チームがいつも使っている馴化温室は3つの小部屋に区切られています。
そのひとつにたくさんのイチゴ苗を発見しました。
どうやら水耕栽培装置を使って苗を育てているようです。
環境システム科ではイチゴ専用の立体水耕栽培装置を持っています。
今春は近くの幼稚園児を招いてイチゴ狩りを体験してもらいました。
植え付けてからもう1年あまり。
2~3年は苗をそのまま使えるのですが、
今回はいろいろな問題が発生したため
思い切って苗の更新に取り組み始めました!
しかし装置に使う苗は300株以上。
購入したらかなりの金額になります。
そこでランナーを採り、自分たちで苗に育てているようです。
面白いのはさまざまなタイプの装置を使っていること。
実験のためなのか、はたまた装置が足りないからなのかは
よくわかりませんが、チームとはまた違う取り組みに感心させられます。
そのひとつにたくさんのイチゴ苗を発見しました。
どうやら水耕栽培装置を使って苗を育てているようです。
環境システム科ではイチゴ専用の立体水耕栽培装置を持っています。
今春は近くの幼稚園児を招いてイチゴ狩りを体験してもらいました。
植え付けてからもう1年あまり。
2~3年は苗をそのまま使えるのですが、
今回はいろいろな問題が発生したため
思い切って苗の更新に取り組み始めました!
しかし装置に使う苗は300株以上。
購入したらかなりの金額になります。
そこでランナーを採り、自分たちで苗に育てているようです。
面白いのはさまざまなタイプの装置を使っていること。
実験のためなのか、はたまた装置が足りないからなのかは
よくわかりませんが、チームとはまた違う取り組みに感心させられます。