日本学校農業クラブ連盟の機関誌を「リーダーシップ」といいます。
全国の農業高校生全員が購読する本で、
かつては毎月発行されていましたが、今は年4回だけ発行されています。
ここ数年、日本ストックホルム青少年水大賞の募集も夏に掲載されていて
今年は名久井農業高校が受賞したことが紹介されていました。
さて、その誌面にチーム3年生の5名全員の名前が載りました。
それは農業クラブ主催のFFJ検定で今年、
最高位である特級位を受賞した人たちを紹介したコーナーです。
この検定は農業教育の柱の一つである研究活動のレベルを評価するもので
今年は全国で36名が合格しています。
嬉しいことにこの中の5名がチームフローラのメンバーなのです。
今までも毎年数名が受検して最高位をいただいていましたが
今回のように全員がチャレンジしたのは初めてです。
毎年、必ず何名かは不合格となる検定。
前代未聞のリスクの高いチャレンジでしたが
最終メンバーのユニークな研究が第3者からも認められみんな大喜びです。
全員の名前が載った最初で最後の記念すべきリーダーシップとなりました。
全国の農業高校生全員が購読する本で、
かつては毎月発行されていましたが、今は年4回だけ発行されています。
ここ数年、日本ストックホルム青少年水大賞の募集も夏に掲載されていて
今年は名久井農業高校が受賞したことが紹介されていました。
さて、その誌面にチーム3年生の5名全員の名前が載りました。
それは農業クラブ主催のFFJ検定で今年、
最高位である特級位を受賞した人たちを紹介したコーナーです。
この検定は農業教育の柱の一つである研究活動のレベルを評価するもので
今年は全国で36名が合格しています。
嬉しいことにこの中の5名がチームフローラのメンバーなのです。
今までも毎年数名が受検して最高位をいただいていましたが
今回のように全員がチャレンジしたのは初めてです。
毎年、必ず何名かは不合格となる検定。
前代未聞のリスクの高いチャレンジでしたが
最終メンバーのユニークな研究が第3者からも認められみんな大喜びです。
全員の名前が載った最初で最後の記念すべきリーダーシップとなりました。