違った楽しみがあります!
アクアライフの興味の有る記事がある号には付箋に内容を書いて貼っています。
そのうち、分かりやすいようにリスト化して整理したいのですが、なかなか時間がありませんね(汗
しかし、アクアライフの分厚さを見ているとバブル期の厚さは凄いです!!
それに対しての現在の薄さを見ると、経済の厳しさや本離れ、ネットの普及など出版業界の厳しさを感じずにはおられません。
それでもアクアライフさんは本当に頑張っていると思います!!
薄くはなりましたが、それは主に広告の激減が原因で本の内容はけっこう充実していると思います。
最新号の3月号もけっこう楽しめましたし、タライロンの現地水中写真だけでも値打ち有りましたよ!!