ゆんゆんしてた

この話題、触れたらきっと火傷するって思って割と静観していたというか
思っていることはたくさんあったけれど、どれもうまく言い表すことができないなぁと
控えている間にあもさんが触れられてしまったので私も一言。

後藤さんのお母さん、すっごいユンユンしてた！

以上です。

どうも。なにを言っても多方面からボコられうことが多くなってきた世の中に
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ　ポイズン　と
思わず鼻歌してしまうsachiakiです。

でも明らかにこの人には意見させたらダメだろうということって
タイミングによってはあると思うんです。
それがまぁ今回のお母様だったのだろうなぁ…と…。
ああいう人となにかを一緒に作ったり実行したりって無理だろうなぁ…。
人の話聞いてないもん。
いやー、びっくらこいた。

と。
それでもパニクッている時はあんなもんだろう、
ってことにして、あの会見のことは忘れようと思いますです。


と、それはそれとして。
いよいよ明日夜学の日です。
教材をシコシコと作り続けているのですけれど、まだ終わっていません。
明日の午後までにはプリントアウトして綴じなくちゃならないのになー。

こういうことをやっていると、世の中の先生たちって本当にすごいなぁと感心してしまいます。
学生の頃は先生って気楽そうだなーって思っていたけれど
準備は果てしないし、一度終わったように思える小テストなどの後も採点はあるし
そこから個別にその子たちへの指導要領なども考えなくちゃならないし、
保護者からのプレッシャーもあるし、あげく薄給だし、
なんで先生なんてやってるんだろうって今では思ってしまったりします。

しかも「薄給でもやる気のある人物こそいい先生、そういう人を雇えばいい」って思われてるんだもんねぇ。
上記のはツイートで拾ったものだけど、基本的にお金を払う側は払いたくないって心理があるにしても
人の善意を肯定するというか、強制した上での「いいこと言った」風に思い込む風潮には
うわーと目を覆いたくなるものがあります。

色んなパラダイムシフトがされている昨今。
こういったびっくりすることって沢山あるのだけれども
とりあえず自分が完璧でもない、むしろクズの側にいるダメ人間なので
なんにも言い返せないのももにょるところです。
あぁ、早く悟りたまへよ、自分。

『けものがれ、俺らの猿と』じゃないけどさぁ
そりゃ「狂っているのは、世界なのか、それとも「オレ」なのか？ 」って思うわ。

そんなこんなです。
さて、そんなダメ人間が主催だけど、それでもけっこう本気でやっている
サロン de 夜間学校ですが、明日の１６時より、代々木上原駅より３０秒の
「小さな談話室Ｓ」さんにて算数２回目を行いますよ。
今回は「『数の悪魔』に会いに行こう」です。
参加費５００円+ワンドリンクです。
ロリータコスチュームの似合う可愛いお姉さんが講師です。
算数って難しいかな？と思わないで楽しんでもらえるように
今回はコミュニケーションを中心にいきたいと思っています。
電卓必須！

ではまた明日。
そんじゃーね☆モイモイ

『けものがれ、俺らの猿と』 特報・予告篇