今日も蒸し暑い日です。
英語でのコミュニケーションをとるために必要な2つの言葉について昨日書きましたが、思い起こしてみると過去にアカデミーを訪問したトップクラスの元テニス選手やコーチ、テニスのレジェンドの方々と触れ合っていても、皆さん共通していることは、たくさんサンキューをいってくれるということです。
そしてもう1つ大事だと思うことは表情。
笑顔です。スマイルできる余裕があることです。
スマイルできるということは、周りの人によいものを発信していることになるので、よいものを引き寄せることが可能になります。
スマイルできていれば、多少英語が間違っていようが、周りからアプローチもしやすく、よい印象を与えます、あとは中学で習った英語で十分会話はできるはず。
スマイルしていれば、陽気なオージーの人たちと同じ波長で物事を理解できるので、最高に楽しくなりますよ。
英語が完璧でないと、話に入っていってはいけないと思うのは大きな間違いですよ。
その場所にいる人たちとはしっかり会話をする努力をしたほうがよい印象を与えます。
オーストラリアはマルチカルチャー(多国籍文化)の国ですから、英語は完璧でなくても問題なし。みなさんにはチャレンジできる舞台がここにあります。あとはみなさん次第です。
英語でのコミュニケーションをとるために必要な2つの言葉について昨日書きましたが、思い起こしてみると過去にアカデミーを訪問したトップクラスの元テニス選手やコーチ、テニスのレジェンドの方々と触れ合っていても、皆さん共通していることは、たくさんサンキューをいってくれるということです。
そしてもう1つ大事だと思うことは表情。
笑顔です。スマイルできる余裕があることです。
スマイルできるということは、周りの人によいものを発信していることになるので、よいものを引き寄せることが可能になります。
スマイルできていれば、多少英語が間違っていようが、周りからアプローチもしやすく、よい印象を与えます、あとは中学で習った英語で十分会話はできるはず。
スマイルしていれば、陽気なオージーの人たちと同じ波長で物事を理解できるので、最高に楽しくなりますよ。
英語が完璧でないと、話に入っていってはいけないと思うのは大きな間違いですよ。
その場所にいる人たちとはしっかり会話をする努力をしたほうがよい印象を与えます。
オーストラリアはマルチカルチャー(多国籍文化)の国ですから、英語は完璧でなくても問題なし。みなさんにはチャレンジできる舞台がここにあります。あとはみなさん次第です。