花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

フローラの秘宝?

2018年03月26日 | 研究
チームフローラフォトニクスは来年度をもって解散となります。
したがって今までの財産を整理しながら、
ある実験室の準備室に収納させてもらいました。
整理していてびっくりするのは様々な物品。
少しご紹介しましょう。
ノンブライヤー、スープ製造機、ポップコーンマシーン
光量子ロガー、R/FR計、果実野菜乾燥器、パウダー製造装置、
液晶プロジェクター、MacPC、Mac iPadなどなど。
研究活動はもちろんですが、アグリチャレンジ、
アグリサイエンス、さらに文化祭などの展示を
長年担当しているためこんなにも財産持ちになりました。
あと1年経って知らない人がこの収納を偶然発見したら
なんて思うのでしょう。
いずれみなさんに自由に使ってもらうことになりますが
もうしばらく秘宝の在処はメンバーだけの秘密にしたいと思います。
さて今日は今年度の終業式。おつかれさまでした。
でも多くの先生とお別れするちょっぴり寂しい日でもあります。
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勇気の証

2018年03月26日 | 研究
いよいよチームの9年目が終わろうとしています。
先日、チームが校内の拠点としている土肥実験室を大掃除していると
こんな目録が大量に出てきました。
これはその一部でまだまだあるのです。
昨年、メンバーがチームフローラの戦績に興味をもったようで
過去の記録を引っ張りだしては数えていました。
すると168戦53勝。
よくチームは「数々受賞している」と紹介されますが
実際の最優秀受賞率は3割1分5厘しかないのです。
おそらくもっとすごい研究班はたくさんあると思います。
でもチームがひとつだけ自慢できるとしたら、53勝ではなく
168戦というチャレンジした数。
結成から9年間、引っ込み思案の名農生が
お互いを励まし合いながら勇気を奮って
真剣に立ち向かった数です。
山ほどでてきた数々の目録はそんな勇気の証です。
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蝶形花!!

2018年03月25日 | 研究
チームの2年生が取り組んでいるエンドウ豆の研究。
気がつくと白い花が咲いています。
作物はさまざまな科に属しているため
それぞれ特徴的な花を咲かせます。
中でもマメ科の花は特に独特です。
みなさんはこの円形の花が何に見えますか。
一般にマメ科の花は蝶のような姿なので
「蝶形花」と呼ばれています。
実はこの花の花弁は全部で5枚。
そんなにあるようには見えませんが
分解するときちんと5枚あります。
ウサギの耳のように上部についている花弁を
flag(旗)といい、大きいけれど1枚です。
下に着いている2枚の花弁はWing(翼)と呼ばれます。
その下にさらに2枚の竜骨弁と呼ばれる花弁があります。
Wingはランのリップ(唇弁)と同じように
ハチたちの飛行場の役目を果たしているといわれています。
もちろんネクターガイド(蜜標)もあります。
マメ科植物はエンドウやダイズなどの作物だけでなく
ハギやフジなど庭木でおなじみの植物もあります。
ぜひじっくり観察してみてください。
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春は苦味!!

2018年03月25日 | 
春は「あけぼの」ではなく、「苦味」。
先日、何気なく足元を見たらふきのとうが顔を出しています。
これは3年前にサラダフキを研究したチームのメンバーが
温室の脇に植えていたものです。
すっかり忘れていましたが、春を感じたのか
元気に顔を出していました。
ふきのとうは方言で「ばっけ」といいますが
味は野菜と違って苦いものです。
また土筆も食べたことがありますが
これまた苦い食べ物です。
苦味の原因はポリフェノール。
美味しくはないのですが、昔から春の苦味は
体を起こし大切なものといわれています。
現代は年中、野菜が手に入るため
山菜を食べることはめっきり少なくなりました。
みなさんは食べたことがありますか。

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名古屋コーチン

2018年03月24日 | 
名古屋からの帰り、メンバーの夕食は駅弁でした。
ひつまぶしもいいのですがお高いのが難点。
そこでチョイスしたのが名古屋コーチン弁当。
いろいろな調理法で地鶏が料理されています。
しっかりした味と歯ごたえが魅力でした。
青森県にもシャモロックという鶏がいます。
シャモとプリマスロックの掛け合わせで
こちらも濃い味と歯ごたえが売りです。
青森にもシャモロック弁当というのがあるようなので
今度いただいてみたいと思います。
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