もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

思い出せない・・・。 ~ 申し訳ない

2018年07月21日 | 日記

今朝も5時前に起床。

お天気は、少し薄曇りですが、やはり晴れ。

暑い。

もっとひんやりとしたさわやかな朝の空気を期待していたのに、ガックリ。

そして、どうも体調がすっきりしない。

原因は、これであろう。

キツかった。

ということで、朝RUNは断念。

 

さて、話は変わりまして、昨日のこと。

仕事で訪れたとあるところ。

対応していただいた女性のことです。

まずは、あいさつを交わします。

普通の挨拶です。

すると、その女性が・・・。

「〇〇 〇〇君やな。」

フルネームで呼ばれた私は、????

「うん???」

私が、怪訝な顔をしていると、「同級生なんよ。」と。

「???????????」

ものすごく疑問が大きくなります。

そして、用事を済まします。

実は、その間も気になって仕方がない。

どうやら名前は「〇〇さん」と呼ばれておられる。

しかし、結婚して名字が変わっているだろうし。

そんなことを思考しながら用事を終えました。

もう一度、会えたら確かめねば。

そう思っていたところ、再会。

すると、その女性の方から名刺を頂戴しました。

そこに書かれている氏名を眺めます。

「旧姓は、△△です。」

しかし、?????のままの私。

そこで、正直に言いました。

「すんません。思い出せない。」

「ホンマに申し訳ないが、思い出せない。」

と、平謝り。

その方は、出かけられるときでしたので、イヤーな感じでお別れ。

こりゃ、実に申し訳ないこと。

相手は、私のフルネームで呼んでくださったのに・・・。

早速、職場に戻り、同級生の同僚の女性がいるので、確認。

「△△ 〇〇さんやんか。」

「同じクラスにもなったんと違う。」とのこと。

当然のような返答でしたが、まったく思い出せないまま。

家に帰ってアルバムを広げました。

名前を発見。

そして、写真で確かめます。

しかーし、それでも思い出せない。

△△さん、ホンマに申し訳ございません。

ここまで、私の記憶がいい加減とは・・・。

実に失礼なこと。

ということで、高校生時代の記憶は私の中から消えて行っています。

こりゃ、エライこっちゃ。

もう一度、記憶を手繰り寄せてみよう。

今度お会いした時には、しっかりと会話が成立するように・・・。

コメント (4)
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