前日（15日）は山梨の西沢渓谷周辺と三峯神社をうろうろ。
朝一に二子山に行って、帰りにここへ。
4月に行ったきりでしたが、前回と変わった（と感じた）事。
①中待ちの丸い椅子が、括り付けの長い板に変わっていた。通路が広くなった。
②プラスチックカップが二重のステンカップに変更。保冷でたくさん汲めるので、水の好み量の幅が広がった。
③隣の空き地が「二郎 駐輪場」になっていた。（4月以前からかもしれません。）
日々進化し続ける川越で好感。
開店3ロット目に座れたのですが、周りの人は皆常連？
いろいろなオーダーに対応している。
私は、調子わるいので、「ニンニク半分」のみの「ワガママ」
「少し」でお願いすると、店によってニンニク量がまちまちなので、チョピットしかない時があります。
「半分」だと、読める！今更だけど、いいこと気がついた。
豚、丁寧なつくりでおいしかったス。
ココの麺、美味しいです。
体調良ければ、大にしたい・・・・。
ご馳走様でした。
久しぶりに土日で遠出を予定できたのだが、お天気が××。
日曜には回復するとわかったので、遠い所の「日帰り？山行」計画に。
以前から使っていた手ぬぐい（風林火山手拭い）が無くなってしまい、更新しようと探していたのですが・・・・。
ネットで、恵林寺でしか販売されていないような事をわかりました。
恵林寺には行った事があるので、「恵林寺に行く雨の中ドライブ」を挙行。
「大菩薩の湯」かもしれないのでそこも確認するため、柳沢峠経由で行きました。大菩薩の手拭売っていました。
惠林寺の外の売店でもなく、拝観料（＠300）払った中の売店にありました。
御朱印みたいなありがたい品なんですね。
予備も含めて三枚ゲット。
で、お昼は最寄のほうとうのお店を探して、
へ。
三年連続でなんちゃら一等賞のお店でした。
団体さんも入っていて大勢さんが並んでいましたが、なんとか入って
デフォっぽい「豚ほうとう」を。
野菜はすべて自家製みたいで食感良い感じ。
地物のエノキとシメジが香りたっておいしかったです。
テーブルにあった、辛味噌がニンニク強く私好み。一気に味変。
ココで少し考えた。
なんで、二郎が山梨にないのか？
全くの個人の考えですが、ほうとうがあるからなんじゃないかな？
一人一人前の「鍋」。
そういえば、山梨って、デカ盛りのお店も多いですよね。
ほうとうがベースにあり、「激盛りが普通に受け容れられる県」なのでは？
ご馳走様でした。
実家に行く途中で行きました。
上記トッピングを頼んで驚いた。
横から覗いて
昨年の絵がコレ（201805頃）
野菜の量もあれですが、暴力的に変貌していませんか？
嬉しい限りであります。
ひっくり返すのが大変でした。
スープも濃くなってる？
しょっぱさ強めの甘味のあるスープ？濃いって事ですよね？
麺、豚、野菜の「湯で具合」「味」「食感」みんな私好み。
全部私好みの上振れ。
ご馳走様でした。
もう一つのビックリは、某所でよく見かけた（会った）助手さんに会えた事。
入店したら、思わずお互いに会釈しましたもん。
1年ぶりくらいの対面でした。
どこに考えているんだろうなア。
自転車のフロントフォークがゆるく締めてもすぐ戻ってしまう。
走ると、「ガタガタ」なるんですよ。外れる事はないと思い、距離がありましたが行きました。
早稲田通り経由で新宿まで行って用事を済ませ、甲州街道・大原・環7。
帰りは、井の頭通・いぐさ通り。
結構な距離です。
開店後４ロット目くらいかな。開店時の客が帰り始めるくらいに並んだので、そんなに待たずに座れました。
微妙な時間だけど、開店後、通常通り回り始める時間て、いいかも。
で、頼んだのが、「小野菜ニンニク少し」
「少し」というか、「ちょびっと」（笑
もやしの山もそこそこ。
毎度のことですが、コールのボリュームは、お店ごとに違いますなあ。
「行きつけ」でないと、間違っちゃいます。
量は頼んだ自分が悪いのでしようがないですが、質は文句なし。
太目平打ち？のアルデンテ。
スップがガッツリ辛めでもなく、ちょうどよい辛さ。
豚も大きくおいしかったです。
ご馳走様でした。
交代で入った助手さん、違う店でみたような・・・。
新青梅街道沿いのお店。最近はお母さんが昼間出ているとのことで行ってきました。
かなり久し振りなので、お約束のデフォ。
大盛にしました。
豚骨醤油、背油の香り良く美味しい物です。
麺はしっかり倍以上あり、みっちりつまってました。
しょっぱさが少し強く、私向きの危険な辛さ。
昔、タクシー降りて何度もわざわざ行った事おもいだしました。体にわるいんだろなぁ。
御馳走様でした。
