ずらりと並んだのは写真のリスト。
その数は800枚を越します。
チームは研究の記録のため、毎日のように活動の様子を撮影しています。
昔のフィルムカメラ時代は、現像にとんでもなくお金がかかるので
ワンショット、ワンショットを大切にしていましたが今はデジタル時代。
フィルムが不要になったため、気軽にシャッターを押せるので
以前よりも撮影枚数が増えてきました。
しかしそれと同時に写真が下手になったような気がします。
このリストはフローラ最後の3年生5人をこの2年間撮り続けた写真。
この撮りためた写真を各人ごとに仕分けする作業が始まりました。
なぜならチームオリジナルの卒業アルバムを制作するため。
もちろん一番嬉しいのは学校が作る卒業アルバムですが
彼らが長い時間費やした研究活動は誌面の関係上
残念ながら学校の卒業アルバムには載りません。
そこでチームは結成翌年から研究で撮りためた写真を使って
個人ごとの卒業アルバムを製作するようになったのです。
つまりこのリストの目的はアルバムに掲載する写真を選択する準備。
いよいよ卒業を見据えた活動がスタートしました。
さて明日から名久井農業高校も3学期スタート。
長い冬眠から目覚めた名農生がキャンパスに帰ってきます。
その数は800枚を越します。
チームは研究の記録のため、毎日のように活動の様子を撮影しています。
昔のフィルムカメラ時代は、現像にとんでもなくお金がかかるので
ワンショット、ワンショットを大切にしていましたが今はデジタル時代。
フィルムが不要になったため、気軽にシャッターを押せるので
以前よりも撮影枚数が増えてきました。
しかしそれと同時に写真が下手になったような気がします。
このリストはフローラ最後の3年生5人をこの2年間撮り続けた写真。
この撮りためた写真を各人ごとに仕分けする作業が始まりました。
なぜならチームオリジナルの卒業アルバムを制作するため。
もちろん一番嬉しいのは学校が作る卒業アルバムですが
彼らが長い時間費やした研究活動は誌面の関係上
残念ながら学校の卒業アルバムには載りません。
そこでチームは結成翌年から研究で撮りためた写真を使って
個人ごとの卒業アルバムを製作するようになったのです。
つまりこのリストの目的はアルバムに掲載する写真を選択する準備。
いよいよ卒業を見据えた活動がスタートしました。
さて明日から名久井農業高校も3学期スタート。
長い冬眠から目覚めた名農生がキャンパスに帰ってきます。