昨年、トレジャーハンターズが集水システムに用いたことで
ぐんと親しみを覚えた三和土。
最初は、あまりにもマニアックだったので
作れるかどうかみんな不安でしたが、やってみると意外と簡単。
プロから見たら使いものにならないと思いますが、
ハンターズにとっては十分満足のいくものでした。
そんなことで今は臆することなく作れるようになりました。
後輩のフローラハンターズも先輩を見習って1度は作っているはずです。
昨年は三和土で集水システムと園芸用機能性ブロック、
今年はアルカリ水製作用のタブレットなどを作った環境班。
同じ三和土ですが、使う土を変えたり
混入する資材を変えることでいろいろな三和土を誕生させています。
さて今日はそんな日本伝統技術である三和土を使った
農業技術などの開発をボランティアの全国大会で披露します。
朝から夕方までの長丁場の大会ですが、
フローラハンターズ全員が手弁当で出場。
初めての大会なのでみんなドキドキ。失敗だらけだと思いますが
みんな真剣に取り組むことでチームの課題が見えてきます。
もしかしたら今日は本番ですが、次なる大会に向けて
貴重なデータ収集できる実験なのかもしれません。
ぐんと親しみを覚えた三和土。
最初は、あまりにもマニアックだったので
作れるかどうかみんな不安でしたが、やってみると意外と簡単。
プロから見たら使いものにならないと思いますが、
ハンターズにとっては十分満足のいくものでした。
そんなことで今は臆することなく作れるようになりました。
後輩のフローラハンターズも先輩を見習って1度は作っているはずです。
昨年は三和土で集水システムと園芸用機能性ブロック、
今年はアルカリ水製作用のタブレットなどを作った環境班。
同じ三和土ですが、使う土を変えたり
混入する資材を変えることでいろいろな三和土を誕生させています。
さて今日はそんな日本伝統技術である三和土を使った
農業技術などの開発をボランティアの全国大会で披露します。
朝から夕方までの長丁場の大会ですが、
フローラハンターズ全員が手弁当で出場。
初めての大会なのでみんなドキドキ。失敗だらけだと思いますが
みんな真剣に取り組むことでチームの課題が見えてきます。
もしかしたら今日は本番ですが、次なる大会に向けて
貴重なデータ収集できる実験なのかもしれません。