金剛堂山、標高1,650m、登山口は南砺市利賀村。
初挑戦の山。
高山市から東海北陸道経由で行くのですが、五箇山インターを降りてからけっこう長い。
登り口のあたりから、場所によっては雪が残っています。
登山道途中にある片折岳付近では、残雪と芽が吹き始めたブナ林と青空の風景を楽しむことができました。
久しぶりの登山、ちょっとしんどいけど、頑張る。
この日は気温が高く、途中でジャケットを脱いでT-シャツで登りました。
山頂付近は、いわゆる風衝草原。
白山方面の眺望も素敵です。
雪解け水が登山道を流れるのが、ちょっと厄介。
登り口の小さな沢沿は花の季節。帰り際に色々撮ってみました。
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初挑戦の山。
高山市から東海北陸道経由で行くのですが、五箇山インターを降りてからけっこう長い。
登り口のあたりから、場所によっては雪が残っています。
登山道途中にある片折岳付近では、残雪と芽が吹き始めたブナ林と青空の風景を楽しむことができました。
久しぶりの登山、ちょっとしんどいけど、頑張る。
この日は気温が高く、途中でジャケットを脱いでT-シャツで登りました。
山頂付近は、いわゆる風衝草原。
白山方面の眺望も素敵です。
雪解け水が登山道を流れるのが、ちょっと厄介。
登り口の小さな沢沿は花の季節。帰り際に色々撮ってみました。
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飛騨側からは二ツ屋峠で通行止めになっているので水無経由では難しく、
五箇山経由になってしまうのも縁遠い原因です。
でも友人は昔、水無から登山道も無い獣道ルートなのに藪漕ぎで登ったことがありました。
植物相は裏日本の多雪地帯独特で面白そうですね。
山頂付近にはカライトソウなんかも咲くかも?
コメント有り難うございます。
五箇山インターを降りてから利賀村の登山口までがけっこう長いです。
仰る通り、植物相は興味深く、載せた花の他に、沢付近では、サンカヨウ、エンレイソウが咲いていました。
登山道の途中辺りには、カタクリも咲いていました。ギフチョウも見ることができ、楽しい登山となりました。
雪解け水によるぬかるみは厄介でしたが。