今回は、私の重要な情報源になっている書籍の紹介です!!
最近、私の熱帯魚の興味がどんどんとマニアックな方向に向かっている為に、一般的な本ではほとんど情報を得ることができなくなっていました。
特にパクーや南米中型カラシン等は情報が少なくて、そんな時にこの本のことを知って入手しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/30/940debad0f8599f4e9f8a42a8dccd2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/84/34af21872f1f8fbd209369c920c8123c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/65/e7b69eeb94c5be8e1468bec2cd15027f.jpg)
ひょっとしたら、私が買った今までの全ての本の中で一番分厚くて重たい本かも知れません(汗
初版は1985年でその後に版を重ねて、私の入手した第7版が出版されたのは1992年ですので、ひょっとしたらその後も版を重ねているかもしれませんね。
7.500点もの写真が全てカラー写真とは本当に豪勢な図鑑です!
北アメリカ地域に始まって、ユーラシア地域、新熱帯地域、アメリカ地域、アフリカ地域、東南アジア地域、オーストラリア地域と世界中の淡水魚が網羅されています。
とは言いましても、南米淡水エイなどは2ページ、9カットしか載っていませんし、南米ビッグキャットやプレコ類等はスカスカのラインナップですので、種によっての掲載差がかなりあります。
これは、この本が基本的に「種の同定」を目的としているのが原因ではないかと思います。
本書の冒頭に「本書のねらい」という項目にいろいろと難しそうなことが書いてありましたが、面倒くさくて、ちゃんと読んでいません(汗
多分、種としての正確な登記がされているものを厳選して掲載しているのだろうな~と思っています。
実際に掲載されている写真には全て学名が記載されていて、その中でも~spっていう記載が非常に少ないので、そのあたりがあいまいな種は掲載を見合わせているのかな???
ま、私が見たいのはパクーや南米中型カラシン、レポリヌスなどですので、その辺りがそこそこ載っているだけでも私にとっては貴重な資料なんです。
定価がいくらするのかは知りませんが、私は新品をアマゾンだったか、ヤフオクだったかで樋口一葉さん一人で入手しました。
普通のアクアライフをしている方には不必要な物だと思いますが、マニアックに追求する方にとっては押さえておきたい一冊なのでは?
↓ポチッとお願いします!!
最近、私の熱帯魚の興味がどんどんとマニアックな方向に向かっている為に、一般的な本ではほとんど情報を得ることができなくなっていました。
特にパクーや南米中型カラシン等は情報が少なくて、そんな時にこの本のことを知って入手しました。
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ひょっとしたら、私が買った今までの全ての本の中で一番分厚くて重たい本かも知れません(汗
初版は1985年でその後に版を重ねて、私の入手した第7版が出版されたのは1992年ですので、ひょっとしたらその後も版を重ねているかもしれませんね。
7.500点もの写真が全てカラー写真とは本当に豪勢な図鑑です!
北アメリカ地域に始まって、ユーラシア地域、新熱帯地域、アメリカ地域、アフリカ地域、東南アジア地域、オーストラリア地域と世界中の淡水魚が網羅されています。
とは言いましても、南米淡水エイなどは2ページ、9カットしか載っていませんし、南米ビッグキャットやプレコ類等はスカスカのラインナップですので、種によっての掲載差がかなりあります。
これは、この本が基本的に「種の同定」を目的としているのが原因ではないかと思います。
本書の冒頭に「本書のねらい」という項目にいろいろと難しそうなことが書いてありましたが、面倒くさくて、ちゃんと読んでいません(汗
多分、種としての正確な登記がされているものを厳選して掲載しているのだろうな~と思っています。
実際に掲載されている写真には全て学名が記載されていて、その中でも~spっていう記載が非常に少ないので、そのあたりがあいまいな種は掲載を見合わせているのかな???
ま、私が見たいのはパクーや南米中型カラシン、レポリヌスなどですので、その辺りがそこそこ載っているだけでも私にとっては貴重な資料なんです。
定価がいくらするのかは知りませんが、私は新品をアマゾンだったか、ヤフオクだったかで樋口一葉さん一人で入手しました。
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