先日も同じパターンで行ったが、定休（水曜日）の為、振られたリトライであります。
地下の焼き鳥屋「番番」から向かいました。
番番に社長（先代の店主）が客と一緒に座ってました。3人とも超常連の趣でゆったりまったりいい雰囲気でした。
偶々ですが、待ちなしで座れました。（出る時は店外まで待ちの列出来てました。）
知り合いがいました。久しぶりでかｋるく挨拶。
「里山」の雰囲気。＾＾
麺は平打ち度の高いモッチリ麺でワシワシ行けました。
飲んだ後の仕上げに食べても「問題ない二郎」です。（私標準）
しょっぱさも乳化度もわたしには、ぴったしの重たさ。
豚の出汁はしっかり出ていました。よ。
以前も書いたけど、歌舞伎町は二郎の最左翼といいますか、これはこれでおいしい二郎だと思います。
ご馳走様でした。
我が家の居候犬が分離不安症になっておりまして、高齢も手伝い、私がいないと心細くて夜も寝れないという状態が続いています。（17歳２ｹ月）
飼い主としては、オンリーワタシでうれしいのでありますが、山にはロングで行けない。
家族の協力をもらって、1泊2日がせいぜい。
で、7月に日帰り強行した尾瀬の見晴らし十字路でﾎﾞｯﾁ宴会しに行ったのでした。
大清水から入るのは、随分と久しぶりです。
沼山峠から大清水はハイヒールでも行ける（個人の感想）くらい整備されていた記憶なのに、随分と木道が崩れていました。
三平下。小屋もきれいになってますけど、まだ開いていません。
長蔵小屋への手前、撮影ポイント。まだ雲が上がっていません。
ナナカマドの実。これくらいはわかります。
一部修理されていた木道。土台はこの方がセットし易いし、腐敗もない？
でも、ちょっとね。
いい感じ
秋（8月中旬過ぎ以降）になると、青っぽい花が増えると思うのですが、なんで？
休憩所から。なでっ窪の先に俎嵓がちょろっと。
休憩所屋根が1/3くらいになってオープンスペースはテラスになってました。
写真の左上に映っているパラソルで日よけ。この方がいい。
小沼の方で転倒して、骨折事故を起こした方がいたようです。
古い木道は濡れると滑るので要注意です。
下って、新見晴新道との分岐。7月に降りてきたときは、2枚目の注意書きはなかったかな。
見晴キャンプ場には、9：30に到着。ゆっくりマッタリはじめたのですが、あまりに天気良く、もったいないので、軽くお散歩。
熊避けの金を2ケ所鳴らしに。東電小屋の手前のハンマーのヒモきれてました。
竜宮から見晴らしに戻ります。燧、快晴。
13時過ぎから、一人ですけど、マッタリ。持参した食材や飲料は、計画通り、全部消化。
（小屋へ3回買い足しに行った事をそおっと報告。）
翌日、早目に出たら、沼尻で朝日のお迎え。影出演。
西岸の撮影ポイント。風もなく影燧もキレイに・・・。
三平峠でパチリ。
帰りは大間々を抜けて下道で帰りました。熊谷のラーメン屋さんに寄りました。
尾瀬の帰り、渋滞の高速を使っても、裏道（大間々に抜ける）と1.5ｈも変わらないらしいので、下道から行った。
熊谷バイパスに入って左側にある梅丸。
左側に製麺機がちょろっと見えます。
ロードサイドショップ。昼はファミレスの趣。
初訪問はお店の一押しを食するのが私のデフォ。
醤油のこってり、「梅丸ラーメン」大を・・・。
箸を入れてしまった後ですが、背油チャッチャに海苔付ラーメンの趣。
食べやすいライトな仕上げ。
麺は、丸太の自家製麺でもっちもちでした。
次回食べる機会があるならば、太麺がにあう味噌味の方が良いかなちょっとおもいました。
ご馳走様でした。
熊谷ラーメンて、ブランド確立されてるの？
お盆過ぎから私の都合と休日の天気がかみ合わず、ほとんど×。
シルバーウイークも遠出かなわず、近場の小屋へ。
それも、日・月の一泊2日で行ってきました。
本日の荷姿。30ｋｇくらい。
見晴らし小屋の前に大きなクモ。5ｃｍくらいの大きさだけで、登山道に巣を張ってはだめでしょ。
本日のお昼は、これ。カップの担々麺の中では、まともな方。
未ちっぱたの丸太回収。カメラのれんずが濡れててわかりづらい？
ゆっくり起きた朝の富士。知り合いが向こうから手を振っていました。
早朝では「赤富士」が見れたようです。
小屋でマッタリするのがいいんです。
朝食。
来週は「登山」に行かれるそうです。ランニングシューズでなく、ちゃんと登山靴はいていました。
カメラを向けるとこのポーズを反射的にしてくれます。
帰りにお会いした佐藤さん。
足元注目。（地下足袋）
知り合い3人と新橋で「オフ会」。
来月の同窓会の下打ち合わせという名の飲み会です。
「おさけ村」で待ち合わせして、大がり食べに突撃。
三人とも山手線の西側に住んでるのに、なんでわざわざ新橋？
そのあと、さくっと解散して、単独で「味方」へ。
外待ち5人。夜と昼で、並ぶ場所が違います。
助手さんと店主に挨拶。300ｇお願いして、たべきれるか？少し後悔。
うどんの感じが復活してました。
スープは甘じょっぱい濃厚なお味。
それに、沢山入っている豚がシンデレラフィット。
最近（オープンしてから）ズット巷の評価が高いわけがわかります。
ご馳走様でした。
