近所の踏切が中々開かなくて、交差点から行列に入れないくらいの大渋滞。
野猿街道経由で実家に向かおうと思っていたけど、方向変更。
開店前に並べました。
綺麗な豚
レンゲないけど、天地返し
豚が甘くておいしいデス。
私が好きな平打ちモッチリ麺。
微乳化スープは、醤油濃い目の色が麺に染みるくらいですが、何故か微妙な甘さ。
とかく凶暴なお店と言われる二郎各店ではありますが、ココの見てくれはそうですが、
中身は、「上品」（と私は思います）。
ひばりと双璧では？（と私は思います。）
ご馳走様でした。
「越谷オープン」のチラシが張られてました。
店主同士、三田（修業時代）でかぶってなかったか？
三月中には、行くかんね～。
2月22日は「ニャンコの日」だったらしいけど、2月23日は「2.23(フジサン)の日」。
知り合いもたくさん向かったらしいが、7合目で帰って来たみたい。
翌日の24日は高気圧に覆われて絶好の機会に。
もう一つ、塔が岳から「ダイアモンド富士」が見れた日で多くの登山者が頂上を目指してました。
天気が心配されましたが、なんとか見れたみたい。
本日の荷姿。
30ｋｇ弱。ザックの中に水物がたくさん入っていましたので。
駒止めの上で、女性の単独行者。ニッカがめずらしくてポチ。
最近また、増えてきたみたい。
小屋前で下山前のｆさん達と遭遇
女将さんが陰に
久しぶりのｍさんご一行。ダイアモンド富士狙いで頂上めざしました。
iさん。歩荷訓練の後、こんな丸太を3回も運んでくれました。
24日。いい天気
午前中、谷筋の倒木でいいものを吊り上げしました。
おわり
日曜に開いている自転車で行けるこの店に、行ってきました。
盛りは落ち着いています。
肉はオッキイ。
持参の七味振りました。標題の方は「一味」だった。
平打ちの加水率低い美味しい麺。
壁に「オーション」の空袋2つ。どこでも、平置きされているのしか見た事なかったので、
正面の絵に「海」が描かれているのを初めて知りました。
「オーション」て読み間違い？海の絵がシャレ？
ご馳走様でした。
寒いから皆来ない？
平日は少ない？
いい感じで外待ちもなく、お客が出入りしていました。
トッピングはこの店のメリハリ忘れたので、「ニンニク」だけに・・・。
量は想定内で満足。いい意味でツブツブ感強く噛むとガリっと音が出るくらい。
豚は見た目も良いが、食感味染みで良いデス。
麺は平打ち度高いモッチリ麺で食感も良く、いい感じ。
スープ微乳化。一味がぴったり。
暑い時に来たお店の様子がワサワサした感じで「？」っだのですが、
本日は、落ち着いた雰囲気。
マッタリと美味しく食べれました。
ご馳走様でした。
鳳凰三山に行ってきました。
諸事情により出発が遅れたので、Ｐ前泊の日帰り、薬師まで行ってきたのですが、それは、後日。
お昼食べていこうと思い三年ぶりのココへ。
（前回の写真）
おばちゃんと兄さんは元気でした。色紙が窓側上まで拡張中。
Ｐには香川ナンバーの車まで来ていました。
カツカレーとかの恐ろしさは十分承知しているので、メニューをもってきてくれたのに見もせず。
「旨煮蕎麦！」
しばらくして出てきたのが、これ。
普通の土鍋に入ってます。コップと比較して。
前は、
だったのに。
お盆に載ってきたのだけど、流石に餡はあふれていません。
具がシンプルになったかな？価格据え置きだからしょうがない？
喫水ギリギリまであふれかえってます。
熱くてしばらく食べれませんでした。その分伸びる～。
麺掬いながらフーフーしてたべました。
何とか固形ブツは完食。喫水は5ｃｍ位下がりました。
会計時お母さんと話しました。1年前から土鍋で提供されているそうです。
これで＠730円。
土鍋にしたときに麺を一玉増やす様にしたそうです。
心意気に感謝感激。
ココは、お持ち帰りの容器を別販してくれますが、頼んでも取り皿は出してくれません。
初見の観光客や女性がうれしそうに写真撮ったりしていますが、「一人一品」デス。
流石、激盛りの聖地。
ご馳走様でした。
