駅南口で、何時も気になっていたお店です。
国分寺にもあったような気がするので、チェーン店?
油そばが売りみたいです。
ですが、初訪問時のお約束の醤油ラーメンにちょっと色付けした標記を。
鶏ガラ醤油の優しい味わい。
つけ麺と油そばには、麺五割増しがあるのですが、ラーメンは「大盛」(倍)しかないので、そのようにお願いしたら、受皿に載せて出してくれました。テボで二回入れていたみたいだから、倍と思います。
次は油そばじゃ。
御馳走様でした。
駅南口で、何時も気になっていたお店です。
国分寺にもあったような気がするので、チェーン店?
油そばが売りみたいです。
ですが、初訪問時のお約束の醤油ラーメンにちょっと色付けした標記を。
鶏ガラ醤油の優しい味わい。
つけ麺と油そばには、麺五割増しがあるのですが、ラーメンは「大盛」(倍)しかないので、そのようにお願いしたら、受皿に載せて出してくれました。テボで二回入れていたみたいだから、倍と思います。
次は油そばじゃ。
御馳走様でした。
荻窪は土曜定休なのですね。
知らないで二週続けて振られました。
帰り道の彼処は二番目の行列ヵ所からもあふ!そうなくらい。井荻の二軒も外待ち多数。
地元に帰ってさっとすわれました。
麺量は4段階サービスなので、250gで。
スープは煮干しでなくて、豚骨。
ここは、スープ割を「差し湯」と言って頼みます。
カツオ出汁が効いているので、劇的に味変します。
(私の見た限りでは)店内には、何にも書いていないですが、つけ麺を頼んだ女性客(初めてみたいな客)には、黙って出してくれます。
学生や常連客が多いのでそれでいいのかな。
てっぺんの安定のラーメン。
御馳走様でした。
知り合いと水道橋に行く用事があり、何故か〇かいや屋で待ち合わせ。
小腹を満たそうと適当店探しに周辺徘徊。彼も麺喰いな方で何らの問題なし。
一応、九段下から歩いて、黒須、二郎、・・・と確認の偵察しておいたのですが、水道橋の時間があり、近場で検討。
旬な店じゃありませんか!
蟹味噌は初めてのスープ。エビ味噌との違いわかりません。
味噌と蟹は合いますネエ。おいしかったのです。
佐野味噌が味噌らしいのですが、「佐野ラーメン」の「佐野」かと思ったら、
連れが激しく反応。
地元(亀戸)の味噌屋さんだそうです。
お店の人も亀戸出身らしくて、ちょっと盛り上がり。
この後、レンゲ8杯飲んでしまい、喉が渇いたのですが、ビールも飲めずに家に帰るまでの苦行が
4時間ほど続きました。
ご馳走様でした。
色々ありまして、本日は実家に行くだけなので、吉祥寺まで歩いてみました。
7500歩。
業界の「系譜本」みたいなのが昨年出版されていまして、それをお勉強中です。
細かな内容は「本当?」てのもありますが、大雑把につかむことはできます。
で、ココがホープ軒というか、ホームラン軒の走りの店だそうです。店舗は元々屋台店ですし、最初の店はここではないそうです。初代が営業して、二代目が引き継いだ店がココとの事。
自分は高円寺の野方と千駄ヶ谷しか行った事がなかったのですが、背油豚骨の様子は少なく、
脂の上品な甘い香り(バターの様な感じでした。)の醤油豚骨で、獣臭さは全くしません。
麺は、屋台ラーメンポイ細身縮れ麺で、食べやすかったです。
最近は激しく濃いラーメンばかり食べているせいか、ホープ軒はライトに感じてしまうのは私だけ?
御馳走様でした。
二郎が臨休?だったので、20年ぶりくらいの訪問になる丸長へ。
ここが本店と聞いていましたが、他の支店より店構えがボロイ。(修正;歴史の重みを感じさせる造り 笑😅)
コロナ対策で席数を減らして営業しているとの事でしたが、思ったほど待ち時間はかかりませんでした。
ココの回転率の悪さは昔から有名で、客の注文 を聞いてから、つけ汁の調合始めるくらいのんびり丁寧に作ってくれます。
客も慣れたもので、つけ麺を食べるため、本読んだりスマホ弄ってのんびり並んでいます。
私の後ろに「マルナガ」と言っていたカップルが並んだので、「待ち長いですよ。」とアドバスしましたが、暫く並んで違う店に行ってしまいました。
こう置かれたので、
置き直して、頂きました。
スープの下に肉、竹の子が沈んでいます。
なんでしょう、この黒い粒々、甘じょっぱさと辛さは?
くせになる旨さです。
麺とのマッチングがピッタリであっという間に完食。
汁割(スープ割)もやってくれるらしいのですが、私、テーブル席側の相席で、頼み方がわかりません。
若い店員さんとアイコンタクトが取れ、「食べた皿の上に載せて出してください。」と言われました。
大きなお玉から直接注いでくれましたが、これなら汁が溢れても皿で受けるから大丈夫。(大分飲んだ後の写真です。)
ごちそうさまでした。