いよいよきのこが採れ始めたというので、山に分け入ったのですが、残念な事に、これと言った収穫はありませんでした。
曲った木に上向きの窪みができていて、そこに栗のイガがいくつも。
小さな生き物が集めたのでしょうか?
こんなことするの誰だろう?
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曲った木に上向きの窪みができていて、そこに栗のイガがいくつも。
小さな生き物が集めたのでしょうか?
こんなことするの誰だろう?
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なんだかメルヘンの世界みたいで、とってもかわいい写真ですね。苔むした朽ち木の窪みに栗の毬…
いろいろ想像しちゃいます^^
リス?鳥?
もしまたここにキノコ狩りに行かれたら、同じところをチェックしてみて欲しいです~
私も、リスか鳥の仕業だと思っているのですが、イガを運んでいる現場を見たわけでは無いので、何とも言えません。
同じところに行けるかはわかりませんが、また何か森で面白いものを見つけたら、撮ってみます。
第一、こうする意味が解りませんね。
栗や胡桃と言うと思い浮かぶのはリスですが、リスの場合は栗の実を口にから入れて頬の内部にためて運びます。
そして切り株の根元や石っころの脇に穴を掘って埋め隠すように保存します。
私も数多くリスに遭遇していますが、イガを咥えて走るのは見たことが無いですね。
この度は、フォロー頂きありがとうございました。
釣りしか興味のないおじいです。
これから拝見させて頂きます、今シーズンは終わりましたが、来シーズンも宜しくお願い致します。
おっしゃるとおり、リスがイガを口の中に含めるというのは考えられませんね。
カケスが遊び半分で集めるとか、そういう線はないでしょうか。
この上に栗の木が覆い被さっている訳でもないので、不思議なんです。
今シーズンは雨に悩まされましたね。
私も年券を思うように活用できませんでした。
来年はどこの年券を買おうか、今から思案しています。