今日は、実にいいお天気でした。
青空が広がり、お日様サンサン、なんて素晴らしい。
しかし、よく冷え込みました。
それと、ちょっとずつ日が長くなってきてます。
朝もそうだし、夕方も・・・。
春が近づいてきてます。
さて、我が家のおばあさん。
81歳です。
伴侶(私の父親)と死別し、30年です。
今でも、晩御飯の拵えはやってくれてます。
まぁ、元気です。
ただし、最近はやたらとテレビの音量がデカい。
先ほども帰ってきたら、家中に鳴り響いてました。
そこまで、デカくしないと聴こえないのか?
普段の会話は大丈夫なのに。
ということで、テレビは音量から不具合が出ます。
そして、話の中に「何・なに」が多いこと。
〇〇さんが、このあいだ、なにして、なにになった。
など、結局、何というのは、何?
何が何して何になる・・・。
分かりにくくなりました。
それと、もの忘れ。
まぁ、これについては、私も多々あるので、年相応ということで、仕方なし。
ところで、元気であり、よく病院も行きます。
ちょっとしたことでも、受診してます。
タダとちゃうんやしな、と戒めますが、ダメ。
それと、数年前に自転車で転んで骨折したことがあり、リハビリ通院を今もしてます。
こちらは、どちらかというと、足のリハビリより、脳のリハビリみたいなもの。
親しくしゃべりに行っているらしい。
これも、認知予防と思えば良しか。
さて、このままでは100歳まで行くかも。
自分ではそこそこでよい、と言いながら本心はそうでなし。
こりゃ、うっかりしていると、息子の私の方が早いかも・・・。
そこそこで、イイですから・・・。