一口に二郎と言っても、店ごとに量・味・盛り付けが違います。
で、自分なりに「三田」的な乳化とデロリ度のお店に行ってみたくなり、ココへ。
店主は有名な酒井さん。
二郎系は、二郎各店の助手さんで、三田で修行したけれど、「二郎」と名乗らないお店。
ココと高崎の店と富士宮、夢を語れ1号店、大1号店・・・(間違っているかもしれません。)
それ以外のお店を「二郎インスパイア」と自分なりに呼び分けています。
ココのデフォは豚1枚です。
でも、大きいです。
乳化度高いですが、脂が暑い時期でも5mmくらいの層維持。
デロ麺!
一寸塩分不足?と感じたけれど、天地返しが早すぎたせいで茶色く染まっていない麺を食べていました。
失礼しました。
ご馳走様でした。