先日、ボランティアの全国大会がオンラインで開催されました。
環境班は今までフローラが1度、トレジャーハンターズとバブルボーイズの
合同チームが1度と今まで2度参加しているので今回は3回目となります。
全国から集まったボランティアグループの実績は半端なく
国内の活動はもちろん、海外との関わりもあり毎回驚くものばかり。
それに比べて環境班は研究活動が主なので
そこまで突き抜けたボランティア活動の経験はありません。
したがって毎回、参加することに意義があるという少し消極的な姿勢。
これは新生環境班のフローラハンターズとて同じ。
というかまだ結成して5ヶ月。実績などあるはずがありません。
それでも参加するのには理由があります。
それは度胸試し。これから始まる発表づけの活動を楽しむには
まず己の実力を知らなければなりません。
また発表や質疑応答が苦手な人でも場数を踏めば慣れてくるもの。
そんな理由から環境班は毎年「経験」を積むために参加しているのです。
このように自分磨きのために出場するので、参加するのはほとんどが2年次。
つまりどのメンバーもこの大会が環境班になって最初の大会となるのです。
全国から集まった学校は100校以上。チームはビギナーズラックで
その中からオンラインで発表できる16校に選ばれました。
制限時間一杯。待ったなし。フローラハンターズの発表が始まりました。
環境班は今までフローラが1度、トレジャーハンターズとバブルボーイズの
合同チームが1度と今まで2度参加しているので今回は3回目となります。
全国から集まったボランティアグループの実績は半端なく
国内の活動はもちろん、海外との関わりもあり毎回驚くものばかり。
それに比べて環境班は研究活動が主なので
そこまで突き抜けたボランティア活動の経験はありません。
したがって毎回、参加することに意義があるという少し消極的な姿勢。
これは新生環境班のフローラハンターズとて同じ。
というかまだ結成して5ヶ月。実績などあるはずがありません。
それでも参加するのには理由があります。
それは度胸試し。これから始まる発表づけの活動を楽しむには
まず己の実力を知らなければなりません。
また発表や質疑応答が苦手な人でも場数を踏めば慣れてくるもの。
そんな理由から環境班は毎年「経験」を積むために参加しているのです。
このように自分磨きのために出場するので、参加するのはほとんどが2年次。
つまりどのメンバーもこの大会が環境班になって最初の大会となるのです。
全国から集まった学校は100校以上。チームはビギナーズラックで
その中からオンラインで発表できる16校に選ばれました。
制限時間一杯。待ったなし。フローラハンターズの発表が始まりました。