参宮橋 万豚記 坦坦麺

JIROの講演会が代々木であり、聞きに行ってきた。
昨年も行ったが昨年の「ヤマテン」と比べ、少し少ないか・・・。

セルフレスキュー、自救力を高める。
内容は、色色と参考になる事は多くあって自分的に勉強になった講演会だったと思う。
ＰＰＴのレジメが小さいくて、読めません。
無料の公園会だし、資料をいただけるだけありがたい。

行きがけに少し気になっていたので、帰りに入る。
まあ、普通の坦坦麺でした。

二郎 野猿街道２ 小ニンニク少し

今年になって3回目の実家訪問。
プチ老老介護なので、定期的に訪問し、なんとは無しにいるのが、重要と思い、通ってます。

で、たまにはちょっと寄り道するか探すと、日曜日に11時から空いている二郎があるではないか！

１０：４０に着くも、既に駐車場は満車。駐車待ち３台で並んでいると、店員が来て、

「開店直後は、混むので、ここに並ばないで、コインパークに行ってくれませんか？」

「ここで待ちますけど・・・。」

「困りますんで・・・。」

だったら、並ぶと近所に迷惑なんで回りの駐車場に行ってくれと言えばよいのに。

前の車も皆移動したので、自分も川向うのコインｐに入れて、走って並ぶ。

中１０、外２３待ちでした。

回転はやいので、Ｐ１Ｈ未満ででれました。

ロット一番でした。出て走りましたけど・・・。

初めて外待ちをちゃんとしたので、掲示板とかよく見る事ができましたが、野猿は、「小」が普通のラーメン店の2倍の麺の量らしい。なるほど。初めての人は、プチから始めろと書いてある。

優しいではないか。

麺平打ち、もっちり。

スープはカネシ強めの比較すっきりな感じ。

ブタは塊みたいなのが、２個（枚？）

おいしかった。

駐車代とかかんがえたら、神保町でもよかったかなあ。

実家は、夕方までいて、今帰ってきました。

新橋二郎 小、野菜多目、大蒜少し

某山のSNSの知り合いが、先週、鷹の巣、奥多摩と歩いたレコをアップ。
その前後にカーボローディングと称して「前」二郎、「後」二郎、山行中のランチは、霜降り牛肉のステーキサンド、降りて青梅街道沿いの「南京亭」定食＋ジャンボ餃子を摂取と詳細な記録？をアップしていた。
彼の体形は、大型マッチョ系なので、そのくらい食べてもおかしくないだろうけど、カロリー過多！メタボ街道まっしぐら～。ダゾ。
こっちが心配してどうするの？くらいだが、触発されて、禁断症状発症。
行ってきました。
スマホ万歩計で往復３７００歩のランチ散歩。新橋（とは名ばかりの道路の向こうは虎ノ門）二郎。
「虎ノ門ヒルズ？」が竣工したら、感度高い人が並んで行きづらくなるダロウナア。
と少し心配しながらも、行くと、１１：４５だったので店の外には、行列ナシ。

もう、定番となった、券売機で券を取り出しベンチに座る前にカウンター内の店主とアイコンタクト。
お互い無言の会釈。
席について、「野菜多目、大蒜少し」コールの後の、煮玉子、豚２枚サービスの着丼。
隣の兄さんが私の券と内容が違うので、怪訝な顔していましたが、オジ茶ンは、無視して七味を振りかけ、
大蒜をレンゲでを野菜サミットに載せ変え、スープを掬い掛け・・・。
おっと、その前に持参のテッシュをオン・ザ・テーブル。（新橋は、テッシュない。）
もう、定番の「お作法」

本日は、お玉でカネシを救いすぎたのか、微妙に辛め。
麺は更に太くなった様子のモチモチ麺。
先日鍋宴会の締めで頂いた「ちゃんぽん麺」より太い。
もう、府中とおっつかっつです・・・・。
アブラはスープの上に程よく1cmくらいの厚み、冷めません。
キャベツ度はかなり高く４０％。（今キャベツ安いのか？）

2週間ぶりの二郎、久しぶり感も手伝い、おいしかったで～ス。
ロッドバトルは、気にせず、味わっていただくのが私のスタンスですが、
1等賞になってしまいました。

ここの写真は、撮りません。

忘年会 新年会 総括

昨日は、仕事に関係している方達との忘年会。
以前は、大きなまとまりでの忘年会新年会が多く、
結局日程が合わない事もあって欠席したり、
多いなあと感じる事はなかったのだが・・・。

最近、気の置けない少人数の企画が多く、
「空いている日はいつですか」と日程を調整してくる。
「○日△日□日・・・。」と答えるので、
全部日程があってしまう。

結果、忘年会11回、新年会５回となる。

色々と声掛けていただけるのでありがたいが、全部付き合うので、こずかいが・・・。
普段の飲み会とは、１ランク上がるので、会費確保が大変ですわ。

いろいろとネットでお店が紹介されているが、期待はずれが多い中、
すべて実査のお店リストが豊富になりました。
（すべて、飲みホ・・・＾＾）

新橋でオフ会(15日）

昨日は、日帰り福岡出張で、書き込む時間無く、今朝書いてます。

某御大が昨年末より「忘年会しようよ」とのお言葉に、
若手（51歳です＾＾）が遅ればせながら反応して、「新年会」となる。

某SNSつながりのメンバーが7名集合したが、
各々こだわりのジャンルに突っ込んでいらっしゃる方ばかり。
「
共通点は、「山」というだけで、「高尾山トリビア」の方や「駅からお山」や、「トレ」、「山宴会」「、山岳会運営」と志向の異なる方ばかりでした・・・。
飲み事も好きだったわな。

ハンドルネームをあげたら、びっくりする方ばかり。

また、浜松からも、暴夫婦が電話参加したり、楽しい時間はあっという間に過ぎて、
皆さん2次会へと流れていった。

私は、冒頭のように翌日準備等で、一軒目で、退散・・・。

なんでも、会社にビバーク装備のある方も参加されていたとかで、最終どうなったかわかりません。

禁止になる前に「東尾根行こうよ」と言われた・・・・。
さっき、最近の記録を確認したら、最近は、４～５組/日入るみたいねエ～。
オジ茶んの頃は、だ～れも入らなくて、すべて自分たちでトレースつけて稜線にでたのは、２０時くらいで、肩の小屋の冬季小屋ビバークして降りたんだけど・・・。