BALSA666のお魚生活

魚好きのbalsaさんの魚に関する様々なことを紹介していきます。

おとんのタックル

2013-02-06 14:30:00 | タックル
 注文していました、おとん用のタックルをFISHING 1BANさんに取りに行きました!!

 今回のタックルはスピンニングとベイトの2タックルです。

 まずはスピニングロッド




 私が選んだのはシマノ オシアジガ-S624です。


 ※シマノのHPより
 「200gまでのメタルジグに対応し、ジグやジャークの種類を限定せず、近海でオールラウンドに対応。定番のワンピッチワンジャークをはじめ、スローな誘いやコンビネーションジャークなど、様々なジグアクションが可能。ベリー~バットがカウンターパンチのような反発力を生み出し、オートマチック感覚でジグを操作。」


 全長は私好みで少し長めの188cm、適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広いので日本海や明石ならこの1本で、ほとんどカバー出来るのでは?

 それでいて、価格はソルティガ コースタルの同クラスと比べて¥7.500ほど安いのです。

 ちなみに、シマノのロークラスであるGAME Type J のS624も触らせてもらいましたが、自重はオシアジガ-が190gでGAME Type J が215gと僅か25gの差なのですが、竿を振ってみた時の感覚にはかなりの差があり、一日しゃくり続けることを考えますと、断然、オシアジガ-がお薦めですね。

 この竿に合わせて選んだリールは

 シマノ ツインパワーSW6000HG

 おとんなら経済的にはステラでもソルティガでも買えるのですが、ま、最初のジギングリールなんで、こちらにしました。


 そして、ベイトタックルです。



 シマノ オシアジガ-B604

 ※シマノのHPより
 「200gまでのメタルジグに対応し、スロー~ハイピッチのワンピッチワンジャークにマッチするスタンダードアイテム。50mを超える水深でも的確にジグを操作することを追求し、スローテーパーかつ高反発のブランクスに設計。特筆すべきはジャーク時のロッドのブレにくさであり、軽快かつリズミカルに操作することが可能。また水中の様々な情報を感知する高感度も誇り、全国の青物フィールドに対応。」

 こちらは、もう少し長くても良いかな?って感じの183cm、やはり適合ルアーウェイトは90g~200gと幅広く、特に明石の根掛りポイントには、やはりベイトでないと難しいので、もう1本はベイトタックルを選びました。

 で、こちらに合われたのは

 ダイワ リョウガ C2020PE-H

 ここまできたら “オシア ジガー” か “オシア カルカッタ” でシマノで揃えたいところですが、私がリョウガを実際に使っていて、本当に良く出来たリールだと思いますので、あえて、リョウガを選択しました。

 ラインはSUNLINEさんのPE JIGGER 8 HG にしました。


 ツインパには3号を300m、リョウガには2号を200m巻いてもらいました。




 新しくラインを巻いたらPEコートを降っておきます。




 人の買物とはいえ、これだけ一度に買物すると気持ちいいですね~(笑

 さー、何処にしゃくりに行こうか!?




↓ポチッとお願いします!!