先日、机の隅から袋に入った野菜の種子が出てきました。
それも面白いことに全部カブだけ。
赤カブから黄色カブなど全部で6種類もありました。
これは昨年、チームフローラフォトニクスの販売部門である
ショップフローラフォトニクスの商品として考えたものです。
カブにはいろんな品種があります。
それらを栽培して名農祭で販売しようと計画したのですが
実際は活動が忙しく、ついうっかりして播種できずに
種子だけが年を越してしまいました。
なかでもこの「もものすけ」というカブは
生の状態で皮が手でむけて、そのまま食べられるという珍しい品種。
甘くてみずみずしいカブを丸かじりする機会はそうないので
ちょっと楽しみにしていました。残念です。
そういえば昔、チームはよくわからず
同じカブである京野菜の「すぐき」を栽培したことがあります。
立派なものがたくさん採れましたが、
すぐきは乳酸発酵させる独特な漬物の材料と知って
ちょっと困ったのを覚えています。
でも悩んだあげく、結局は普通のかぶのようにして食べてしまいました。
さて1年経つと種子の発芽率は低下するといいます。
果たして今年播種したらどうなるでしょう。
もったいないので試してみたいと思います。
それも面白いことに全部カブだけ。
赤カブから黄色カブなど全部で6種類もありました。
これは昨年、チームフローラフォトニクスの販売部門である
ショップフローラフォトニクスの商品として考えたものです。
カブにはいろんな品種があります。
それらを栽培して名農祭で販売しようと計画したのですが
実際は活動が忙しく、ついうっかりして播種できずに
種子だけが年を越してしまいました。
なかでもこの「もものすけ」というカブは
生の状態で皮が手でむけて、そのまま食べられるという珍しい品種。
甘くてみずみずしいカブを丸かじりする機会はそうないので
ちょっと楽しみにしていました。残念です。
そういえば昔、チームはよくわからず
同じカブである京野菜の「すぐき」を栽培したことがあります。
立派なものがたくさん採れましたが、
すぐきは乳酸発酵させる独特な漬物の材料と知って
ちょっと困ったのを覚えています。
でも悩んだあげく、結局は普通のかぶのようにして食べてしまいました。
さて1年経つと種子の発芽率は低下するといいます。
果たして今年播種したらどうなるでしょう。
もったいないので試してみたいと思います。