開店前に並びました。
１ロット目に入れました。
客のマスク率高いけど、本日は店主と矢作さんもマスク着用中。
ないよりはよいと言われていますが、息苦しいからって鼻出しての装着はどうなんでしょうかね？（笑
昨晩は森下と地元を梯子して盛りあがった手前、「ニンニク少し」だけでしたが、
ブレですかね？（笑
少しというよりはパラパラ状態（笑
豚は安定。
ひっくり返して胡椒多めに振ってサクットいただきました。
麺旨し。
色々と規制？が強くなってきましたが、どうか緊張感持って頑張って継続いただきたいものです。
私は、高齢の母親の所に行かねばならないので、
自分ももらわない様に、上げない様に緊張して外出しようと思います。
ご馳走様でした。
知り合いが渋谷で仕事上がりとの事で、待ち合わせて三人で蕎麦屋さん。
地元の人が「東急プラザのオープン時の下見で気になっていた。」ので、行く事に。
お酒は酔鯨。上燗、熱燗と順番に温度変えて。
定番板ワサ、焼き味噌、ばくらい（ほやとくちこの塩辛）でおしゃべり。
わたしは、キノコのあったか蕎麦
天麩羅は塩で
連れは、海老天と山芋せいろ
ビル内のテナントは、前のプラザの雰囲気と大分変っていて上品でおしゃれです。
このお蕎麦屋さんもいい感じ。
でも、本屋さんと地下の魚屋さん（隣の地下に集約？）と雑貨屋さんがいなくなったのは、ちょっと寂しい。
帰りに、ペッパー君のお店に寄って、彼と遊んできました。
話題つくりにはいいかなｱ。
ご馳走様でした。
夕方、渋谷でお蕎麦屋さんでの食事会があり、時間があったので、家から歩いてみました。
3時間くらいで着いちゃいます。
途中のここは、祝日のため休業。
渋谷についても時間があり、「割り勘勝」するといかんので、少し小腹を膨らまそうと、
ブログを始めてから初めての訪問。
当然、「中華麺」という名のコガシシバ。
どっちが先か知らないけど、大井町の永楽と、渋谷の喜楽ってどちらが先？
700円とリーズナブルな値段に見えるけど、
チャーシューやワンタン、もやしとの値段差って小さくない？
中華麺が売りで手間がかかって高い？
一見、通いなれた感じの人は、皆さん中華麺を頼まれていました。
そうでない人は、チャーシューワンタンとか、チャーシュー麺を頼まれていました。
豚も美味しいです。
思いの他、もやしとタンメンが少なかった。
美味しくいただけました。
おかげで、本番のお蕎麦屋さんは、オサレなお店でエエ恰好して食べれました。
ご馳走様でした。
吉祥寺をお散歩してきました。
開店前に並べて着席できたのですが、２ロット目（3番カウンター）になってしまい、長い事待ちました。
開店から、35分くらいかかった。
丼温めてくれたり、寸胴スープを攪拌したり、テボでゆでた麺を一旦鍋に空けて平ザルで揚げたり、
豚は希望で炙ってくれたり、店主が愉しんで作っていました。
白基調のお店・カウンターにキレイな白どんぶり。
皿付けてくれてます。
豚は2つの塊から交互に摂ってくれました。
沢山待った私への配慮？他の方のよりおっきい！
適度に味染みの柔らか脂も美味しい。
胡椒たっぷり振って、いただきました。
オーションの平打ち麺。二郎じゃん。
乳化度高いスープにからんで美味しかったです。
「野菜増し」は危険と書いてあって緊張したけど、古参二郎経験者なら、大丈夫です。
ご馳走様でした。
新橋で、京都に帰る同期の人と仙台に前泊で入る現役と食事会しました。
それぞれの新幹線乗車までの時間つぶしに付き合うのに、なんで練馬からはるばる行く？
「不要不急」の外出だけど、緊張感持って出向きましたよ。
お店は私の希望に合わせてくれて、「オオガリ」のお店。
フロアー責任者のオネイサンは健在で、覚えていてくれました。
仙台行きが先に抜けて、京都最終人間を改札まで送って、おりかえしました。
麺切れラス前に接続。
21時までの営業となっていますが、麺切れ閉店がいつも早い様です。
3回連続振られていましたもん。締めに食べにくるにはハードルの高い店です。
汁なしで有名になっていますが、１０ケ月ぶりくらいなので、デフォを。
ピンボケで分かりづらいですが、凄く進化していました。
最早「味方はラーメンではない。饂飩である。それも味噌煮込みうどんみたい。」
たべたらわかる。
豚は、閉店間際のサービスで超おっきい塊。
大好きな甘じょっぱいデロスープ。
野菜は味染みのクタです。
旨かった。
客がいなくなって、ちょっとお話してきました。
「新橋さん」「歌舞伎町君」の動静とか・・・。
本人も良い事があったようです。イケメンだもんなあ。
幸せそうだった。
良かった、ご馳走様でした。
お土産に特茶いただきました。
