卒業する時、誰もが楽しみにしているのが卒業アルバム。
過ぎ去った高校生活が友人の笑顔とともに切り取られているからです。
先日、卒業アルバムに課題研究の活動風景をのせたいと写真屋さんが 来校されました。
チームはあいにく八戸駅にバイオエンジン回収のため出かけて不在でしたが
偶然帰ってきたところに出くわし、急遽撮影会となりました!
卒業アルバムといえば部活動や体育祭などが主役ですが
なぜか毎年、課題研究の風景も掲載されます。
それはなでしょうか?
名農では課題研究をなんと8単位も設定しています。
おそらく日本でも一番多い高校のひとつではないでしょうか。
さらに驚くのは、こんなにも時間が設定されているにもかかわらず
時間を持て余している班がどこにもなく、みんな生き生きと活動しているのです。
全国的に見ても極小高校の名農が全国と対等に渡り合えるのは、
名農生の可能性を信じて潤沢な活動時間を設定した名農の先見の明と
それに応えていきいきと取り組む名農生がいるからではないでしょうか。
名農にとって課題研究は農業教育の柱。
さすがは写真のプロ、見抜いているようです!
過ぎ去った高校生活が友人の笑顔とともに切り取られているからです。
先日、卒業アルバムに課題研究の活動風景をのせたいと写真屋さんが 来校されました。
チームはあいにく八戸駅にバイオエンジン回収のため出かけて不在でしたが
偶然帰ってきたところに出くわし、急遽撮影会となりました!
卒業アルバムといえば部活動や体育祭などが主役ですが
なぜか毎年、課題研究の風景も掲載されます。
それはなでしょうか?
名農では課題研究をなんと8単位も設定しています。
おそらく日本でも一番多い高校のひとつではないでしょうか。
さらに驚くのは、こんなにも時間が設定されているにもかかわらず
時間を持て余している班がどこにもなく、みんな生き生きと活動しているのです。
全国的に見ても極小高校の名農が全国と対等に渡り合えるのは、
名農生の可能性を信じて潤沢な活動時間を設定した名農の先見の明と
それに応えていきいきと取り組む名農生がいるからではないでしょうか。
名農にとって課題研究は農業教育の柱。
さすがは写真のプロ、見抜いているようです!