天気良かったので、二時間程のお写ん歩。
拝島橋を渡って、日野橋から帰ってきました。
日野市側の土手を歩いたのは、初めての経験。
谷地川？を跨ぐのに少し回り道した位で、土手を気持ち良く歩けました。
日野市側は、車道が離れているので静かで、人にも会いません。
高麗の巾着田には遠く及びませんが、彼岸花の群落。
渡渉しないと行けない大木が生えている中洲があったり、自然満載です。
【時効な思い出】
大昔、冬合宿前日に終電車を乗り過ごし、タクシーが無くて、豊田から歩いて帰るも、日野橋(立飛橋は無かった)を回るのが面倒で、渡渉したのは、もう少し下流だったんだなあと、思い出す。
涼しくなったので、歩きで西荻窪経由で立川へ。
駅周辺で、店名が気になっていた店へいってきました。
元々、登山中心で始めた当ブログですので、やまと麺喰いのコラボ(^o^)v
店名は、とくに拘りをもって決められたと言うわけではないようです。
外から見て、気になっていたお店なので入ったくらいのノリ。
何が良いのか分からず、担々麺が売りみたいなので、黒ゴマ担々麺セットをお願いする。
辛そう～。(辛旨かった。)
皮の外はカリカリ、中はモチモチ。具旨し。
ちょっとひっくり返すと平打ち太麺。
スープに良く絡んで旨し。
ライスをレンゲにとり、スープに水没させて
雑炊にするとこれまた旨し。
下調べもせず、気分で担々麺を頼んだけど、センター前ヒット級！
夜も、面白そうな感じで、楽しみです。
御馳走様でした。
もう随分前からあったようですが、何せ最寄駅から遠い、駐車場も無い、立地は町中のラーメン屋さんです。
つけ麺を頼んでいる客が多かったのですが、初訪問のお約束。デフオを。
ダフルスープは、青葉以降流行って多くのお店が開店しましたが、そんな中の割りと有名店で修行された店主らしいです。
青葉と山頭火くらいしか記憶にないのですが、それらより魚介が強い和テイストでした。
肉は大きく柔らかい美味しい物。
レンゲで、(好みの味だったので)12杯飲んでしまいました。
次はつけ麺を食べるたのしみが・・・。
御馳走様でした。
良く冗談で言われる「○○ー」には白い粉が入っていて常習性がある。
ただのグルタミン酸ソーダなのですけど、
「マシマシ」でその類いの粉を振るのを、見た覚えはありません。
でも、無性に食べたくなってしまいました。
中(盛)、(トッピング)全部普通。
余裕の天地返し。
豚を手前に。
美味しく頂きました。
落ち着きました。
御馳走様でした。
父の月命日と彼岸のお参りに行ってきました。
いつものお昼のお店は「本日休業」の張り紙。この３ケ月通る度にいつも休みですけど。
どこも4連休で人出も多かったので、空いていたら入ろうと、いし川さんへ。
外待ちもなく、中に着席待ちで並べました。
私はこれ
普通の醤油をポチったのですが、
母の分を「麺半分にして、こっち（私の方）に寄せれませんか？」とお願いしつつ、
「麺半分はやわらかめに」とお願いしたのです。
母の分が先に出来て、後から私のがきました。
無茶なお願い聞いてくださり、手間とらせて申し訳なかったです。
きれいで香りたつおいしい麺と、しっかり出汁の効いたスープ。
92歳のババですが、おいしいと言って、完食。
毎食、ごはんを茶碗に半分も食べれないくらい食が細っているのですが、おいしいと食べれるんですねえ。
私も、「大盛り」醤油、うれしくおいしく食べれました。
御馳走様でした。
