先日は、当初、サヨリ釣りの予定がマグロ狙いという名の淡路島クルージングになってしまい、魚の顔を見ること無く終わってしまいました。
「次は何処に行こうかな?」
経済的に船には乗れませんので、ほのぼのオカッパリでの釣行です。
舞鶴では夜釣りで、秋刀魚が釣れているらしいけど、雪がちょっと心配、明石近辺のサヨリはちょっと、小休止。
いろいろと調べていると、1月の中頃に、淡路は洲本港でアナゴとキスを釣った方の記事を発見!!
ということで、1月30日にアナゴを求めて釣行してきました!
この日は夜に神戸で用事があったので、昼過ぎから、まず、兵庫突堤へ行きました。
青イソメを付けて、チョイ投げとズボ釣り、イカナゴをタコテンヤに付けてタコ狙いをしましたが、無反応。
隣の方が40cm級のチヌを上げたところで、お腹が空き、須磨の吉野家に行きました。
その後、須磨港でアナゴ釣りのおじさんと、しばし、情報交換をして、もう一度、兵庫突堤に向かいました。
所用まで、約1時間、さっきと同じ仕掛けを投入しました。
そろそろ、タイムリミットというところで、投げ仕掛けに当たりが!!
少し、送り込んで合わせると、30cmクラスのミニミニアナゴでした。
リリースしたいところですが、呑込んでいたのでとりあえずキープ。
用事に向かいました。
用事を済ましてからは、一路、洲本港を目指します。
洲本港に着いたのは22:30頃でした。
私が得た情報では「車が横付けできる湾奥でアナゴとキスが釣れ、灯台などの外側はケムシが多い」とのことでしたので湾奥で、また、同じ仕掛けを投入しました。
間も無く、ズボ釣りで、ガシラを穫りましたが、投げている仕掛けには細い緑のコケが絡み付きます。
仕方なく、湾東側のジャリ積み場に移動しましたが、反応無、雰囲気も悪いので、移動を決意しました。
しかし、私は淡路北部で釣りをしたことはほとんど無く、暗い中でのポイント探しは、難航しました。
結局、行き着いたのは生穂新島の南東部でした。
もう、移動するのは、面倒なので、反応が悪くても、ここで釣ることに決めました。
しかし、無反応、、、。
ヒマだし、眠くなってきたので、車で仮眠をとりました。
3時間ほど仮眠をとってから、仕掛けを上げてみると、40cm弱の、美味しそうなアナゴが付いていました。
しかし、それっきり、明るくなってからも何人か来られましたが、全員フルボウズ!!
この時期は難しいですね~。

ここがアナゴを上げたところ。

ここから南に突堤が二本伸びます。

北側の突堤は立ち入り禁止ですが、普通に入れます。

南側の突堤はさらに長く、外洋側はテトラが入っています。
水深も、そこそこあって、根掛りもしないし、いい雰囲気なんですが、この日はダメでしたね~。
しょうがなく、9時頃に、ポイントを調べながら帰途につきました。
途中で寄った仮屋漁港はちょっと、いい感じでした。

仮屋漁港の堤防にあった “えべっさん” のお面、、、何か意味があるのかな?

堤防からは巨大な観音様が拝めます(笑
この堤防の内側は浅い上に海藻が茂って,釣り辛そうでしたが、先端には4~5cmのジャコベイトがけっこうな規模で入っていました。
さて、今回の釣果です。

いや~、寂しいですね~(涙
しかも、また、明石ではサヨリが釣れてるし、兵庫突堤でもキスが釣れるらしいし、淡路島まで行く必要無かったかな~。
う~ん、次は、どこに行こう????
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経済的に船には乗れませんので、ほのぼのオカッパリでの釣行です。
舞鶴では夜釣りで、秋刀魚が釣れているらしいけど、雪がちょっと心配、明石近辺のサヨリはちょっと、小休止。
いろいろと調べていると、1月の中頃に、淡路は洲本港でアナゴとキスを釣った方の記事を発見!!
ということで、1月30日にアナゴを求めて釣行してきました!
この日は夜に神戸で用事があったので、昼過ぎから、まず、兵庫突堤へ行きました。
青イソメを付けて、チョイ投げとズボ釣り、イカナゴをタコテンヤに付けてタコ狙いをしましたが、無反応。
隣の方が40cm級のチヌを上げたところで、お腹が空き、須磨の吉野家に行きました。
その後、須磨港でアナゴ釣りのおじさんと、しばし、情報交換をして、もう一度、兵庫突堤に向かいました。
所用まで、約1時間、さっきと同じ仕掛けを投入しました。
そろそろ、タイムリミットというところで、投げ仕掛けに当たりが!!
少し、送り込んで合わせると、30cmクラスのミニミニアナゴでした。
リリースしたいところですが、呑込んでいたのでとりあえずキープ。
用事に向かいました。
用事を済ましてからは、一路、洲本港を目指します。
洲本港に着いたのは22:30頃でした。
私が得た情報では「車が横付けできる湾奥でアナゴとキスが釣れ、灯台などの外側はケムシが多い」とのことでしたので湾奥で、また、同じ仕掛けを投入しました。
間も無く、ズボ釣りで、ガシラを穫りましたが、投げている仕掛けには細い緑のコケが絡み付きます。
仕方なく、湾東側のジャリ積み場に移動しましたが、反応無、雰囲気も悪いので、移動を決意しました。
しかし、私は淡路北部で釣りをしたことはほとんど無く、暗い中でのポイント探しは、難航しました。
結局、行き着いたのは生穂新島の南東部でした。
もう、移動するのは、面倒なので、反応が悪くても、ここで釣ることに決めました。
しかし、無反応、、、。
ヒマだし、眠くなってきたので、車で仮眠をとりました。
3時間ほど仮眠をとってから、仕掛けを上げてみると、40cm弱の、美味しそうなアナゴが付いていました。
しかし、それっきり、明るくなってからも何人か来られましたが、全員フルボウズ!!
この時期は難しいですね~。

ここがアナゴを上げたところ。

ここから南に突堤が二本伸びます。

北側の突堤は立ち入り禁止ですが、普通に入れます。

南側の突堤はさらに長く、外洋側はテトラが入っています。
水深も、そこそこあって、根掛りもしないし、いい雰囲気なんですが、この日はダメでしたね~。
しょうがなく、9時頃に、ポイントを調べながら帰途につきました。
途中で寄った仮屋漁港はちょっと、いい感じでした。

仮屋漁港の堤防にあった “えべっさん” のお面、、、何か意味があるのかな?

堤防からは巨大な観音様が拝めます(笑
この堤防の内側は浅い上に海藻が茂って,釣り辛そうでしたが、先端には4~5cmのジャコベイトがけっこうな規模で入っていました。
さて、今回の釣果です。

いや~、寂しいですね~(涙
しかも、また、明石ではサヨリが釣れてるし、兵庫突堤でもキスが釣れるらしいし、淡路島まで行く必要無かったかな~。
う~ん、次は、どこに行こう????
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