泣き疲れた夜

いやいやいや…
やや神経過敏になっている時に泣き系音楽聴いちゃダメね～。
昨日は「RADWIMPS」の「ふたりごと」を聴いてポロポロ…。

ほいで今朝は「カラマーゾフの兄弟」の二巻で出てくる
幼児虐待のページでまたポロポロ…。

おかげでA子姫の展示会に足を運んだときは
顔がむくんでいるわ、涙目で真っ赤だわで正直ヒドイ顔で外出してしまいました。
姫、こんな浮かない顔で訪れて申し訳なかったデス。





はー、とりあえず、そんな辛気くさい話は置いておいて。と。
あもちんから引き継いだ「のだめカンタービレ」を読み返し、
足りなかった新刊も揃えてビックリ！
くーーーーろーーーーきーーーーーくーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！
私の大好きなオーボエの黒木君んがなんだかスゴイことに！！！
彼だけは色恋に関係なさそうだったのに！！＜のだめへの片思いは別として
ぎゃーーーーーーーーーー！
と思いながら、「生活くらい　僕ん家ですればいいだろ！？」
っていうセリフのところを何度も読み返してしまいましたwww
さすが侍。いうときはいうのです☆素敵☆☆☆＜ターニャにはドン引きされてましたが、なにか？

最近また神経の感度が上がってしまっているみたいでちょっと憂鬱。
「のだめ」読んでいる時は爆笑し、「カラマーゾフ」では思索的になる。
まぁ、それだけみるといいことだし、
感度が上がれば、それだけ自分の仕事に良い影響も出てくるんだけど（繊細になるので）、
どうも生活に関しては悪影響が出やすいので
もう少し鈍感に戻ってくれると楽なんだけどなぁ…なんて思っています。
当然人にはそれぞれの悩みがあって、その大小なんて本人にしか分からないことなんだけど、
小さなことでもつまずきやすくなるのが感度の高い時なので
少しストレスを発散させる（またはヒーリングの方法）を少し研究しないといけないかも。
21～23の時にあった、神経過敏で精神的に追い込められた時期を思うと
今でのもゾッとするのです。

ま、いざとなったらパンダになんとかしてもらう予定なので
とりあえず、その点に関しては不安はありませんけどね。

なんだか最後はイタイ人の日記になってしまいました…あぁ。
それではまた明日！
おやすみなさい～～い。