注文していました、おとん用のタックルをFISHING 1BANさんに取りに行きました!!
今回のタックルはスピンニングとベイトの2タックルです。
まずはスピニングロッド


私が選んだのはシマノ オシアジガ-S624です。
※シマノのHPより
「200gまでのメタルジグに対応し、ジグやジャークの種類を限定せず、近海でオールラウンドに対応。定番のワンピッチワンジャークをはじめ、スローな誘いやコンビネーションジャークなど、様々なジグアクションが可能。ベリー~バットがカウンターパンチのような反発力を生み出し、オートマチック感覚でジグを操作。」
全長は私好みで少し長めの188cm、適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広いので日本海や明石ならこの1本で、ほとんどカバー出来るのでは?
それでいて、価格はソルティガ コースタルの同クラスと比べて¥7.500ほど安いのです。
ちなみに、シマノのロークラスであるGAME Type J のS624も触らせてもらいましたが、自重はオシアジガ-が190gでGAME Type J が215gと僅か25gの差なのですが、竿を振ってみた時の感覚にはかなりの差があり、一日しゃくり続けることを考えますと、断然、オシアジガ-がお薦めですね。
この竿に合わせて選んだリールは

シマノ ツインパワーSW6000HG
おとんなら経済的にはステラでもソルティガでも買えるのですが、ま、最初のジギングリールなんで、こちらにしました。
そして、ベイトタックルです。


シマノ オシアジガ-B604
※シマノのHPより
「200gまでのメタルジグに対応し、スロー~ハイピッチのワンピッチワンジャークにマッチするスタンダードアイテム。50mを超える水深でも的確にジグを操作することを追求し、スローテーパーかつ高反発のブランクスに設計。特筆すべきはジャーク時のロッドのブレにくさであり、軽快かつリズミカルに操作することが可能。また水中の様々な情報を感知する高感度も誇り、全国の青物フィールドに対応。」
こちらは、もう少し長くても良いかな?って感じの183cm、やはり適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広く、特に明石の根掛りポイントには、やはりベイトでないと難しいので、もう1本はベイトタックルを選びました。
で、こちらに合われたのは

ダイワ リョウガ C2020PE-H
ここまできたら “オシア ジガー” か “オシア カルカッタ” でシマノで揃えたいところですが、私がリョウガを実際に使っていて、本当に良く出来たリールだと思いますので、あえて、リョウガを選択しました。
ラインはSUNLINEさんのPE JIGGER 8 HG にしました。

ツインパには3号を300m、リョウガには2号を200m巻いてもらいました。

新しくラインを巻いたらPEコートを降っておきます。

人の買物とはいえ、これだけ一度に買物すると気持ちいいですね~(笑
さー、何処にしゃくりに行こうか!?
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今回のタックルはスピンニングとベイトの2タックルです。
まずはスピニングロッド


私が選んだのはシマノ オシアジガ-S624です。
※シマノのHPより
「200gまでのメタルジグに対応し、ジグやジャークの種類を限定せず、近海でオールラウンドに対応。定番のワンピッチワンジャークをはじめ、スローな誘いやコンビネーションジャークなど、様々なジグアクションが可能。ベリー~バットがカウンターパンチのような反発力を生み出し、オートマチック感覚でジグを操作。」
全長は私好みで少し長めの188cm、適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広いので日本海や明石ならこの1本で、ほとんどカバー出来るのでは?
それでいて、価格はソルティガ コースタルの同クラスと比べて¥7.500ほど安いのです。
ちなみに、シマノのロークラスであるGAME Type J のS624も触らせてもらいましたが、自重はオシアジガ-が190gでGAME Type J が215gと僅か25gの差なのですが、竿を振ってみた時の感覚にはかなりの差があり、一日しゃくり続けることを考えますと、断然、オシアジガ-がお薦めですね。
この竿に合わせて選んだリールは

シマノ ツインパワーSW6000HG
おとんなら経済的にはステラでもソルティガでも買えるのですが、ま、最初のジギングリールなんで、こちらにしました。
そして、ベイトタックルです。


シマノ オシアジガ-B604
※シマノのHPより
「200gまでのメタルジグに対応し、スロー~ハイピッチのワンピッチワンジャークにマッチするスタンダードアイテム。50mを超える水深でも的確にジグを操作することを追求し、スローテーパーかつ高反発のブランクスに設計。特筆すべきはジャーク時のロッドのブレにくさであり、軽快かつリズミカルに操作することが可能。また水中の様々な情報を感知する高感度も誇り、全国の青物フィールドに対応。」
こちらは、もう少し長くても良いかな?って感じの183cm、やはり適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広く、特に明石の根掛りポイントには、やはりベイトでないと難しいので、もう1本はベイトタックルを選びました。
で、こちらに合われたのは

ダイワ リョウガ C2020PE-H
ここまできたら “オシア ジガー” か “オシア カルカッタ” でシマノで揃えたいところですが、私がリョウガを実際に使っていて、本当に良く出来たリールだと思いますので、あえて、リョウガを選択しました。
ラインはSUNLINEさんのPE JIGGER 8 HG にしました。

ツインパには3号を300m、リョウガには2号を200m巻いてもらいました。

新しくラインを巻いたらPEコートを降っておきます。

人の買物とはいえ、これだけ一度に買物すると気持ちいいですね~(笑
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