青い光を浴びているレタスです。
環境システム科の実験室内にある植物栽培室で発見しました!
ずいぶん大きく育っているので、そろそろ出荷できそうです。
しかしこのレタス、はたして誰が栽培しているのでしょうか。
環境システム科の学校設定科目「起業チャレンジ」では
この場所では栽培していないことから、
おそらく環境システム科の課題研究グループである
「施設野菜班」ではないでしょうか。
彼らは機能性野菜を普及させる取り組みを行っています。
収穫直前のレタスに青い光を照射するとポリフェノールが増えます。
それを知って照射しているとなれば、施設野菜班しかありません。
青森県では短命県返上の取り組みを行っています。
したがって機能性野菜を普及させようという
彼らの取り組みに青森県も興味津々。
バックアップする動きもあり、今後が楽しみです。
さてこのレタス、おそらく名農の直売所で販売されるのではないでしょうか。
これを聞いて驚いた方もいるのではないでしょうか。
今年名農では南部町から八戸に向かう道にある
野菜の直売所の一角をお借りして、名農の直売所をオープンさせました。
毎週木曜日に名農生が店頭に立って販売実習をしています。
口コミで徐々にお客様が増えているようです。
機会があったらぜひ覗いてみてください。
環境システム科の実験室内にある植物栽培室で発見しました!
ずいぶん大きく育っているので、そろそろ出荷できそうです。
しかしこのレタス、はたして誰が栽培しているのでしょうか。
環境システム科の学校設定科目「起業チャレンジ」では
この場所では栽培していないことから、
おそらく環境システム科の課題研究グループである
「施設野菜班」ではないでしょうか。
彼らは機能性野菜を普及させる取り組みを行っています。
収穫直前のレタスに青い光を照射するとポリフェノールが増えます。
それを知って照射しているとなれば、施設野菜班しかありません。
青森県では短命県返上の取り組みを行っています。
したがって機能性野菜を普及させようという
彼らの取り組みに青森県も興味津々。
バックアップする動きもあり、今後が楽しみです。
さてこのレタス、おそらく名農の直売所で販売されるのではないでしょうか。
これを聞いて驚いた方もいるのではないでしょうか。
今年名農では南部町から八戸に向かう道にある
野菜の直売所の一角をお借りして、名農の直売所をオープンさせました。
毎週木曜日に名農生が店頭に立って販売実習をしています。
口コミで徐々にお客様が増えているようです。
機会があったらぜひ覗いてみてください。