慌ただしい学年末の3月15日、火曜日に行われるのが農業クラブのプロジェクト発表会。
来年開催される県大会に本校代表として出場する3チームを決める大事な大会です。
なぜ3チームかといえばプロジェクト発表会、つまり研究発表会は
3つの分野に分かれているのです。ひとつ目は生産・流通・経営。
いわば農業の王道です。ふたつ目は開発・保全・創造。昔は農業関連産業といいました。
みっつ目はヒューマンサービス。農業で地域おこしをするなど女子が得意とする分野です。
つまり県大会はそれぞれの分野の青森県No.1研究チームを決める大会なので
名農も現在の2年生から3つの代表チームを選んで送り込むことになっています。
ではその3つを何チームで競うのでしょうか。
今年名農には12の研究班がありました。しかしこれは園芸科学科を含めての数。
3月1日に最後の園芸科学科の先輩が卒業されたので、現在は9チームだけです。
しかし研究班によっては、数チーム出場する場合もあります。
情報によると今年は13チームが代表3チームを競うそうです。
来年度、つまり2022年の県大会の会場はなんと名久井農業高校。
おそらく地元開催なので、みんなやる気満々で挑んでくるはずです。
さて環境班フローラハンターズは、いろいろテーマがあるので
出そうと思えば、6チームぐらいエントリーできるのですが
今回は1つのテーマに絞って全員一丸となって出場するつもりです。
来年開催される県大会に本校代表として出場する3チームを決める大事な大会です。
なぜ3チームかといえばプロジェクト発表会、つまり研究発表会は
3つの分野に分かれているのです。ひとつ目は生産・流通・経営。
いわば農業の王道です。ふたつ目は開発・保全・創造。昔は農業関連産業といいました。
みっつ目はヒューマンサービス。農業で地域おこしをするなど女子が得意とする分野です。
つまり県大会はそれぞれの分野の青森県No.1研究チームを決める大会なので
名農も現在の2年生から3つの代表チームを選んで送り込むことになっています。
ではその3つを何チームで競うのでしょうか。
今年名農には12の研究班がありました。しかしこれは園芸科学科を含めての数。
3月1日に最後の園芸科学科の先輩が卒業されたので、現在は9チームだけです。
しかし研究班によっては、数チーム出場する場合もあります。
情報によると今年は13チームが代表3チームを競うそうです。
来年度、つまり2022年の県大会の会場はなんと名久井農業高校。
おそらく地元開催なので、みんなやる気満々で挑んでくるはずです。
さて環境班フローラハンターズは、いろいろテーマがあるので
出そうと思えば、6チームぐらいエントリーできるのですが
今回は1つのテーマに絞って全員一丸となって出場するつもりです。