新聞の一面に「メタボ25%削減!」と言うような見出しがありました。
メタボリックシンドローム (内臓脂肪症候群)
名前は、カタカナですと、ちょっと何かな?と言う感じで、漢字ではヤバいなぁと言う印象。
さてこの見出しは、略称メタボの人を25%減らしていきましょう。と言う取り組みです。
健康度を高めて、健康寿命(介護を必要とせず自立して日常生活を遅れる期間)を1年以上延ばすことも書かれていました。
ちなみに男性の平均寿命は79.94歳。
健康寿命は70.42歳。
とにかく新聞に書かれていた対象者は、まさに私。
糖尿病の数値が改善されず、もちろん夏場の薄着では、腹の出っ張りが目に付きます。
そこで、気持ち的には解っているのに、行動が伴わないと言う意志の弱い人、(私ですが)への対応は、どう示されるのやら・・・。
いっそのこと、強制収容所でも設置してもらい、一時的に連行されるのが手っ取り早いかも。
そんなことを思うほど、自分だけの意思と行動では改善が難しいと最近自覚をしている次第。
本当にどうしたものか・・・。