26日金峰、26日瑞牆(のつもり)で行って来ました。
25日夜半に雨がありましたが、2日間の好天予報で続々と入ってきます。
帰りは、当然満車、路肩にも多数駐車状態。
今回のいでたち。マスクをいつでもできる準備。
尾根に飛び出すと、いい感じで瑞牆が迎えてくれました。
富士見平、木が伸びてココからでないと富士山は見えないみたいです。
本日の「別荘」。前室フライ、グランドシートのフル装備。
夜にまた雨降りましたが、まったく問題なし。
グランドシートとテント底の間の結露ってどうなんでしょうか。
テント場は空いていましたが、降りてきた時は、ほぼ満杯状態。
ココで、〇コモで通話可能なのを予習していたので、実家の母親への定時生存確認電話成功。
(7:20頃)
大日小屋
帰りは八丁平から行こうと・・・
砂払いの頭
ここから頂上まで、60分とあります。
自分のペースでもそんなもんです。(50分弱でした)
エリアガイドの時間標記、間違っていない?
トラバース道分岐。
金峯山荘が見えます。高校生の頃、こっちから登った記憶。
イワカガミ1.シャクナゲは終わって、花びらが道に散らばっている状況。
イワカガミ2
イワカガミ3
登頂証拠写真。
人少なく見えますが、風が強かったので、左下の岩陰に大勢が休憩中
バッチを買いにまわりました。
戻ってきました。
キヨ哭き?からの富士覗き
海ノ口方面。ビニールハウス?が白く反射している?
あっちには行きません。
画面の左に行ってみました。
トラバースがちょっと怖かったけど、八丁手前の分岐から下の道がきつかった。
写真撮る余裕ナシ。
瑞牆への道に出てテントに戻りました。
天場でマッタリしている内に、初日の内容が充実して(疲れて)いたのと、天鳥川まで行っているし、トイレも心配で、翌日行く気が失せて撤収して真っすぐ帰ってきてしまいました。
人が多いシーズンなので、富士見平はトイレ渋滞。
男性1室はこの時期(の混雑で)は、つらいです。
30分くらいでバス停のトイレに着きますので、駆け降りて、水洗トイレで気持ちよく済ませました。
半年ぶりの天泊山行でしたが、日帰りコースを楽しめました。